2017/4/4
ギャップあり過ぎ?! イロイロ
オレンジで自分へのご褒美を買ったり、会社での履物もオレンジで買ったりと、そんなネタばっかりアッ
プしていると(ばっかりじゃないけどね)どこのお金持ち
と思われるかも知れないけど、違いますから(笑)
好きなブランドは
と聞かれたら、モチロン、エルメスだと「・・は
」より前に(笑)即答できるけど、以前から何度かネタしてきたように
10


好きなブランドは



2017/4/1
楽しいフレンチ ウマイ
以前は、フレンチ
よりイタリアンが好き
と断言していた。
しかし、昨今のフレンチ
は、昔のようにカロリーお構いなしにバターを使いまくったり、ソースがドバ〜っとかかったりしていないものが主流だ。
ごく少量が美しくお皿に盛られ、完食しても胸焼けしない。(「しても」ってゆーかいつも完食やん・笑)
モチロン、イタリアン
も今も大好きだけど、高級リストランテは、大阪には、まだまだ少ないと思う。
高級じゃないとイヤなワケじゃないけど、気合を入れたディナーとなると、選択肢に挙がるリストランテ
は、少ない。
まぁ、昨今は、イタリアンとフレンチの境目も曖昧になりつつあり、もはや店自体が「フレンチイタリアン」と、どっちやねん
ってなカテゴリを名乗る場合も多く、美味しく気分よく食事できれば、何だっていいんだけどね。
実はワタクシは、これでもお料理が好きだ。食べるのもだけど、作るのも。
1ヶ月ほど前も、夫
の友人知人のオッサンが3人も遊びに来やがった来たので、気合を入れて10種類以上のピンチョスや、敢えて合鴨ではないフォアグラ・ド・オアをお取り寄せしてフォアグラ大根を作ったり、蝦夷鹿やダチョウのタタキにそれぞれに合うソースまで作った。
ソースや下味に使う生姜は、ベランダで数日間干して、フープロで粉にして使う凝りっぷりだ。
(そんなことやってるからBLOGが滞る)
こんな時のMENU構成や盛り付けで参考になるのは、フレンチ
うちごはんに凝ればなるほど、外食はフレンチ志向が高まっている。
しかし、
とフレンチ
ディナーへ行くのは、あまり気が進まない。
ワタクシより格段にお酒に弱いくせに、ワタクシに張り合うかのようにワイングラスを空ける。
昼白色のLEDが煌々と照らされている高級レストランもないし、ダークな照明にメインの頃には見苦しい酔っ払い顔で居眠りが始まったことは
国内でも海外でも何度もあり、そのたびに殺意が湧く
うちごはんの腕を磨いているのは夫と外食したくないが、外食に近いクオリティにワインを合わせたいから・・というのが大きい。
しかし、外食しなければ勉強できないので、これまた買い物同様に女子同士がいいと思う。
セレブ夫人
とは、お食事機会も多いけれど、そもそも奥様は、好き嫌いが激しい。
それに、1皿のボリュームが多いお料理がお好きなので、中華とか、シンガポールリパブリックのチリクラブ、はたまたお好み焼きやヤキソバのほうが盛り上がる。
他の女友達だと、設定予算が異なったり、目線も予算も同じでも住まいが遠くてなかなか一緒に行けないとか。
なので、ワタクシのお伴は、ぽち母がもっとも気楽。
お酒は、ほぼ飲まないが、出されたものは残さず食べ、常に「美味しいね〜
」と感激する74歳。
ワタクシとシェフやソムリエとの会話も、黙ってフンフン聞いているだけで夫のように知識もないくせに横ヤリ発言して恥をかくことも無い。
そんな母と行って来たのが
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しかし、昨今のフレンチ


ごく少量が美しくお皿に盛られ、完食しても胸焼けしない。(「しても」ってゆーかいつも完食やん・笑)
モチロン、イタリアン


高級じゃないとイヤなワケじゃないけど、気合を入れたディナーとなると、選択肢に挙がるリストランテ


まぁ、昨今は、イタリアンとフレンチの境目も曖昧になりつつあり、もはや店自体が「フレンチイタリアン」と、どっちやねん

実はワタクシは、これでもお料理が好きだ。食べるのもだけど、作るのも。
1ヶ月ほど前も、夫

ソースや下味に使う生姜は、ベランダで数日間干して、フープロで粉にして使う凝りっぷりだ。
(そんなことやってるからBLOGが滞る)
こんな時のMENU構成や盛り付けで参考になるのは、フレンチ

うちごはんに凝ればなるほど、外食はフレンチ志向が高まっている。
しかし、


ワタクシより格段にお酒に弱いくせに、ワタクシに張り合うかのようにワイングラスを空ける。
昼白色のLEDが煌々と照らされている高級レストランもないし、ダークな照明にメインの頃には見苦しい酔っ払い顔で居眠りが始まったことは


うちごはんの腕を磨いているのは夫と外食したくないが、外食に近いクオリティにワインを合わせたいから・・というのが大きい。
しかし、外食しなければ勉強できないので、これまた買い物同様に女子同士がいいと思う。
セレブ夫人

それに、1皿のボリュームが多いお料理がお好きなので、中華とか、シンガポールリパブリックのチリクラブ、はたまたお好み焼きやヤキソバのほうが盛り上がる。
他の女友達だと、設定予算が異なったり、目線も予算も同じでも住まいが遠くてなかなか一緒に行けないとか。
なので、ワタクシのお伴は、ぽち母がもっとも気楽。
お酒は、ほぼ飲まないが、出されたものは残さず食べ、常に「美味しいね〜

ワタクシとシェフやソムリエとの会話も、黙ってフンフン聞いているだけで夫のように知識もないくせに横ヤリ発言して恥をかくことも無い。
そんな母と行って来たのが
