月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 』にハマってます。
毎回、観てると時間があっという間です。
音ちゃんの仕事が娘の仕事と重なって見えます。
練くんは表面的に変わってしまったように見えるけど、それは懸命に仮面を被っているだけで、実はなにも変わってないってことが高良くんの目の演技でよーく分かる。
それにしても小日向さん、この頃冷酷な役を演じることが多いですね〜
顔立ちも声もすごーく優しいのにね^_^
今期のドラマで観てるのは、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』と『フラジャイル』と『ヒガンバナ』と『スミカスミレ』の4本。
この先どんな結末が待っているのか、非常に楽しみな4本です。
ラジオ番組『小堀勝啓の新栄トークジャンボリー』にトッツーがゲストで登場。
某所で聴くことができました。
(いつもありがとうございます♪)
舞台『寝盗られ宗介』の話題が中心でした。
小堀さんに『(外見はそう見えないのに)天然で変な人』って言われ『ンハッハハ・・・バレましたか?笑』って言ってたトッツー。
本人は変だとは思ってないでしょうけど、独特な物の捉え方、見方が人とは少し違うからね、トッツーは。
それを意識的にやってる部分と無意識にやってる部分とが共存してるっていうか、そのアンバランスさが彼の魅力のひとつになってる気がするんだよね。
私はそこに惹かれたわけでして。
顔はもちろんドストライクなんだけど、その顔でそんなこと考えてるのかーっていうところがいいんです。
しょうもないところも、ものすごく立派なところも。
中途半端なところがひとつもなくていつも両極端っていうところも。
ものっそい馬鹿なところもビックリするぐらいお利口で堅実なところも。
それらをすべてクソ真面目にやってるところがまるっと愛おしいんです。
そういうところをメインパーソナリティの小堀さんは少々分かってくれた上でトークしてくれたような、そんな温かい印象を受けました。
自分の妻を他の人に寝盗らせることでしか自分への愛を確かめることができない複雑怪奇な宗介の歪んだ心情をトッツーがどのように演じるのかをとても興味深そうにしている小堀さんだったからこそ、トッツーは自分の初恋の人が結婚したことを母親から聞かされたせつないエピソードを自然と話してくれたのかなってちょこっと思った。
ラジオ番組って素が出ますよね。
声だけだからこそ心の動きが分かる時がある。
人の好き嫌いも、興味のあるなしも。
ラジオから聴こえてくるトッツーの声はいいなぁ〜
合槌とか笑う声とか。
電話で話すとこういう感じなのかなぁ〜
イヤホンで聴いてるとこういう妄想が広がります(笑)
それがいちばん楽しい(*^。^*)