随分昔に、友人から聞いた話だったので間違いかもしれないけど、任天堂は家族みんなが楽しめるゲームしか作らないらしいです。
事実、バイオハザードみたいなグロ系とか暴力系は任天堂のゲームにはないらしいです。
そんな、ニンテンドーDSからこんなゲームが発売されます。
「どきどき魔女裁判!(仮)」
タッチペンを使って魔女(の疑いがある女の子)を調べまくるという、DSならではの企画コンセプトが光る『どきどき魔女裁判!(仮)』。君ならどこを調べる?
という素晴らしい煽り文句が光ります。
子供『ねえねえ、パパ。この女の子のどこを調べればいいのかなぁ?』
パパ『ははは、パパはママの体で勉強してるからこういうの得意なんだぞ〜。パパはりきって調べちゃおうかなぁ〜。』
ママ『もう、あなたったら♪』
といった会話が聞こえそうな家族みんなで楽しめる一品ですね!!
そう、これが現実!
幾ら攻撃的なデッキが主流になると言う理想を掲げようが、多色プランが流行るのはしょうがない。
それが時代の流れという奴です。
まあ、ニンテンド−DSに関してはそういうゲームがでるってだけで任天堂がそういうゲームを開発したわけではないのですがw
馬鹿な話は置いといて、今日は平日大会に行ってきました。
使用デッキは流行りすぎる多色プランに喝を入れるために新作赤緑ドラゴンデッキで出場。
以下、続きを読むでどうぞ。

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