
またまた、2000円のバスで東京へ行きました。14時開演の斉藤晴彦さんの一人芝居「森の直前の夜」LABOの劇団員とOBと、女性3人で、あいかわらずかしましい・・・
時間があったので、私達の倍の料金のバスに乗って来た代表とシアターいわとの前で、落ち合い、劇団の方に教えていただいた、向かいにある「菜麺館」でお昼。上海の方がやっていると言うことでしたが、何から何までおいしくて!ちなみにみんな違うものを頼んで、いろいろ食べました。
黒酢の酢豚、えびちりたまご、鶏肉のうま煮、五目やきそば、餃子2まい。スープ、小鉢、杏仁豆腐付750円くらいです。ご飯にかけながら食べていたら、ご飯が足りなくなり、おかわりした子、い・た・よ〜〜写真の隅に写ってるけど、やせの大食いかぁ?気持ちはよぉ〜くわかる!
満腹で、会場へ。整理番号1番でした。内容は難しかった。
大量の酒びんが舞台上の置かれ、役者によってびんが人になったりする。
おもしろかった。
終わってから、柏の「ど」の公演をお世話している、柏ニュースさんと前々から代表と懇意にしている、黒テントの田中智子さんともう一人アマチュア劇団で、WEB担当している宮ちゃんとお茶しました。柏ニュースさん、宮ちゃんとは初めてお会いしましたが、同じく「ど」を応援しよう、という仲間みたいなもんで、楽しかったです。そのうち、となりのテーブルには斉藤晴彦さんが別口でいらっしゃり、「昨年ワークショップでお世話になりました、秋葉です」と挨拶しましたら、「あら〜知らなかったよ、何しに来たの?」「お芝居観にきたんですよぉ〜当たり前じゃないですかぁ!」「あっ、そうかっ!ところで、「ど」は呼んでくれんのかね?」「はい、会作ってやってま〜す!」「今日は、初日だよ!がんばってると思うけど。」そういえば、開場待ってたら、代表の宗重さんが、「おっ、今日はそばは?(笑)「ど」の連中皆松本に行っちゃって、こっっちは手が足んないんだよ〜皆良い舞台やってるだろうけどね!」って言ってたな。そのうち、黒テントの役者さんの工藤牧さんもお茶に加わって、また更に、話に花が咲いたのでした。
帰りは、また女3人、2000円のバスの旅。爆睡。
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