
本とは、10月1日にLABOの3人で観るはずだったのに、また日舞の稽古がぁ〜もぉ〜いやんなっちゃうぅうう〜で、暴れても仕方がないので、30日に一人で行きました。初めての場所です。「サロン・ド・蔵」オサレです。
演目は福島市で活動している捨枷組のステカセ氏の脚本「むしろ、ピース」。場所が狭いところなので、ちゃんと聞き取れましたよ〜私が観たのは1ステージ目なので、緊張が伝わります。多分初回のこの「カミ」も大分ほぐれた千秋楽にはなくなって、いい感じになるのでしょう。笑いましたよ、マジで。で、神永さんはじめ女性陣が基礎がしっかりしていて、気持ちが伝わる。対象的な男性陣はまぁ個性派ぞろいで、おかしいったらありゃしない。
捨枷組の公演も観ているので、とても楽しみでした。テーマは変えずにしっかりと、しかし嘘憑堂の色にしているのがサスガと思いました。
グッズも販売してたんよ。Tシャツは良くありがちだけど、アマチュアで以前の公演の
DVDを売るって、すごいね!DVD観てないのを2枚買いました。
Tシャツも欲しかったけど、「いつ着よう?」「着る機会ないかぁ?」というとこと、貧乏なのとでやめました。
ニヤリとしながら、郡山に戻り日舞の稽古に行き、その後LABOに行きました。
今日は、腰が痛くなりました(;_;)

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