昼食に
自由ヶ丘へ来たので、1月7日(土)は、そのまま
東急東横線を撮影しました。
↑1月7日
東急東横線 自由ヶ丘⇔田園調布駅間にて
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↑やってくる電車は、圧倒的にこの
東急5000系が多いのですけど、
たま〜に
↑1月7日
東急東横線 自由ヶ丘⇔田園調布駅間にて
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↑東京メトロ10000系も
渋谷から
副都心線に乗入れしている関係で、やってきます。
東京メトロ10000系は平成18(2006)年9月1日に登場した
東京メトロ民営化後初の新形式車両で、平成20(2008)年6月14日に開業した
東京メトロ副都心線用、また、
有楽町線7000系・07系の置き換え用として、
10両編成36本が製造されました。
通勤電車として標準の
20m4ドア車であり、車体はオールダブルスキンのアルミニウム合金製で、製造メーカーは日立製作所です。
東武50000系や
西武30000系とは同じ
A-trainシリーズであり、
扉・窓配置等は同様仕様です。
↑1月7日
東急東横線 自由ヶ丘⇔田園調布駅間にて
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↑東京メトロ副都心線の先では、
西武池袋線に
接続しているので、
西武鉄道の
電車も
東急の線路を走っています。
この
西武6000系は、平成4(1992)年6月1日から営業運転を開始、前面が従来の
西武鉄道の車両にはない
左右非対称前面構造を採用した車両です。
地下鉄線への乗り入れ条件から、非常時の
貫通扉を設けて、この
貫通扉は完全に片側に寄せ、
運転台スペースを広く確保しているのが特徴ですね。

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