sennari de wai Y わーい

ミシン、壊れてなかったです・・・よかった
でも、あまり調子よくなくって
一度オーバーホールに出した方がいいのかな

バラクラバを縫い始めたけど
色は黒だし、ミシンの調子はだし・・・1つ縫うのにすごく時間がかかってしまった
ちょっと気になっていたところを微調整したんだけど
6つ目でようやく出来上がりました
前回製作したバラクラバとかわらない？


左から・・・
HOT（BRITISH ARMY）
HOT（US ARMY RANGER 75th REGIMENT）
ace（US NAVY SEAL TEAM 10）

左から・・・
Dragon Models（Chracter Heads SET）
ACI（Modern Heroes）
bbi（New Head Sculpt）

目じりが隠れないようにややたれ目にしました
1/1サイズの画像を見ると全体的に顔の出る部分のバランスがもっと大きいと思うんですが
1/6にそのバランスを当てはめると・・・ちょっと大きすぎると（私は）思うので、あれこれ試してたれ目にしました
あと、頭頂部のカーブを少し変更

マイナーチェンジですが＾＾；
1つのバラクラバである程度のヘッド（顔のバランス？）に対応できる・・かなぁと思います
（HOTのデカヘッドは無理です（＞＜））

ニット生地を縫おうと
糸、ミシン針をニット用にかえて、押え圧もかえて試縫いをした時は問題なかったのに
本縫いを始めたら、急にミシンの調子が悪くなってしまった
なんで？？？
糸をかけ直し、ミシン針新しく付け直して・・・でも、ちゃんと縫えない
何が悪いんだろう？？？
電気は通っている
たまになる、釜が擦れるような感じがあったから
いつものように手ではずみ車を回して・・・どうにか解消
わからない・・・

ちょっと時間をあけよう・・・

夕飯の支度をしよう・・・

晩酌が終わったら、なおってました〜＾o＾

なんてなっていればいいなぁ　ﾄﾎﾎ

本日2回目の更新

失敗して、がっかりして覚える事ってありますよね＾＾；
（全ての失敗から学べればいいのだけれど、学べる事が少ない私＾＾；）
ウエストにゴムを入れる時にコバステッチをかける事が学んだ事です
↓わかりにくいかもしれませんが＾＾；
端（ズボン上部）に入っているステッチがコバステッチ
その下に平ゴム、見返しを押えるステッチが入ってます
平ゴムをステッチとステッチでサンドイッチ
そうすると、平ゴムがねじれるのを防止してくれます


1/1サイズ・・自分のギャザースカートを縫った時、コバステッとを入れなかったばかりに
ウエストで平ゴムが遊びまくってはき心地が最悪だったことが
コバステッチを入れる＝デザイン的な事　だと思い、手間を省いてしまったんだけど
ちゃんと理屈があったんですね

甚平完成＾o＾


おまけ
縫い代をちょっと（2〜3針）縫うだけで袖口（パンツの裾口）がスッキリと落ち着きます


長袖の袖口は狭いので有効・・・ではないでしょうか

昨日の続き・・・甚平の身頃と袖を合体



千鳥がけという縫い方です
糸が互いに斜めに交差させて縫うこと
もう少し細い糸があるといいのだけれど･･･（レース糸#40を使用）

最初に縫った方の縫い目がイマイチなので解いて縫い直します
慣れるのにちょっと時間がかかります＾＾；

ちなみに”甚平”とは・・・
大正時代ごろから夏の男性のくつろぎ着として普及したそうです
江戸末期に庶民が着用していた「袖なし羽織」の形が、武士が陣中で鎧・具足の上に着た上着「陣羽織」の形に似ていることから
じんばおり→じんべい　になったそうです

上着が仕上がったら、次は半ズボンです

久々の甚平・・・勘が戻らず、手間取ってばかり＞＜
縫う手順を間違えたり、ロックミシンをかけなくていいところにかけたり
こんな時って何をやっても裏目裏目になってしまう・・・
仕上げの段階で

半日ほど何もせず・・・

・・・裁断しなおしました

気持ちの入れ替えが下手な私
3日間かけて縫った時間がもったいないと思うけど・・・
失敗やミスが多くなって気持ちが下向きな時は、思い切って1からやり直します

上着の衿の部分、やわらかく仕上げたいので手縫いです
奥たてまつりと言う縫い方


アップですが、ぜんぜんわかりませんね＾＾；