いっきに肌寒くなりましたね。
コタツ出しましたよー
いや〜
コタツに入るとぐーたらぐーたらしてしまいます。
朝も昼も夜も、用事や仕事がたまっているのに、ついつい横になってしまいます(笑)
恐るべし(^^)
今日、大型電気店に行って新しいPCを吟味。
今使ってるPCは2020年の1月でサポート期限が切れてしまう。
なので10年ぶりに買い換えることにしました。
なんやかんや迷った挙句、決めてきた。
今週の木曜日に新しいPCが届く予定です。
乗り換えするの大変だろうなー
なにせ10年ぶりなんだもん。
ちゃんとできるだろうか・・・
今まで以上にこのブログの更新がなければ、乗り換えに苦しんでいる証拠だと思ってくだされ(笑)
A.B.C-Z今夜はJ’s俱楽部
塚ちゃんがメイン。
今回の中身は神回であった。
仕事が終わって家に帰って来た時の自分自身を再現するコーナーとか、リスナーさんからの生ツイッターに直に答える企画とか、僕と塚ちゃんコーナーとか。
あっという間の50分。
どの企画もトッツーが最高だったな。
家に帰ってからの再現では孤独と闘う宣言をしたり、リスナーさんからのツイッターを読むタブレットが自分のだけアップデート中になって使えなかったり、塚ちゃんへの手紙が愛で溢れまくっている内容だったりして、とにかく最高に笑えたし、最高に感動した。
塚ちゃんへの手紙は、まるで短編小説みたいでとても楽しい内容でした。
初めてのギャンブル経験(パチンコだね)を塚ちゃんと2人でした時のことを語ってくれました。
ホッコリしたし、パチンコという遊技を表現する言葉のチョイスがバカウケでした。
『無数の鉄の球が釘にぶつかる乾いた音とハイテンションな電子音が聴覚を刺激する空間で私たちは一つの台に座り球を打ちましたね』
もう大笑いした(笑)
なんちゅう表現力や(笑)
パチンコというものが崇高な遊技に思えてくる(笑)
そして塚ちゃんのお仕事に対する姿勢に最高の賞賛の言葉と、愛あるリスペクト精神がふんだんに散りばめられていた、それはそれは究極のラブレターでありました!
戸塚田最高!
トッツーはテレテレ状態で読んでおりましたが、そういうところもいいなーって。
賭け事をいっさいしない・・・
いや、
自分の人生そのものが壮大な賭けだと自負している君が、これからも塚ちゃんの勝ちに賭け続けていくという宣言はとても尊く、慈悲深い、非常に君らしい愛の告白だと私は感じたのであります。
塚ちゃんは嬉しいよね。
うん。
塚ちゃんが自分のお家に誘ってもなかなか来てくれないトッツーではあるけど(笑)
まぁ、ツンデレっていうことで(笑)
ここにトッツーから塚ちゃんへのラブレターを載せます。
文字起こししながら何度も感動する自分に驚くわ。
トッツー、改めて文才あるわー(^^)
♪ボクと塚ちゃん
親愛なる塚田へ
塚田とのこれまでをここでしるすには
いかに工夫を凝らしても なし得ぬ技
そこで とある日の出来事を切り取ることにします
あれは今にして思えばギャンブルに興味がない私にとって
たった一度の『火遊び』でした
無数の鉄の球が釘にぶつかる乾いた音と
ハイテンションな電子音が聴覚を刺激する空間で
私たちは一つの台に座り球を打ちましたね
その手のことに門外漢な私は塚田にリードされるまま
釘の間を器用にすり抜けて行く球を目で追い
画面が切り替わっていく様を眺めていました
1時間ほどたったところで切り上げると
それはまさしくビギナーズラックと呼ぶにふさわしい褒美を
2人で山分けしましたね
ここで欲をかいても上手くいかないと
私には分かっていましたし
そこで運も消費したくないのと
私の人生自体が賭けなので・・・
以降 私が再びあの場所に行くことはありませんでした
人生においてもビギナーズラックはあるのだろうか
無知だからこそ恐怖を飲みこむ勇気や新鮮さが
見ている人に好意的に受け入れられるケースはあるだろう
だが 続けるためにはあらゆる壁を乗り越えて
圧倒的に勝ち続けなければならない
そんなハードでサバイバルな世界において
絶えず己を更新し 地道な努力を放棄せずに
勝ち続ける塚田の存在からくらう影響は計り知れない
一番身近な人間から一番影響を受けるって
どんな気分だと思う?
塚田が頑張っているとき
俺はバカみたいにメシ食って寝てるだけだった
俺のこと『コアラ』って呼んでいいよ
もちろん塚田の目線に立てば
理解できないことが多々あるだろうが・・・
私は塚田の気持ちを想像することを諦めずに
これからも塚田が勝ちの方に賭け続ける
『I bet on you』
戸塚祥太