夏の間、好調を保っていた河川上流域
ここ数日通ってみるも魚からのコンタクトは皆無
仲間からも良い情報はなし
そこで今回は大きく目先を変更し
河川中流域へとの釣行を決定
過去のデータでは秋から冬にかけての一級ポイントを選択
メインストラクチャーは橋脚
定番の明暗と舟道を丹念に探る
潮位の変化に合わせて徐々に入水
最初の橋脚で確かな魚信を感じ
ここぞ!!!と思うポイントに集中
やはり居た!
流れに対しアップクロス(明るい側)にキャストし
ドリフトさせ明暗部に差し掛かかろうとする位置を
ちょうど舟道のエッジにコントロール
同行のさぶにも良型が飛び出す!
共にヒットルアーはバイブレーション
シャローレンジからディープレンジまで
リトリーブに変化をつけ、ロッドアクションで食い気をあげてやる
そして、連発!!!
更には、この河川には多いにニゴイのバイトも頻発
シーバスだけではなく、他の魚種も多いポイントには
ベイトを含め、魚の居場所に最適な何かがある証拠ですね!
魚の付き場から考えて今年の秋パターンは早いのか?
と感じさせられた!
これもまた新しいデータ釣れる釣りを展開しよう!
そして、今回から僕の新しい右腕となったニューロッド
SPARTAS Foojin'go ANGEL SHOOTER 95ML
とにかく快適な使用感
ひとまず
入魂完了です!
良き相棒になってくれるでしょう!

7