将軍の歓楽街

セイレーンデッキのあまりの面白さに悶絶しています。

今日の友人との会話

将軍　「セイレーンデッキって機能的に美しくてさ、俺にぴったりじゃね？」

友人　「ああ、将軍さんにぴったりだね。すげー変態的な動きするから。」

価値観の相違は恐ろしいと思う将軍です。

いろいろ試していると、自分の中で随分と評価が変わってきたカードが結構ありますね。

発売前は、ブレーメン≒バキュームだったのが今では、バキューム＞ブレーメンになったりとか、ソニックブーム・ペガサスが思ったよりも使えるとか。

ということで、現在の各色の将軍おすすめのカードを紹介しようかな〜と思います。

手始めに白から。

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トレードで《銃弾に乗るフェアリー》が欲しいといったら、あなたもフェアリー萌えの人ですか？

と妙な疑いをかけられました、将軍です。

今日はプロプレイヤーのみんなと調整会にいってました。

いろいろ気づいたことを、だらだらと書こうかと思います。

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将軍の歓楽街も皆様のおかげで１００００HITに達成しました。

めでたいはずなのに、カウンターが見難くなってショックを受けてる将軍です。

ということで、思い切って両サイドに展開しているこのテンプレートを変更します。

多分、地味な感じのデザインになると思うので、かぼちゃの上の小悪魔達が好きだった人は今のうちに萌えといてください。

今日は店舗大会へ行ってきたのでレポートでも。

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あからさまなクレーター対策を十分に用意した仲魔・・・じゃなくて「仲間達の絆」

くるかな、くるかな？と思われていたクレーター・メーカーが禁止カードから制限カードになりましたね。

制限と言う辺りに非常に安堵している将軍です。

結局の話、序盤にエネルギーゾーン効果のあるカードが置けない限り、クレーター・メーカーは脅威なわけですからね。

もしも、いきなり制限にもならずに解除されてたら、早速クレーター３枚投入という環境は十分ありえたと思います。

で、１枚だけなんですがデッキに入れるかというと・・・。

いれますね。

エネルギーのたっぷり溜まった後半はその意義が少ないといえ、序盤にエネルギーの差をつけたり、相打ちになっても、まるっきり無駄にならないその性能は褒めるべき。

っていうか、今更クレーターの脅威は語る必要はないですね。

口直しにデッキ紹介でも。

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