相手は、東京の方。
どうも、ターパンさんの知り合いのようでした。
Aデッキ 赤緑コロボックル ○
相手の《茸の森カルスプヤス》が3体でてきましたが
1体目、プラン《ステルス・スナイパー》+《ドラゴンの洞窟》
2体目、《ドラゴンの洞窟》*3
3体目、《真夜中のダンスパーティー》
で、全部倒しきりました。
さすが4色、遅いデッキに滅法強い。
相手方、シュシュとカルスプヤスを6体倒しきった後、突然相手の動きが消極的になる。
これはあきらめたのかな?と思って攻めに行ったら、こちらの手塚効果ユニットが《バイオ・ブラスター》からでてくるドラゴンで次々焼かれていくじゃないですかw
をいをい、こんな搦め手があるなんて聞いてないよw
でも、エネルギーのドラゴンには限りがあるので、1ターンに2体以上持ってかれないように注意しつつプレイする。
最後はドラゴン使い切った相手をじわじわ攻め切って勝利。
Bデッキ 黒単 ○
をいをい、ここでもロストウイニーうしろにもってくるのが読まれてるよ・・・といいたいところだけど、将軍は赤緑使っての黒単の捌き方には自信があります。
序盤のプレイングで相手が手堅いプレイヤーだとわかったので、ユニットをじわじわ展開しつつスマッシュをためにいく。
スマッシュ3点たまったところで、プラン《フェアリー・ソウル》。
ここで将軍がパワーで劣る《ウンバ・ウンバ》を敵陣の《イビルアイ・ドライバー》に突っ込ませるキチガイプレイに突入。
予想外の将軍の行動に相手もペースが狂ったのか、《魔王の城》を同ラインにプレイ。
どうやら、相手は将軍の手札に《バーサーカー・ドラッグ》が2枚あると思ってたらしく、《魔王の城》をはれば、2枚使われても《イビルアイ・ドライバー》と《殺意の魔煙キラー》で《ウンバ・ウンバ》を潰せる算段だったようです。
が、そこで相手の予想を裏切ってつきささるのは本日2回目の《立ち向かう勇気》!
《ウンバ・ウンバ》のいる中央ラインには《ロスト・ワールド》がはってあるため、《殺意の魔煙キラー》をぶつけられても《バーサーカー・ドラッグ》使えば生き残ります。
で、この時点でのこっちのエネルギーは赤3緑1.
現状、スマッシュ3点だったので、手札から中央に《閃光の魔炎ビーム》、エネルギーおこして一歩前進。
相手、《閃光の魔炎ビーム》に《殺意の魔煙キラー》をぶつけて対処するけど、ここで《フェアリー・ソウル》が生きてくる。
倒された《閃光の魔炎ビーム》がエネルギーにいって、残りエネルギーが赤2緑1。
《閃光の魔炎ビーム》を、《ロスト・ワールド》ライン上にプレイ、エネルギー起こす→一歩前進。
で、相手が対処できなくてスマッシュ4点きめて勝利。
《フェアリー・ソウル》万歳な試合でした!

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