
DREAM BOYS

のDVDを観たぜっ!
いっぱいトッツーがおったぜっ!
裸体祭りもあったぜっ!
『ウハ、ウヒ、ウフ、ウへ、ウホ!』
トッツーを観て発したオバの雄叫び五段活用どす!(笑)
全編通して、よく出てたよね。
屋良っちとのユニット、リズプロの場面はセリフもいっぱい、
ダンスもいっぱい、歌声もいっぱい!
トッツーの声は、やっぱり舞台向けだね。
よく通るし、滑舌がいい!
命がけのアクロバットもあったし、
キラキラの輪っかに乗って、ブランブラン揺られながら、
セリフを言ってるキミの表情が、もろオカルトチックだったよ!
リアルな高さだったね、怖くなかったかしらん。
A.B.C.が、職人技を次々とこなしてるのを観て、
ただ、ただ、感動しました。
昭和ステップの『罠』から始まるSHOW TIMEは、
もう、言葉にならないくらいの迫力があったよ。
少クラのリアデラを彷彿させる様な一曲。
センターにトッツーが来る事が多くて、唄う表情とか、
ダンスしてる表情とかがはっきりと映ってるんだもん。
亀ちゃんのソロ『someday for somebody』は、
トッツーのシャツの色がすんごく綺麗

手の動きも柔らかく、とてもしなやかにダンスしてる。
こんなにキラキラしてる子を埋もれさせてはいけませんね〜

屋良っちとの『Jealous Train』は、なんであんなに、
短いバージョンやねん!
もっとたっぷり観たかったのに…
衣装がゴージャスな感じで、またこれがよく似合ってるね〜。
ダンスも歌も文句のつけどころがな〜い。
舞台本編の中のリズプロとしての歌とダンスは、
YOUたち、このままデビューしちゃいなよっ!てなくらい、
完成されてたものだったと、オバは思うのよん。
5人のビジュアルもすんごく綺麗だったしね。
これも埋もれさせてはいけませんね〜

このDVDに唯一ついてる写真は、『青春アミーゴ』だね。
トッツーが写ってますよ〜。
良い位置ですよ〜。
でも写りは小さいですけど、みんなそうだから。
これからリピの毎日が続きますわ〜。
肩凝りと疲れ目と頭痛と闘いながら、オバは観るのさっ!
キラキラな愛しのキミを!

