昨日からの
つづきで…
エ−スの
谷直樹(
背番号9)
選手は、
「開幕戦で
優勝候補である
千葉とできて、自分たちにとってはとても
プラスになった経験だと思います
」と前向きに捉えていました。
つづけて
「収穫もあったし、
課題もたくさん見つかった
2試合でした。
手ごたえというよりは
反省することのほうが多いですが、しっかり
ディフェンスをして、そこから早い展開に持っていけたら、自分たちのいい
オフェンスが入っていけたので、それを
継続してできるようにしていきたいと思います
」こう言ってたそうです。
↑10月1日
西宮スト−クス 西宮市立中央体育館にて
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梁川禎浩(
背番号19)
選手もこう振り返る。「僕たちの
ターンオーバーから相手に
走られてしまって、良い流れで相手のやりたいようにやられてしまった。
オフェンスで点の取れない時に
ディフェンスでどれだけ
粘れるかが僕たちの持ち味だと思うけれど、それをできなかったのが今日の敗因」と
↑10月1日
西宮スト−クス 西宮市立中央体育館にて
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でも私は相手の
千葉ジェッツの
背番号2=
富樫選手の
個人技に
翻弄されてしまった感が強いのです。
画像に写っている
背番号2です。
↑10月1日
西宮スト−クス 西宮市立中央体育館にて
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富樫選手、さすがに
本場アメリカ帰りだけあって、身長は低いのに
↑こんなに
ジャンプ力があって、
大男の間に入って
リバウンドも取ってしまいます。かなりの
身体能力・スピ−ドでした。

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