3男坊主は3日坊主か  

我が家の3兄弟は同じおけいこに通っている。
1時間半の間に順番に習っていく。
長男次男は割と課題をこなしていくが、3男は遅れ気味。
ついつい、お豆さんで、後からついて行くタイプで
自主性がない。家での練習もおざなり。

先日相談した。「あまりにもやる気がなくて困っているんですけど。」
あえて大人扱いし、丁寧語で質問する。
「お父さん会社の会議みたい」
「今までみたいに、お兄ちゃんがやるから、僕もやるのでなく、
本当に自分で習いたいのか?明日までに返事を下さい。」
そう言って、次の日を迎えた。

忘れているかと思っていたら、会社から帰ると、「僕やっぱりやりたい」
そう自分で言ってきた。

小学生も3年くらいになると、少しづつ変わってくる。
「いつ考えたの?」
「昨日のよるずっと考えた」

何日続くかわからないが、すこしだけ、練習する姿勢が変わった。

子供でも、大人や他人がその人のことを変えることはできない。
自ら変わるしか、方法はない。
0

警察宿舎  

商人の基本は、お客様に会うこと。
ビジネス書がでて、マネージメントなど
カタカナがふえても、結局はお客様に
かわいがってもらうことに敵う方法は何もない。

やっと忙しさが落ち着き、OBのお客様周りをさせて
頂いた。ご迷惑かな。など勝手理由をつけ、ついつい
後回しにしてしまう。でも実際ほとんどの方が喜んで
頂いて、楽しい時間を過ごせました。

私が最初に就職したのは、K県のメインの地方銀行でした。
若さにまかせ、元気に営業していました。

毎年12月はその銀行のキャッシュカード兼クレジットカードを
50枚集めるノルマがありました。

当時結構シビアで、だれも営業もお客様の回り方も知らず、一度も
上司と同行もせず、放り出されました。

営業は始めてするのは怖いもの、またしばらく間をおいても、怖くなって
しまいます。

私は、そこで、良く地元の警察の家族寮を一軒一軒はじからはじまで、
お伺いさせて頂きました。


勤めていた先の銀行は、地元の県や市、区の公共機関の指定機関だったので、必ず、給与の振込み先に指定されていたので、警察の方は通帳を
お持ちだったのと、警察寮だけど、ふところに飛び込めば、逆につかまる
こともないし、信用に間違いない方だけだと、6建てのマンション3棟を
毎週回らせて頂きました。

お客様のとってみれば、ご迷惑だったかもしれませんが、私にとっては
勇気を出す勉強にもなり、接客の勉強にもなり、たくさんのお客様が
できて、本当に良い経験になりました。そしてその度に毎回目標を
達成させて頂き、最後まで諦めないことも覚えた気がします。

社長職になると、他に忙しいことがあると言って、ついつい営業から
遠ざかってしまいます。でもやはり基本はお客様のもとにかよう。
かわいがって頂く。それだけだと、車の中で実感しました。

基本は今も昔も変わらない。変わったのは自分に過ぎないんですね。
ヒントは良い時の昔にあるのかもしれません。
0

最後の一日  

リフォーム会社が好きな理由。

先日ご連絡を頂き、「小さい仕事で悪いんだけど、・・・見積もって
頂けますか?」とお電話頂きました。

建築業界はもちろん大きな建物を建てることが好きな業界です。
今でこそ増改築と言っていますが、7.8年前は新築の仕事が
あって、あまりやりたがらない仕事でした。

もちろんHPにあるように私どもも、新築のお仕事を継続して
頂いていますが、本来は増改築が性にあっていると思っています。

前回もお話したように、初めて社会人になったのは、横浜のある
銀行でした。

入社して一年目の12月。1ヶ月間で1億の預金の目標がありました。
地元の人間でない、知り合いもいない。とにかく金額は関係なく、
5万でも10万でも、お願いに上がりました。

もう一人の同期は地元で、どちらかというと、何千万という大きな
お金を集めることに熱心でした。

さて1ヶ月後どうなったかというと、おなじ条件で、私は達成し、
もう一人は到達できませんでした。

翌年も同じ結果でした。

それ以来、とにかく、額でなく、一生懸命着実に仕事をすることが
大切だと、実感したのです。


忘れもしない、最初に達成したのは、12月の30日だったと思います。
最後の1日であと、あと少し足りませんでした。それでも、信じて
今まで連絡がとれなかったお客様に電話したところ、連絡がとれて
その場でを頂いたのです。

ですから、もともと仕事を頂くとは小さなお仕事の積み重ねだと
信じているのです。

どうかどんなお仕事もお気軽にご相談ください。
0

300件  

ひさしぶりにポスティングをさせて頂きました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

もちろんお客様に私どものことを知っていただくのか
理由ですが、不必要な方には心からお詫び申し上げます。

私どもは訪問販売はしておりませんので、ポストに
入れさせて頂くのですが、その度に感じることが3つあります。

一つは、お客様のありがたみを実感することです。
お金を払って折込させて頂くと、苦労していないので、ついつい
真剣さを失ってしまいます。

会社によっては、アルバイトや専門のスタッフに頼むところがあります。
スタッフも、こんなことしても、必ず仕事をいただけるわけがない。
もっと大切な仕事がある。そう思う人もいるかもしれません。
でも、足が棒のようになって、犬にほえられ、情けない気持ちになって
やると、不思議に連絡いただけるお客様に本当にありがたいと思うのです。

そして今まで不思議なことに、させて頂くと、不思議と必ずご連絡を
頂くのです。よく社内で話題になりました。
ポスティングは何も最近はじめたではなく、
私が社会人一年生で銀行に勤めていた時も、しました。

二つ目の理由は、商売への態度の反省です。
いつもポスティングをする時は、今は仕事を頂いているけど、
来月からは大丈夫か?不安になりながら、蒔かせてせて
頂いています。そういえば、去年も同じところを蒔いたな。
その3年前も。確かその時も同じような不安な気持ちでやっていた。
そう思うと、結局なんとかがんばれば、なんとかなる。
思い出すと、とっても勇気がでるのです。

3つ目の理由は、体にいい。そう考えてやっています。
車に乗っている普段あまり歩きません。今年は家族全員で
男体山に登ろうと決めています。その準備です。

ご迷惑をお掛けしたお客様ごめなさい。



0

ソフトバンク宮地選手  

好きなプロ野球チームは?と聞かれたら、
即座にソフトバンクと答える。

小学生の頃、初めてプロ野球の試合を見たのが、南海ホークス
だったからだ。弱くて弱くていつも最下位だった。


昨日の夕刊にそのソフトバンクの宮地選手の記事が載っていた。
プロ入り16年で初めて外野の定位置をとった。話だった。

2003年に西武を解雇され、3球団のテストに落ち、社会人の
でも駄目で、ホークスに救われた。

その中で印象に残ったフレーズ。

解雇され、
「180度、野球間が変わった。24時間野球のことを考えるように
なった。いつか本当に野球をやめる日が来る。それまでやり尽くすことに
挑戦する。」

「地獄見たから、気付くことができた。プロに入った選手の素質には
大差がない。『一流になれる』と本気で思えるか否かにかかっている。
『スゴイ人の集まりの中で俺はだめだ』と思ったら成長はない。

「20歳の自分にそれを言っても、心に響かなかったでしょう。当時も
一生懸命やっていたけど、どこかお気楽だったと思う。
自分の可能性に自分でブレーキをかけてきた」

16年レギュラーにならず、続けてきたこともすごいし、
あきらめず、3球団も落ちたのに、諦めなったこともすごい。

駄目なのではなく、自分で駄目だと思うことが、成長の止まり。

あきらめない。
ラクなの時は誰でも諦めない。
土俵の真ん中では踏ん張れる。
でも土俵際で踏ん張れる人は少ない。
それも自ら、土俵を割る。

諦めない。
0




AutoPage最新お知らせ