4月30日(土)は、朝
ホテルから
マイクロバスで
JR予土線江川崎駅まで送ってもらい、10時55分発の
宇和島行き普通
ディ−ゼルカ−に乗りました。
江川崎駅には
↓こんな看板が掲げられていました。2013年8月12日に、日本最高記録である
41.0度を記録し、
「日本一暑い町」の称号を得たのです。
↑4月30日
予土線 江川崎駅にて
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もともと
江川崎は、高知県四万十市北部に位置し、北西は愛媛県と面し、中央部を清流
四万十川が流れていますが、内陸部にあり、夏の暑さが厳しく、北西からの風が吹くと
フェーン現象に加え、太平洋からの海風も入りにくく、高知県内では以前から
「高温になりやすい地域」として知られていました。
乗車したのは、この列車です。
↓コレです。(後ろ向きですけど画像)
↑4月30日
予土線 江川崎駅にて
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↑昨日と、この日の朝に
ホテルの
ベランダから撮影した
「鉄道ホビ−トレイン」これに乗ります。
↑4月30日
予土線 江川崎駅にて
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↑車内には
ロングシートの一部をつぶして
鉄道模型の
ショーケースが大小合わせて何か所かに置いてありました。
ホビ−トレインの
名称どおりです。
↑4月30日
予土線 江川崎駅にて
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↑こちらは私が乗る
宇和島行きより
5分早く出発する
窪川行きです。
いよいよ
出発時刻がきましたので
宇和島行きに乗り、発車しました。

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