夏休みの宿題  

子供の夏休みが昨日で終わった。
我が家は男の子三人兄弟。長男中一、次男小五、三男小三です。
3人それぞれ性格が違います。
人間て大きくなるにつれて成長しますが、性格も変わるのだろうか?
と不思議に思いますが、我が家の子供たちを見ていると、
同じ親で顔もこんなにそっくりなのに、もう保育園の頃から
全く違います。(兄弟がそっくりなのは学校でも地元でも
超有名です。話はそれますが、家内が三男を連れて郵便局に
行ったら、何も言わないのに、橋本さんですよね。内の子
長男さんとクラスが一緒なんです。と言われます。また
夜、布団をかぶって寝ていると、身長が判らないと、
顔だけでは区別ができず、名前で確かめます)

今回は長男の宿題が間に合わず、三日前から徹夜に近い状況で、
がんばっていましたが、水彩画が間に合わず、始業式の日の
夜書いていました。


決して怠けているのでなく、いろいろ考えたり迷ったり、他に
気持ちが行ってしまう、要領が悪いタイプなんですね。

でも次男はマイペース型。一日の時間配分を決め手しっかり実行して
いくタイプ。だから先に宿題勉強をすませ、きちんと見たいテレビを
見たり遊びに行ったりしています。


でもそれぞれみんな良いところや悪いところもありますが、三人それぞれ
苦手なことは、自分と全く同じ苦手なことで、注意しながらも、自分をしかっているようで変な気分になります。

人って他人は良く見えますが、実は自分ってどんな人間か判り難いし、
どんな人間か説明するのって難しいですね。

それって仕事でも同じことがいえると思うのです。自分の強み弱みが
会社の強み弱みだし、それをしっかり把握するのって難しいですよね。
新聞なんかでもなんで、そんなことをするんだろう。と思っても
わが身はどうかとなかなか考えられない。

だから家族を見て、自分に気づくこともできるのではないか。と思うのです。


実は私も中一の頃水彩画ができなくて、親に手伝ってもらって完成しました。実は昼の絵を描くつもりが、うまくいかず、夜の絵になってしまいましたが、 アハハ。
自分で言うのもあんですが、イラストを描くのは好きなのですが、色を
塗るとトタンに苦手になってしまいます。長男と同じなのです。
「歴史は繰り返す。」
0

きりんと犬と猫  

今日市内の動物病院に勉強に行ってきました。
最近リフォームでも新築でも犬を飼っているお客様が
非常に多く、いろいろご提案できるように、相談してきました。

宇都宮市の関堀町にあるこぼり動物病院の小堀先生とは
私と母親同士が友人で1時間ちかく親切に教えてくれました。
犬や猫のことを真剣に考えていて、いかに長生きさせてあげるか
志のある方でした。

私もいろんな人に会いますが、話の内容がどこに重点があるか
でその人の仕事に対する姿勢がよく判りますよね。

建築家だとどうしても、家からみたり、床材や壁材など材料から
犬猫のことを考えますが、先生は犬から見て猫から見てこうしたら
と動物の立場から教えてくれて、やはり自分の狭い考えでなんでも
やっていこうとする、プライドど甘えと怠け心に反省です。

たとえば、犬と人間とは部屋をできるだけ別にする。動線を別にする。
犬も年をとると、玄関の段差がきつくなる。食事と寝るときは別々に
しないといけない。北方系の犬(シベリアンハスキーやセントバーナード)などは暑さに弱い。更に飼い主は犬猫夜行性なのに、昼間この暑い時に散歩に連れていって熱中症にさせてしまう。などここでは書き切れないほど、私の知らなかったことを教えて頂きました。


その人にとって当たり前のことでも、知らない人にはビックリすること
ってありますよね。いろんな人に出会う。いろんな経験をする。いろんな
ことに興味を持つ。いかに自分にいろいろ助言をしてくれるご縁をつくるか大切ですよね。






0

きっと、よくなる  

図書館で見つけた本田健さんの「きっと、良くなる」から

本を読むとき皆さんはどこから読みますか?
もちろん、最初から読むと思います。本文の最初から読む。
目次から読む。いろいろありますが、私は序章の「はじめに」
を読むのが一番好きだし、本を買うときの判断にしています。

新聞の特集「今までの人生で起きた中で、最悪のことと、
最高のこと」というテーマがあった。最悪のことは人によって
様々でしょうが、リストラ、倒産、離婚、病気などがあるでしょう。

驚くことに、アンケートに答えた90%以上の人が、最悪だと思った
出来事が、長い目で見れば、今の幸せにつながっている。というものだった。この記事は私にとって衝撃的だった。「そんなことはないだろう」でした。

でも自分の人生を振り返ってみて、離婚や仕事の失敗、人生でもがき苦しんだ場合を思い返すと、その一つ一つが、実は人生がよくなる大転換点だった。友人に同じ質問をしたところ、人生を好転させるきっかけになっている。と言う。

人生を通してずっと幸運に恵まれる人はいません。どんな運のいい人でも
長い人生に一度や二度は思ってもみなかった不運に見舞われたり、苦境に陥る。そんな時つい自分の運の悪さを嘆きたくなる。しかし、苦しいことも、後の人生に必ず役立つを知っていれば、少しは楽にやり過ごすことが
できるでしょう。

本当に私もそうだ。そう実感しています。
昨日も24時間テレビで長島茂雄さんのインタビューがありました。
「いつも私はスランプだった。」
びっくりする言葉でした。

また私の知人で10年前に会社を整理した経営者がいて、2日前にやはり
話をする機会がありました。
整理した時は、一件一件迷惑をかけた再建者にお詫びに回った話を聞きました。45歳だったのに、心労で歯が全部抜け、髪も真っ白になった。話をしていました。でもそれがきっかけで、考え方がかわった。

実は常識が必ずしも正しいとは限らず、自分が正しいと思っていることでも、実は間違っていてそれを一生懸命するものだから、自分でますます悪いほうへ自分で努力している。常識だと思っていることが非常識であり、
非常識と思っていることが、常識であることがある。それに気づいたそうです。

その結果10年後の今では100人の社員がいて、ある製品の技術では
日本一の技術力を持っています。常識では考えられない方法で作った製品
が、今までの製品をはるかに上回る性能を出し、その道の権威の先生が
説明できないそうです。

私もあるきっかけで、自分の癖や欠点を正直に見ることができるように
なりました。そして情熱後回しになっていることに気づきました。
困難とご縁は様々なことを思い出し、気づかせてくれます。
0

HPリニューアルしました  

この度ホームページをリニューアルしました。この日記も
3ヶ月ほど休んだ時期もありましたが、振り返ってみると、
1年続けることができました。

読みかしてみると、この一年間いろんなことがあったと、不器用ですが
精一杯自分なりにやってきたなと、実感しました。
これからもさらにパワーアップして情熱的に書かせていただきますので、
読んでください。

木りん倶楽部は漢字の森を上下に分け、木林倶楽部できりんと名づけた通り、会社も林業で始めて115年。私も林業の本場奈良県の吉野の林業の
郷に生まれて、いつもヒノキの匂いと、凛とまっすくに伸びる杉林を見ながら、育ってきました。

4代にわたり受け継いだ森人(もりんちゅう)のDNAを感じながら、
一本でも多くの木を育て、一本でも多くの木を建築に使うことが、
家を健康にし、森を守ると考えて、人生をかけて実践していきたいと思います。

外材に押され、日本の山は手間を掛けられず、荒れています。林業家は
山で環境が変わるのを待ち続けるのでなく、街におり、木を使う家を作ることで、何かを変えていくことができると信じています。

自分みたいな力のない人間ですが、自分のできることをもう一度見直し
表現して行きたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
1




AutoPage最新お知らせ