夏休みの宿題2  

昨日に引き続き、夏休みの話題です。

もうほとんど完成のところまで来て、長男は8時頃から絵の仕上げ、
11時頃終わったかな、と思って見に行ったところ、既に寝ていたので、
安心して机の上の絵をみたところ。ああああ〜。
背景の4本の木の幹を塗ったところで終わり。
このままでいくと、あと1週間かかる。長男のおおらかさに感心してしまいました。

本人に聞くと、「書いている途中に建物を書きたくなった」とか「もっと
丁寧に書きたい」とかいろいろ書きながら考えてしまい、前に進まないとのこと。

子供の教育上よく、子供の創造性をつぶさないために、こういう場合、
怒らないでほめて伸ばす。と本に書いてありますが・・・。

私はこういいました。とにかく一度仕上げる。そこから、細かいところを
足したり、加えていく。とりあえず、一度仕上げてから考えてごらん。
今朝の5時半に起こし、そう話しました。
なんとか完成したのか、7時頃、本当にうれしそうな顔をして、自慢げに
食卓に出てきました。心配する家内の表情など関係なし、今日の天気のような笑顔でした。

仕事でも同じことが言えると思います。私も良く手紙を書かせていただきますが、礼状はとにかく早く出すこと。ある先哲も、8割できていれば、
早く出すことが優先する。いろいろ文章を考えて、遅くなったり、結局
出さないほうがはるかに失礼だと、言っています。

ヒルティも仕事を早くするコツは、とにかく取り掛かること。書いています。

嫌なことや、心配なことは、どうしても、やる前に余計すぎるくらい、
いろいろ考えてしまいます。もっと計画が完成してからとか、もっと
準備してからとか、もっと完璧にしてからとか。いろいろ考えて、行動を先延ばしにしてしまうのは私も同じです。

でも先にあったように8割りできていれば、前向きに行動したほうが、
チャンスやタイミングという味方もあって、上手くいく方が
今まで多かった記憶があります。

本を探して写真から背景を写したら?と長男に聞いたら、もしコンテストに出たら、著作権に問題があるから。と答えていました。「でもそれって
学年で選ばれたらでしょ。」と聞くと、本人・・・・。

子供の創造性を伸ばすのも大切。でも仕事の仕方も教えるのも教育。
そして教えることで、自分も行動することで、タイミングやチャンスを
大切にする大切さや、後伸ばしして、いろいろ余計なことを考える
まずさを学びました。





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