9月7日、救急法県大会が須坂市相森中学校において実施されました。
辰野町消防団として、各分団より救急法に取組みたい団員を選抜し、チームを編成し大会に臨みました。町の訓練は8月21日より約2週間行い、包帯法・心肺蘇生法・AEDなどを学んできました。救急法は、短期間の中ではなかなか身につけるのは難しく、選手も各分団及び各チームで自主訓練も取入れ、自分の身につけるために必死で学んできました。
結果は、6分団メンバーで構成された辰野町消防団Aチームが見事3位に入りました。
今後の活動に期待をします。

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