2007/5/31
ひらひら☆キラキラ ネイル
旅行記をダラダラ書き続けてるうちに、ネイルリペアの時期がやって来ちゃいました
帰国後スグにスカルプを付け替え、そして今回はそのリペア。
旅行記書くよりも爪が伸びるほうが早いのね
リペアに行ったのは先週なんだけど、今頃アップします。
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帰国後スグにスカルプを付け替え、そして今回はそのリペア。
旅行記書くよりも爪が伸びるほうが早いのね

リペアに行ったのは先週なんだけど、今頃アップします。

2007/5/31
高っ!/後編 旅道楽
はい、続きです。
機嫌の悪い
ワタクシは「もう!あれに乗るっ!」
とエアポートシャトルを指差した。
空港内を動き回る電動力ートです。
イミグレを通過し、お買い物ゾーンに入ったスグ(インフォメーション付近)にシャトルステーションがあります。
赤いブレザーに黒いズボンと正装(?)した白人系オジサンが受付に居るので、乗車人数と行き先を告げると、カートが待機していない場合は、無線で呼んでくれます。
ところが。
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機嫌の悪い

とエアポートシャトルを指差した。
空港内を動き回る電動力ートです。
イミグレを通過し、お買い物ゾーンに入ったスグ(インフォメーション付近)にシャトルステーションがあります。
赤いブレザーに黒いズボンと正装(?)した白人系オジサンが受付に居るので、乗車人数と行き先を告げると、カートが待機していない場合は、無線で呼んでくれます。
ところが。

2007/5/31
高っ!/前編 旅道楽
実は、香港に来てから、ず〜っと足が痛かったのよ
お正月のハワイで買ったルブタンのミュールが痛くて
旅行に備えて日本でも何度か試し履きしてあり、問題なかったけど、その時は、ナマ足じゃなく。
旅先では、よっぽど涼しくない限り、ほぼパンストは穿きません。
ってか、持っても行かなかった今回は、ナマ足で、このミュールを履きました。
ま、ミュールだからそれでフツーだし。
しかし、機内でのムクミ+現地での歩き過ぎと、足には過酷な日々
このミュールの素材は、レザーではなくグログランリボンなので、伸縮しないのよね。
なので、遂には、ムクんだ足の甲がリボンで締め付けられて擦り剥ける始末
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お正月のハワイで買ったルブタンのミュールが痛くて

旅行に備えて日本でも何度か試し履きしてあり、問題なかったけど、その時は、ナマ足じゃなく。
旅先では、よっぽど涼しくない限り、ほぼパンストは穿きません。
ってか、持っても行かなかった今回は、ナマ足で、このミュールを履きました。
ま、ミュールだからそれでフツーだし。
しかし、機内でのムクミ+現地での歩き過ぎと、足には過酷な日々

このミュールの素材は、レザーではなくグログランリボンなので、伸縮しないのよね。
なので、遂には、ムクんだ足の甲がリボンで締め付けられて擦り剥ける始末


2007/5/30
シティチェックイン 旅道楽
空港〜市内間の移動にエアポートエクスプレスを利用する理由として、渋滞が無いことや早<て快適だという事を挙げました。
特に、渋滞が無いことは、これから飛行機に乗らなきゃいけない復路では重要なポイント
でも、もうひとつ理由はあります。
それは
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特に、渋滞が無いことは、これから飛行機に乗らなきゃいけない復路では重要なポイント

でも、もうひとつ理由はあります。
それは

2007/5/29
最後にムカッ/後編 旅道楽
さて、続きです。
脳天気(=夫)は「NO」と。
ホンマね、こんなアホとは思いませんでした
日本語
で「日本人?」って聞かれて、ノーって答えてもバレバレやっちゅ−ねん!
「んも〜っ
何で相手になるのよ!」
と夫の耳元で怒りつつもコソコソ囁く。
「え〜何?何で?」
いや
そんな元気の良い大きな声で日本語を喋るなっちゅ−ねん!
「クウコウ、ヤスイ、ダイジョウブ」
ほら!言わんこっちゃない!
日本人と見たらネギじゃなく
背負ったカモだと勘違いするヤツにくだらない商売を仕掛けられたくなくて、一切日本語を話さなかったのに。
「We don' t need going to Airport. Kowloon Station Please!」
しぶとく英語で通したワタクシもアホでしたね
「クウコウ、ヤスイ」の日本語に反応してしもた
もう、こうなったら開き直って大阪弁。
「ちょっと!オッサン(←運転手のことね)がちゃんと駅に向かってるかどうか、道の確認しといてや!」
と、隣のオッサン(=夫)に怒鳴って指示。
「え〜なんでボクが怒られるワケ?」
とロを尖らせながら、窓の外を見る夫。
「うるさい!」
更に怒鳴るワタクシ。
いえ、これも一種のパフォーマンス。
ヘラヘラしてるとナメられるから。
運転手はしぶしぶながらも九龍駅へ送り届けてくれた。
後部座席のドアと後ろのトランクが開き、夫がそそくさと降りる。
メーターを見ると
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脳天気(=夫)は「NO」と。
ホンマね、こんなアホとは思いませんでした

日本語

「んも〜っ

と夫の耳元で怒りつつもコソコソ囁く。
「え〜何?何で?」
いや

「クウコウ、ヤスイ、ダイジョウブ」
ほら!言わんこっちゃない!
日本人と見たらネギじゃなく

「We don' t need going to Airport. Kowloon Station Please!」
しぶとく英語で通したワタクシもアホでしたね

「クウコウ、ヤスイ」の日本語に反応してしもた

もう、こうなったら開き直って大阪弁。
「ちょっと!オッサン(←運転手のことね)がちゃんと駅に向かってるかどうか、道の確認しといてや!」
と、隣のオッサン(=夫)に怒鳴って指示。
「え〜なんでボクが怒られるワケ?」
とロを尖らせながら、窓の外を見る夫。
「うるさい!」
更に怒鳴るワタクシ。
いえ、これも一種のパフォーマンス。
ヘラヘラしてるとナメられるから。
運転手はしぶしぶながらも九龍駅へ送り届けてくれた。
後部座席のドアと後ろのトランクが開き、夫がそそくさと降りる。
メーターを見ると
