♪TOTSU

塚ちゃんのえびブロを読みました。

まるで塚ちゃんが目の前で話してるかのようなブログやった。

かわいい。

今年29歳になるとは思えないくらい。

小5だな！（笑）

塚ちゃんは好きな女の子にちょっかい出したくなるんだね。

まぁ、想像はつく（苦笑）

今もその性格は変わってないよね。


だって


よくトッツーにちょっかい出してるもんなー（笑）


好きやからかー


知ってたわー＼(^o^)／


トッツーは女の子とちゃうけどな（フハハハハハ）





昨夜の育ジャニを観て泣いた。

朝起きたら目がお岩さんのようにパンパンに腫れてた^_^;

WESTメンバー3人（中間くん、濱ちゃん、神ちゃん）が大阪マラソンに参加することが決定してからキツイ自主練習、そして無事に本番を迎え、レース終了までのドキュメント番組。

4時間内にゴールできなかったら罰ゲームがあるの。

罰ゲームは連帯責任やから全員で受けることになるの。

それを避けるために参加するメンバーはみんな必死で練習します。

本命は濱ちゃんと中間くん。

それぞれ自主練の日々が続き、迎えた本番。

中間くんが自信満々で必ず4時間内にゴールするとみんなに約束。

体調も万全！

濱ちゃんと神ちゃんは練習中に膝を痛めて少し不安のあるなかでの参加だったので、頼みの綱は中間くん。

当日、他のメンバー全員も応援に駆け付けるなか、スタート。

神ちゃんは走って少ししてすぐに膝痛が出た。

濱ちゃんも神ちゃんの少し後に膝痛が出ました。


中間くんはかなりの距離を順調に走っていたのですが・・・

中盤を超えたあたり、苦しそうに表情を歪める中間くん。

怖れていたことが起こりました。

中間くんも足と腰を痛めたようです。

辛そう・・・

濱ちゃんと神ちゃんが4時間内のゴールは無理だと分かっているので、自分がなんとしてもゴールするのだという思いで走るけれど、激痛で思うように体が動かない。

歩く中間くん。

走ることがどうしてもできない中間くん。

応援に来てた他のメンバーがそれを知って、もう記録なんかどうでもええ、なんとか無事にゴールしてほしいと願う姿は感動もんやった。

メンバーが応援のメッセージを書いた横断幕をかざしながら中間くんにエールを送って、それを見た中間くんが初めて涙を見せるんですよ。

そして少しずつですけど走り始めるんです。

足ものごっつ痛いのに。。。

あのメンバーのエールにパワーを貰ったって言いながら走る中間くん。

応援メンバーの小瀧くん、泣いてた。

中間くんの涙を初めて見たって言って泣いてた。

オバも泣いたわー

夜中にこんなに泣くとは思わんかったわ。

中間くんは4時間超えでゴール。

メンバーみんなに迎えられた中間くんは謝りながら悔し泣き。

桐山くんは『悔しかったよな。でも全然謝らんでええ！すごい立派やったから。』って。

男らしいメッセージやわー桐山くん。

さすがやわー桐山くん。

2人（濱ちゃんと神ちゃん）は7時間以内にゴールしないとこの大会そのものが終了してしまうので、そのゴールを見守ることに。

無事に2人とも7時間以内にゴールできました。

濱ちゃんは走ってる最中に偶然、レースに参加してた麒麟の田村さんに遭遇。

田村さんの方から声をかけてもらってた。

初対面が大阪マラソン。

堅く握手を交わし、おたがい頑張ろうって声をかけてもらってた濱ちゃん。

横に並んだけどホンマにソックリやった（笑）

濱ちゃん感動してたわ（笑）

結果、罰ゲームをすることになりそうやねんけど、桐山くんがもう一度みんなでなにかに挑戦させてください！とお願いしていました。

どうなるのか、次週の育ジャニで決定するそうです。

マラソン、完走できただけでも素晴らしい！

中間くんは運動音痴なのに、4時間超えのタイムを出せるのも素晴らしい！

神ちゃんと濱ちゃんも6時間台でゴールできたのも素晴らしい！

42.195キロ

最後まで走りきった根性はさすがジャニーズやなぁ〜って思った。

相当の根性やないとなかなか完走できひん。

デビューまでの道のりが険しかったグループはそんじょそこいらの負けず嫌いとは訳が違うなぁ〜ってしみじみ思ったのさ〜

完走、おめでとう！



目の腫れが引きましぇーん（苦笑）

奥さん、昨日の有吉ゼミ観ました〜？

あのごくせん俳優の石黒英雄くんが出てた。

彼は極度の潔癖症で除菌好きでそれが無事にお仕事に繋がっての企画ができていました。

ゴミ屋敷アイドルのお部屋を石黒くんが綺麗にしてあげるんですって。

その部屋に入るまでの石黒くんが最高に可笑しい（笑）

玄関見ただけで震えてたー

何度も後ずさりしてたー

足をオリジナルカバーでピッチリと覆ってから部屋に上がってたー

食べかけのポテチ〜
洗いもの溜まり放題のキッチン
足の踏み場もないほどに物が置いてある

いくらお仕事とはいえ、彼にしたらこの部屋に上がることだけで立派に拷問でしょうね〜

彼はお部屋の掃除だけではなくお布団まで洗ってあげてた。

お風呂場で叫びながら踏み洗いしてたで（爆）


マツイ棒ならぬイシグロ棒も出現（笑）

それでエアコンの上のホコリをお掃除してた石黒くん。

石黒くんはロケでホテルに泊まるときも、自分のバスタオル持参で床にそれを敷き詰めてその上を歩いたり、部屋に備え付けの椅子もタオルでカバーするくらいの超潔癖症。

あ、そのタオルで出来た道を『イシグロ―ド』って言うんですって（笑）

なにがいちばん可笑しかったかといえば、石黒くんが汚いものを見た時の素のリアクションがいちいち最高でした（笑）

むっちゃ面白かった。

『イシグロ―ド』が頭から離れん（苦笑）

年末のジャニーズカウコンの司会は嵐なのね。

紅白終わりに駆けつけるとか。

まぁ、盛り上がるだろうね。

A.B.C-Zはもちろんドームに来るよね。

大晦日はジャニワ休演日でしょ？

是が非でも来たまえ

お茶の間でそれだけを楽しみに観てるからね。

スポ紙の記事にKinkikids20周年メドレーをカウコンで披露ってなってたけど、まだ18周年だからね。

20周年は再来年（2017年）の7月やから。

ビックリやわ。

勝手にサバ読まんとってほしい。




　Kinkikidsのブンブブーン　

今回は女優の清水富美加ちゃんと物件を見てまわる回。

富美加ちゃんがそろそろ1人暮らししたいので、いい物件を探してほしいという企画です。

色んな物件を見学してたなかに、婚活シェアハウスっていうのがあった。

時代に乗り遅れているせいか、こういう物件があるとは驚きです。

結構、人も入ってたしね。

富美加ちゃんは楽しそうに入居者の人たちとお話ししてたし、お気に入りの様子だったのでここに富美加ちゃんひとりだけ置いてKinkiの2人が離れていきながらのエンディングはオモロかった（笑）

富美加ちゃんが焦ってKinkiのもとに走ってきて、『（楽しそうにしてたのは）演技でした』と言うてたのも笑えたし。

つよっさんはこういう子と絡むのは得意やね。

適度な距離感で上手に接してた。

ドン引きするでもなく、かといって過度にツッコむこともなく、距離の取り方が天才的やなぁ〜と思った次第でございます。



今日は鬱陶しいお天気やわ〜

妙に暖かいし。


こんなに暖かいというのに、今夜はお鍋やねん（笑）

ご近所さんに畑から採れたてのお野菜をたくさん戴いたの。

新鮮なうちに使いきるにはお鍋が手っ取り早いからね〜(^^)v

久々の雨です

今日は、塚ちゃんの入所記念日です！

おめでとうございますm(__)m

11歳で事務所に入って今日でまる17年。

今年は塚ちゃんにとってめくるめく年になりましたね。

まさかまさかのアウト軍団入り、ジャニーズ初、SASUKEに挑戦、バラエティ番組に引っ張りだこの日々。

塚ちゃんが目指している方向に進んで行ってるのかどうかは分からないけど、グループとしても個人としても独自の道が拓けてきた、まさしくジャニーズの夜明けぜよとばかりに、隙間を狙って時代がA.B.C-Zのほうに向いてきてますよ〜＼(^o^)／

いつも全力な塚ちゃん。

いつも素敵な笑顔の塚ちゃん。

そういう塚ちゃんにいつもパワーを貰っています。

これからもずっとそのまんまの塚ちゃんでいてください。

くれぐれもケガしないようにね。

風邪に気をつけてね。

ご飯をいっぱい食べて、いっぱい寝て、いっぱい働いて、いっぱいトッツーにちょっかいかけてね〜（笑）

だいすきだよ〜〜〜〜（塚リカちゃ〜ん＼(^o^)／）

今朝ダ・ヴィンチが届きました。

今月号は読むところがたくさんあるわー

目が乾くわー

でも読むわー


初っ端から私の大好きな作家さんの名前が出てきてテンションア〜ップ＼(^o^)／

梨木香歩さんの作品、大好き！

全部読んでる。

同世代の作家さんなんだよね。

この人の描く世界観が懐かしくて好き。

それでいて表現が古いって訳では決してないところが好き。

『西の魔女が死んだ』は本が擦り切れるほど読んだ。

映画化もされたんだよ。

これ読むと、毎回、泣く。

不思議なことに、読むたびに鼻の奥がツンとくる場所が毎回変わっていくの。

ある時はおばあさんの気持ちになったり、子供の気持ちになったり、子供の母親の気持ちになったり、近所に住んでる男の気持ちになったり。

何度でも感動できる作品です。



それでは本題へ・・・

　ジョーダンバットが鳴っている　

第24回のタイトルは『ABC座2015』

リンク映画作品は『ジャージー・ボーイズ』

えび座は今年で4回目。

A.B.C-Zの代表作になれるよう毎年いろんな挑戦をさせてもらってるよね。

今年は曾我さん案の作品。

ビートルズ全盛のころのバンドの物語。

A.B.C-Zは元々アクロバットやダンスなど体を動かす系のパフォーマンスを中心に作品を練り込んでいくものが多かったけれど、今回の公演はなんと楽器を演奏しながら唄うという、正真正銘のバンド形式でのパフォーマンス。

それも演奏する曲は時代を遡って60年代のバンドサウンド。

トッツーと河合くん以外のメンバーは楽器演奏が初心者だもんね。

曾我さん指導のもと自主練含めてのA.B.C-Zの未知への挑戦が始まった。

曾我さんもすごく褒めてたけど、A.B.C-Zは根っからの職人気質なので努力はしてあたりまえ、出来ないことなどないんじゃないかっていうくらいまでのスキルに達するくらい、個人個人の仕上げに持っていくまでの努力が半端ない集団だと思う。

だから次から次へと難しいパフォーマンスを持ってこられるんだと思うわ。

全部こなしちゃうから。

器用っていうだけでは済まされないよね。

メンバーそれぞれ気構えのレベルが高いんだと思う。

そういうなかで、えび座の2部を構成したのが河合くん。

制作には五関くんも携わっていた。

ステージからいっさい捌けないっていう社長考案のコンセプトになっているので、衣装替えやセットチェンジなどの工夫にものすごく苦労をした様子が語られています。

変更を重ねながら作っていく気苦労。

精神的にもかなり追い詰められているにもかかわらず、河合くんはメンバーへの気遣いを決して忘れない。

それがよく表れている彼のメールの文面が載っていました。

『みんなに申し訳なくて、本番までに改善してやれるようにするね』

公演本番2日前の番組収録の日、河合くんは腸炎にかかってしまいます。

そんなときでもちゃんと本番はこなしてた河合くん。

辛かったろうに。。。

その翌日は公演ゲネプロの日。

本番さながらのパフォーマンスを記者さんたちに魅せる日。

体調不良だろうがなんだろうがやらなければならない。

体調がまだ戻ってない河合くん。

五関くんも風邪をひいたという。

ゲネプロ開始5分前、舞台袖での円陣組みの場面を読んで涙が出た。

河合くん発信の円陣組みでの言葉にオイオイ泣かされたよ。

それを受け止めるメンバーの様子にも感動した。

A.B.C-Zは最高だね。

これがプロなんだね。

グループで活動するのは容易いことではないけれど、グループだからこその強味が彼らにはたくさんあるんだなーってしみじみ思った。

これからもっとデカくなるよ〜A.B.C-Z！