やっとスマホにした(笑)
デビュー夫人と呼んどくれ(笑)
昨夜の関ジャムに光ちゃんが出ました。
ただいま絶賛上演中のEndlessSHOCK公演の裏側、表側をボディランゲージをまじえながらとても熱く語ってくれました。
いつもいる古田新太さんがこの回にはいなくて、その席には宮本亜門さんが座られていました。
沙也加ちゃんもいたわ。
エイトからはSHOCK公演に参加した経験がある亮ちゃんとたっちょん。
進行役は村上くん、MC席にはマルちゃんと横山くんがいました。
なぜかSHOCK公演を一度も観劇したことがないサバンナの高橋さんも参加!
高橋さんはなんで自分がここに呼ばれているんだろうと半ば申し訳なさそうにMC席に座ってたけれど、それは番組始まってからの最初の方だけで、途中からはみんなの発言にいちいちツッコんでいく根性が他の誰よりも冴え渡っていたのが傑作でしたね(笑)
光ちゃんはSHOCK昼公演を終えてからの収録だったのね。
体全体を使って熱く語っていたので舞台後のテンションのまんま来たのかなーって思った。
EndlessSHOCKの演出についての話題で
フライングに対する光ちゃんの拘りが凄い。
ただ飛ぶだけなら誰でもできる
いかに美しく飛ぶか
前からだけではなく後ろから見ても美しく飛ぶためにやっていること
ハーネスをなるべくキツく締める
ハーネスの緩みで衣装がダブつくのが、傍で見ていて綺麗ではないという理由だけで。
後ろに引っぱられていく時は、フィギュアスケートの演技を参考にしながらいかにフライングしている後ろ姿を美しく魅せられるかを貪欲に研究している光ちゃん。
外国の舞台のフライングシーンはすべてコンピューターでプログラミングされているけれど、SHOCK公演はすべて人力で行われている。
コンピューターだと故障になったときに制御できなくなるから。
人力の方が信頼できるし、事故も少ない。
今までフライングでそういう失敗をしたことはないそうです。
練習風景が映ってたけど、フライングの舵取る裏方の人たちと飛ぶ光ちゃんとのタイミングが少しでもブレると大事故につながる技なので、おたがい真剣に取り組んでいて。
妥協は絶対に許さない。
そういうところがとても男らしくて、ものすごくカッコ良かった。
ストーリーに関して
2005年からストーリー重視の演出に変更。
ジャニーさんの演出はストーリーに重きを置いていなくて、どこの国の人にも楽しんでもらえるような舞台を上演すること。言葉の壁を超える力がある作品を上演すること。
SHOCK公演も初期の頃はストーリー重視ではなかった。
公演回数を重ねていくごとに光ちゃんはストーリーを追いたくなった。
自分に演出を任せてほしいとジャニーさんに直談判した光ちゃん。
サラッとOKを貰って自分で演出を手掛けた2005年からの公演が今のEndlessSHOCKの基盤になっている。
公演終盤の魅せ場に『夜の海』という楽曲を使いたいとジャニーさんに提案する光ちゃん。
この曲は暗すぎるということでジャニーさんが大反対。
悲しいシーンでは逆に明るい曲を選ぶほうが良いとジャニーさんから言われる。
そう言われてもどうしても『夜の海』をそのシーンに使いたい光ちゃん。
『勝手にすれば!』って言い放ち劇場を出ていくジャニーさん。
ジャニーさんに逆らっては絶対にいけない
ジャニーさんの名を汚すことだけは絶対にしてはいけない
これだけをずっとずっと守りながら仕事をしてきた光ちゃん
でも、この『夜の海』だけは譲れなかったのね。
いまではそのシーンがいちばん感動できる場面になっている
たくさん闘っているんだね。
もちろん今でも。
体の面でも精神の面でも常に闘ってる光ちゃん
仕事人だわー
尊敬するわー
今年の公演の映像が映った。
文ちゃんがいた。
文ちゃ〜〜〜〜〜〜んってTVに向かって呼んだオバ(笑)
秋に観に行けるかな。
行きたいなー
それにしても・・・
たっちょんがSHOCK公演に出ていたことを少しも覚えてない光ちゃん(苦笑)
2008年だったっけ。。。
光ちゃんは自分のことで精一杯やったんかなー
それでも
酷いわー
うん、酷いわー
たっちょん、リアルにショックやと思うわー(SHOCKだけに)
やっぱ相手役じゃないと忘れられるんかな。
怖いわー
同じようで亮ちゃんのことは覚えてたもんな。
相手役やったから。
亮ちゃんとのエピソード
舞台セットのミスで合戦のシーンが成り立たなくなったのに亮ちゃんは物語を強引に進めようとしたらしい(笑)
亮ちゃんは亮ちゃんで自分がセリフを言わな怒られるって思ったから言ったのにな。
セット修正後の合戦のシーンではカンパニー一同がそのシーンのために出来ることをすべて出し切り最高の合戦シーンになったっていうことを光ちゃんはとても嬉しそうに話していました。
我らは最高のカンパニーだと。
誇らしいよね。
2000年のMILLENNIUM SHOCKの幕明けから今年で丸17年。
長く続いていますね。
作、構成、演出にジャニーさんの名前がある限り失敗は許されない。
そういうプレッシャーと闘いながら、常に新しいことに果敢に挑戦していく光ちゃん。
この人、ホントに舞台が好きなんだなーって思った。
作ることも、演じることも。
フライングの他に階段落ちとか、自分の体を酷使するシーンがたくさんある公演だけど、それだからこそやりがいもあるだろうし、自分の代わりは誰もできないっていうプライドを胸にこれからも闘っていくんでしょうね。
好きやわー光ちゃん。
来世はお嫁にもらってほしいなー(笑)
フハハハハ
うそうそ。
お姉ちゃんでもええでー
お母さんでも・・・
パンちゃんでも・・・
いっそのこと
つよっさんでも・・・
ド厚かましい!!!<(`^´)>
エイトの演奏で唄った『Slave Maker 』
高音がよく出ていてとてもとても色っぽかったなー
最高!
歌の後、演奏してくれたエイトメンバーに手をフリフリするかわゆい光ちゃんがツボです♪
癒される。。。
他のジャニーズ公演の映像もありました。
滝沢歌舞伎、演舞場など
少年たちの桶ダンスも映ったよー(*^^)v
この回は保存版だね♪