2012/12/7  20:45

NTTドコモが純減&MNP大幅転出で過去最悪の事態に!  IT・モバイルニュース全般

本日、2012年11月の携帯各社(イーアクセスを除く)の純増数(新規契約数ー解約数)とMNP純増数(転入数ー転出数)が発表されました。

iPhone 5やiPadシリーズを取り扱うKDDIとソフトバンクが20万件を超える純増となり、MNPでも転入超過となりました。
純増数でソフトバンクが30万件を超えトップに、MNP転入数ではKDDIが16万件でトップとなり、Apple製品を扱う2社が非常に好調な結果となりました。

一方、過去最悪の事態となったのがNTTドコモです。
純増数では-4万件となり、唯一の純減となりました。
ドコモが純減となるのは2007年の8月以来で、純減数は過去最大となりました。
さらに、MNPの転出数も21万件の転出超過となり、こちらも過去最大の転出超過となりました。

ちなみに、この純増数は携帯だけでなく、フォトフレームやモバイルWi-Fiルーターの契約も含まれています。
携帯やスマホの契約数を示すiモード/spモードの純増数では-22万件を超える大幅な純減となっています。
非常に厳しい状況ですね。

大幅純減&MNP転出超過ということで、新規で契約してくれる人がいない&今契約している人が他社にどんどん移行しているという状況です。
11月は、Xperia AXやAQUOS PHONE ZETAなどの話題の機種が発売されたにもかかわらずこういった結果となりました。
iPhoneを発売していないのが原因なのか、料金プランやサービスが原因なのかは分かりませんが、このままではさらにひどい状況になると思います。
2009年頃にKDDIも魅力的な端末を発売できなかった事で純増数が全然伸びなかった時がありましたが、その時は純減にはならなかったので、その時よりもひどい状況です。

ここで新たな手を打つのか、このままズルズル行くのか、今後のニュースに注目です。

URL↓
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20121207_577775.html
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タグ: ドコモ 純増数 MNP

2012/12/6  22:34

au one メールがサービス終了!100年使えるはずが6年で終了に。  IT・モバイルニュース全般

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本日、KDDIが「au one メール」を2013年9月末でサービスを終了することを発表しました。
Gmailをベースにしたau独自のメールサービスで、6GB以上の保存容量があったため、100年使えるメールというキャッチフレーズで提供されてきました。
サービス開始は2007年で、結局6年しか使えなかったメールサービスということになってしまいました。

サービス終了の理由は利用者数の減少みたいです。
au oneからau ポータルへの変更後もメールだけは名前が変わらなかったので、今年前半には決まっていたのだと思います。

これと同時にもうひとつ発表がありました。
来年前半には、EZWebメールがパソコンでも使えるようになります。
これは朗報ですね。
ドコモもiモードメールをパソコンで使えるようにするようなので、携帯大手2社のメールはどのデバイスでも使えるということになります。
この動きにソフトバンクはどういう手を打ってくるのか楽しみですね。

フィーチャーフォン時代のサービスがまた1つ消えることになります。
100年どころか10年も使えないサービスになってしまうとは、開始時には誰も予測できませんでした・・・。

URL↓
「au one メール」の提供終了について
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/1206/index.html
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タグ: au 100年 メール

2012/11/7  22:34

打倒Kindleへ国内勢が結集!BookLive!がWiMAXを無料で使える電子書籍端末「Lideo」を発表!  IT・モバイルニュース全般

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凸版印刷(とっぱんいんさつ)グループのBookLive!が、電子書籍端末「Lideo(リディオ)」を発表しました。

12月10日発売で、世界最小&世界最軽量の電子書籍端末です。
製造はNECで、UQコミュニケーションズが提供するWiMAXに対応しています。
Kindleはドコモ回線ですが、LideoはWiMAX回線です。
しかも、WiMAX通信を無料で利用でき、対応エリア内で本の購入やダウンロードが行えます。
ただし、Kindleと違ってWikipediaを見る等は出来ず、完全にストアでしか使えません。
全国の三省堂(さんせいどう)や三省堂の楽天市場店などで購入ができます。

書店の三省堂、家電メーカーのNEC、通信キャリアのUQコミュニケーションズ、電子書籍販売のBookLive!が提携し、“オールジャパン”の電子書籍端末が誕生しました。

本体は6インチで非常にコンパクトです。
電子ペーパータイプの端末なので、長時間利用していても目が疲れにくいという特長があります。
他社の端末よりコンパクトで、特に女性には嬉しいサイズだと思います。
長時間使っていても疲れません。

Kindleほど性能は高くありませんが、非常に使いやすさに拘っています。
コンテンツ数は、Kindleストアが約5万冊、BookLive!が約10万冊です。
BookLive!は国内最大級のコンテンツ数ということで、本の数で選ぶなら圧倒的にこちらがおすすめです。
逆に性能(バックライトやバッテリー持ち等)で選ぶならKindleです。
性能、コンテンツ数のどちらを取るかで分かれそうですね。

電子書籍市場がさらに面白くなって来ました。

URL↓
http://booklive.jp/feature/index/id/bl121top
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2012/10/31  19:30

日本初の「4G」サービスである「WiMAX Release2.1」をUQコミュニケーションズが提供へ!  IT・モバイルニュース全般

本日、WiMAXでお馴染みのUQコミュニケーションズが、次世代通信サービスとして「WiMAX Release2.1」を導入予定であることを発表しました。

「WiMAX Release2.1」はWiMAXの業界団体であるWiMAX Forumが昨日発表したWiMAXの次世代規格です。
もともとUQは「WiMAX 2」という規格を次世代規格として採用する予定でしたが、海外でWiMAXを提供する通信キャリアがWiMAX 2ではなくTD-LTEを採用する事態となってしまいました。

それを受け、WiMAX ForumがTD-LTEとも互換性のある「WiMAX 2.1」を発表し、UQがこの規格を採用するという形になりました。
今までのWiMAXや国際標準のTD-LTEと互換性があり、スマートフォンやデータ通信端末の調達を安くすることができ、グローバル端末の導入も可能となります。

そして、日本初の本当の「4G」サービスとなりそうです。
通信規格を策定する国際電気通信連合(ITU)は、第4世代通信(4G)を「LTE-Advanced」と「WiMAX 2」としています。
しかし、LTEを4Gとして宣伝する通信キャリアが増えたため、一応4Gって表記していいよってことになっていますが、LTEは実は3.9G規格です。
WiMAX 2の拡張版であるWiMAX 2.1は完全な4Gとなり、日本でサービスインする際は初の4Gサービスとなります。

今のところ、サービス開始時期や速度、制限の有無等は分かりませんが、TD-LTE互換ということで一番いい形になったのかなと思います。

URL↓
http://www.uqwimax.jp/annai/news_release/201210311.html
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タグ: UQ WiMAX 4G

2012/10/31  19:28

GoogleとMicrosoftがスマートフォン向けOSの新バージョンを発表!!  IT・モバイルニュース全般

昨日の話となりますが、GoogleとMicrosoftがスマートフォン向けOSの新バージョンを発表しました。

まずGoogleです。
Googleは、Androidの新バージョンとなる「Android 4.2」と新製品である「Nexus 4」「Nexus 10」「Nexus 7の3G版」を発表しました。

本来は29日に発表される予定でしたが、ハリケーン「Sandy」の影響で発表は中止となってしまいました。
「Android 4.2」は、新しい文字入力スタイル「Gesture Typing」や360°のパノラマ撮影が可能な「Photo Sphere」、複数ユーザーで1台の端末を使う際に便利な「マルチアカウント」、Wi-Fi経由でテレビ等に画面を表示できる「Miracast」と いった新機能があります。

コードネームは4.1と同様「Jelly Bean」のままとなっています。
ちなみに、次のバージョン(Android 5.0?)のコードネームは「Key Lime Pie」となるみたいです。

その他に新製品として、既に発売されている「Nexus 7」の3G通信対応版や、LG製のクアッドコア搭載「Nexus 4」やサムスン製の10インチタブレット「Nexus 10」も発表されました。

次にMicrosoftです。
今月26日にパソコン向けの新OS「Windows 8」を発売したMicrosoftですが、今回はスマートフォン向けの次世代OSである「Windows Phone 8」を発表しました。
アメリカでは11月に搭載端末が発売されるようですが、日本ではまだ発売の予定はありません。
タイル状のUIでアプリの起動などが行えるのが特徴で、直感的に操作ができます。
iOSやAndroidとは違った面白いOSです。

今回の発表で2社とも素晴らしいOSを発表しました。
かなり完成度が高く、完全にiOSを抜いていると思います。
日本でも早く対応の端末が出ることを望んでいます。
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