2010/8/31
Port Campbell National Park 旅道楽
誰もいない、何もない道路脇の草むらに無造作に置かれたようなこの看板を見つけ、おぉ〜
遂にやって来たのね
と、実感。でも、広すぎてどこからどこまでがNational Parkなのか、さっぱりわからないけど
グレートオーシャンロードは『世界一美しい海岸道路』
と呼ばれている200km以上も続く道路として、あまりにも有名。世界中の自動車メーカーがこぞってCM撮影に訪れ、いち車好きとして夫
も、いつかこの道路を運転してみたかった
のだそう。そんなグレートオーシャンロード最大の絶景ポイントと言えば、
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2010/8/30
のどかな風景 旅道楽
順調過ぎてトイレ
以外で休憩もしないまま、かれこれ3時間近く運転していた。
あ、夫
がね。
忘れていたが、夫は3週間ほど前にはギックリ腰で動けなかった身。
ちょっとは労わらないと、スケジュールはハードに続く。
途中に見つけた可愛いイギリス風建物が並ぶ小さな町で休憩することに。
ぜんぜん英国風建物が映ってませんが
ココでした。
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以外で休憩もしないまま、かれこれ3時間近く運転していた。あ、夫
がね。忘れていたが、夫は3週間ほど前にはギックリ腰で動けなかった身。
ちょっとは労わらないと、スケジュールはハードに続く。
途中に見つけた可愛いイギリス風建物が並ぶ小さな町で休憩することに。
ぜんぜん英国風建物が映ってませんが
ココでした。 0
2010/8/30
ひょうたんじゃないよ ウマイ
もういきなり脱線ですが
忙しいとか言いながら、燻製にハマりだした頃から、月に2回ほどの週末は、食材の調達に黒門市場へ行くのが、マイブーム。
もともとイ●ンとかヨー●ドーでお買い物をするのは苦手で、デパ地下が主体なんだけど、魚
なんかは物足りないな〜と思ってたのね。
黒門だったら、他ではなかなか見つけられないムール貝も買えちゃう
そんな黒門で見つけ、買ってみたのがコレ。
ひょうたんじゃないよ。
コレはね
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忙しいとか言いながら、燻製にハマりだした頃から、月に2回ほどの週末は、食材の調達に黒門市場へ行くのが、マイブーム。
もともとイ●ンとかヨー●ドーでお買い物をするのは苦手で、デパ地下が主体なんだけど、魚
なんかは物足りないな〜と思ってたのね。黒門だったら、他ではなかなか見つけられないムール貝も買えちゃう
そんな黒門で見つけ、買ってみたのがコレ。
ひょうたんじゃないよ。
コレはね
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2010/8/29
マクドナルドはどこにある？ 旅道楽
到着直後の1時間のロスの後は、順調にドライブ
とにかく広くて景色に変化も無いので、時計や走行距離、目的地までの距離表示を見なければ、どれだけ走ったのかわからなくなる。
しかしまぁ、とにかく田舎。
関空まで車を走らせただけでも「ひゃ〜
田舎
」と新鮮な気持ちになってしまう都会育ちのワタクシには、オーストラリアのスケールの大きな田舎っぷりに、ただ驚くばかり。
そんなスケールに驚いたことのひとつが
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とにかく広くて景色に変化も無いので、時計や走行距離、目的地までの距離表示を見なければ、どれだけ走ったのかわからなくなる。
しかしまぁ、とにかく田舎。
関空まで車を走らせただけでも「ひゃ〜
田舎
」と新鮮な気持ちになってしまう都会育ちのワタクシには、オーストラリアのスケールの大きな田舎っぷりに、ただ驚くばかり。そんなスケールに驚いたことのひとつが
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2010/8/28
いつもの旅と違うトコ 旅道楽
年末年始のハワイ旅ログ（未完）でも書いたけど、到着〜レンタカーで宿泊先へ着くまで飲まず喰わず。
機内でたらふく食べてるんで「喰わず」は、いい。
でも、砂漠並みに乾燥した機内、いくら慣れた地でも緊張感も手伝って、喉は乾く。
もう若くもないんで血管が詰まりそうな危険も感じる
ハワイで滞在していたパシフィックモナークで乾燥と暑さから気分を悪くしたこと（当時の日記はコチラ）がトラウマ
になっていて、今回のメルボルンでは到着ロビーにある売店兼Cafeで、まずペットボトルの水を2本買った。
いくら寒くても、機内のせいで体内の水分は減っている。
おまけに道に迷って緊張気味。
脳を冷静にリセットするためにも、水は必要。
買ってて良かった
南国リゾでは、いくら水を摂取しても、スグ汗
に変わる。
しかし、真冬のメルボルンで過ごした5泊6日の間、ワタクシも夫も汗とは無縁。
グレートオーシャンロードへ向け軌道修正した後は、間違い様の無いハイウェイを進むだけ。
出口専用レーンを走っていない事だけ気を付けていれば、なんとかなる。
が。
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）でも書いたけど、到着〜レンタカーで宿泊先へ着くまで飲まず喰わず。機内でたらふく食べてるんで「喰わず」は、いい。
でも、砂漠並みに乾燥した機内、いくら慣れた地でも緊張感も手伝って、喉は乾く。
もう若くもないんで血管が詰まりそうな危険も感じる
ハワイで滞在していたパシフィックモナークで乾燥と暑さから気分を悪くしたこと（当時の日記はコチラ）がトラウマ
になっていて、今回のメルボルンでは到着ロビーにある売店兼Cafeで、まずペットボトルの水を2本買った。いくら寒くても、機内のせいで体内の水分は減っている。
おまけに道に迷って緊張気味。
脳を冷静にリセットするためにも、水は必要。
買ってて良かった
南国リゾでは、いくら水を摂取しても、スグ汗
に変わる。しかし、真冬のメルボルンで過ごした5泊6日の間、ワタクシも夫も汗とは無縁。
グレートオーシャンロードへ向け軌道修正した後は、間違い様の無いハイウェイを進むだけ。
出口専用レーンを走っていない事だけ気を付けていれば、なんとかなる。
が。
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