くれない族  

くれない族。
この言葉を聞くと、なんとなく窓際族に近い、うらぶれた
イメージを想像してしまう。

実際はある方に教えて頂いた、大人と子供の違い。

子供はすぐ、「お母さんが何何してくれない。」
「お兄ちゃんが何何してくれない」とすぐ、親や
年上の人に頼ろうとする。

これが大人になっても同じ人がいる。

上司が何何してくれない。
会社が何何してくれない。
政治が何何しれくれない。
だれだれが何何してくれない。

大人か子供かそれは年齢で線を引くのでなく、
その人の心構えだ。

という話を伺ったことがある。
私も今までを振り返ると反省する。

私は最近しみじみと
その次に来るのは、おかげ様ではないかと
思うようになった。

本当に辛い思いをし、自分の無力を感じ、
心のそこから、周りの人たちに支えられている。
商売だから、と一言で終わるのでなく、
結局は、私のどこかを信じて頂いて、仕事を頂く。
そのありがたみ。

追い込まれて、追い込まれて、もう明日のことや
過去のことより、今だけ考える。
あとは神様に祈る。そこまで、自分でできることを、
信念をやりとげる。
そうすれば、必ず、誰かが、見てくれている。
99%から最後の1%まで執念でやる。
なりふりかまわずやる姿勢に
時には反感されるかもしれない。
でも、筋が通っていれば、正しいと思っていることなら、
しょうがないではないか。



若い頃、夢を持ち、情熱を傾けバリバリ仕事を進める。
それはそれですごくいい。
でも自信が時には、過ぎると、自分の力でやった。
そう思ってしまう時がある。
自分はそんなつもりがなくても、勢いは怖い。


大人になる。それは、気付かなかった周りの方の
温情が心底分かること。それが大人と子供の違いだと
思う。




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柿の木幼稚園  

木りんのお客様に、宇都宮市内の柿の木幼稚園があります。
先日副園長先生とお話をさせて頂く機会がありました。

地元上河内町に、幼稚園とは別に、小学生向けに、柿木芸術学校を
昔の小学校の校舎に作り、乗馬やバイオリン、陶芸を教えている
すばらしい、教育者です。

前々から、その活動内容にびっくりしていました。その志の高さ、
事業の感性のすばらしさ、そして実行力。どんな方かと、思っていましたが、本当にすばらしい、教育者であり、事業家であり、信念の人でした。

子供たちに対する、熱い思い。そして上河内まで、貢献したい。
大好きだと言われる、宮沢賢治さんの、「皆が幸せになってこそ、
自分が幸せになれる」を実践している、その立ち向かわれる姿に、
決してマスコミに注目されるのでなく、自分の使命を通して、
社会に臨む姿勢は本当に感動しました。


当然その信念が大きくなり、規模が大きくなると、組織も大きくなります。職員が30名、園児400名、生徒が200名。
私も17名の社員の社長でしたが、人を動かすことのたいへんさは
しみじみ体験してわかります。
いくら夢が素敵でも、人を動かし、収支が合い、事業としても
成り立ち、継続しなければ、意味がありません。

先生の実践者としてのすばらしさ、教育者としての信念。
事業家としての才能。ほんとにすばらしい。の一言です。

子供たちに「生と死」を教える。最も印象に残った一言です。
深い意味のある言葉でした。
帰り道。死があるから、生を真剣に生きる。生きる大切さをいつも
感じる。

何で生きるか。
生きて行くためには働かなくてはいけない。
困難を乗り越えていかなくてはいけない。
自分の長所に気付いて
いろんなことに挑戦して行きたい。
でも生きるなら楽しく生きたい。
ラクと楽しむは違う。
生きることは時間を消費することではない。
生きることは、生きたい人には本当に大切な時間なのだ。
どう気付くか。
理屈でない。
頭でわかるか。
手や足を使いたい。
それを気付かせてくれる、後ろ姿を持つ大人になりたい。
生と死
それを教えられて、本物だ。
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黄色くて変な紙が入っている。  

半年ぶりにおなじみの手書きチラシを作成して、
新聞折込させて頂きました。

半年分のエキスをしっかり注入したチラシです。
ご覧頂いた方、ぜひお楽しみの上、お問い合わせ下さい。

今回は「ありがとうリフォーム」
贈り物には誕生日のように、毎年あげる物もありますが、
時には今まで育ててくれた方、お世話になった方に、
一生の贈り物、生活の仕方を変えるような、
イベントをプレゼントしてみては、いかがえしょうか?

そんな余裕はない。そう言われるかもしれません。
でも20年、いや40年、50年一緒に暮らし、
お互い助け合った人、ここまで育ててくれた人、
またこれから、一緒に暮らす人に、

それだけの思いのこもったことをしても良いのではないでしょうか。

結婚して家を出たけど、実家の両親の家のお風呂がもう古く
壊れかかっている。毎日入るし、掃除もたいへんだから、
直してあげたい。

長年暮らしてきた奥さんへ、子供たちも立派に成人したし、
会社も退職した。一息ついたので、これから二人で暮らしていく、
LDKだけでも、改築してみようか。
キッチンも30年近く、古いキッチンを大切に使ってくれた。
そろそろ、掃除も簡単で、使いやすいものを探して見るか。

もちろん、もう古くなって、使いづらくなってからの話ですが、
そんな気持ちを込めたら、きっと相手に伝わり、お互いの
気持ちを再確認できればと思います。
末永くお幸せに。
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自分の制限速度  

時々自分の能力を超えること。
やったことのないこと。
できない。と思っていたこと。
に挑戦することって大切だと思う。

たとえば、80キロのスピードしか出ない車で、
120キロだしてみる。つらい。こわい。
でも、人間の場合、本当は120キロだせる力が
あったのかもしれない。

経験値がスピードのバロメータであって、自分で
それ以上出せない、制限速度だと決め付けていると
したら、本当にもったいない。

だから時々、無理だと思っていることを、最後の1%まで
がんばってみたい。
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三男  

ここしばらく、子供たちと話す時間が増えた。
子供たちの勉強を見てあげる。

この10年仕事ばかり、休みもほとんどなかった。
同じ時間を過ごすと、思った以上に、親しみを感じる。

一昨日も、3男が一日一枚の毎日のドリルをどうも答えをみて
やったようなので、「罰として、あと3枚やりなさい。
終わるまで寝るな」と怒った。

私が図面を書く脇で正座しながら、やっている。
眠くなったら、顔を洗えというと、素直に行ってくる。
(ちなみに、長男は、言っても行かずに、結局寝てしまう
普段わがままで、言い訳が多い3男だが、怒られて反省すると、
素直になって、しっかりついてくる)

うとうとしながら、小3の3男はちゃんと12時までかかって
終わらせた。

次男は学校の予習もきちんと計画を立てて、先に宿題を終わらせて
から、遊ぶ。本当に手間がかからない。

一緒にいると、相手のことが本当にわかる。
逆に子供たちも、安心かもしれない。

今まで家族を放っておいた。今本当に家族の大切さを
感じる。
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