2008/8/4

美声を堪能。  音楽

去年のコンサートから、弾き語りのベストテイクをチョイスした一枚。
「東へ西へ」「心残り」「傘がない」といった、70年代の名曲が収録されている。
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弾き語りパッション

いやあ、改めて「いい声だな」と感心しちゃうね。
「弾き語り」だと、一層そこら辺が浮き立つ感じがする。

もっとも、今の時代にこれらの唄を新譜で発表することにどこまで意味があるのか・・・。
陽水の声が「現役感」バリバリなだけに、ちょっとそんな風に思ったりもした。

ま、僕は好きだからいいんだけどね。
「なぜか上海」が素晴らしいッス。

2007/12/19

Girls In Their Summer...  音楽

ブルース・スプリングスティーンの新譜「マジック」の中の一曲の題名が、
「Girls In Thier Summer Clothes」。
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ん?
本棚を探してみる。
思ったとおり。
僕の大好きなアーウィン・ショーの「夏服を着た女たち」の原題が、
「The Girls In Thier Summer Dresses」。
さて、ボスはショーのことを知ってたのかな?

このショーの短編は有名らしいけど、現代のアメリカでどの程度知名度があるのかは分からない。歌詞を読む限り、意識してるとは思えないけどね。
それはともかく、この曲は初期のボスを思わせるセンチでロマンチックなトコがあります。
朝、丸の内を歩いてて、コートを着て歩くOLさんたちを眺めながらこの曲を聴いて、ちょっと僕もおセンチな気分になっちゃった(笑)。


2007/8/12

いつもあなたが  音楽

この一月ほど、頭の中で繰り返される音楽があった。
何がキッカケでリフレインされるようになったんだか分かんないんだけど、何の曲だか思い出せなくて、ちょっと苛立たしかった。

「さみしいときも 哀しいときも いつもあなたが目に浮かぶ
ひとりのときも 会いたいときも いつもあなたは胸の中」

そんなフレーズで始まるバラードだ。
多分、男性歌手だと思うんだけど・・・。

と思いつつ、昨日i-Tuneを覗いているうちに思い出した。

「これは『装甲騎兵ボトムズ』のエンディングじゃないか?」

ビンゴ。
ダウンロードして聴いた曲はまさにそうだった。

いやぁ、スッキリしたけど、何で?
「ボトムズ」は結構出来がいいアニメとは聞いてたけど、殆ど見たことがないはずなのに。(2,3話を、再放送か何かで見た程度だと思う。「雰囲気はいいんだけど、ちょっと絵がね」というのが印象)
一つの謎は解けたが、また新たな謎が・・・ってな感じだ。

ちなみに歌っていたのは「織田哲郎」でした。
結構、イイ曲だけどね(笑)。

2007/7/10

飲み過ぎたわけじゃないんだけどね。  音楽

昨日は会社の後輩の昇格祝を兼ねて、部署が違う後輩二人と飲んだ。
場所は初台(新宿)の「蘭蘭酒家」という中華料理屋だ。まあ餃子は美味しいが、値段もそんなに高くないフツーの店ですな。

気安い相手、しかも後輩ということに加えて、飲みに出たのが久しぶりだったので、楽しい一時を過ごすことが出来た。
でも後半はチョット喋りすぎたナァ。しかもチョット「説教モード」も入って、先輩風を吹かしたようで、我ながら嫌な感じ。
久しぶりの飲みだから酔っ払わないように注意してたし、セーブも出来たんだけど、少し気が緩んじゃった。
喋ったこと自体は間違いでもなんでもないけど、「先輩に聞かされる」と後輩としては聞いているしかないわけで、これはちょっと鬱陶しいだろう。
後輩二人には悪いことをした。ちゃんと謝っトコ。

今週は平日が毎日「飲み会」続き。
しばらく宴席から遠ざかっていたんで、注意せなあかんな。

2006/7/26

最近のBGM  音楽

最近、ちょっと読書録が多くなっていて、かつ一本一本が短めなのはちょっとした事情がある。
ま、そこら辺は追々と思っているのだが、久しぶりにCDを一枚。
Fried Prideの「Musicream」。
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Fride Prideのことは前々から知っていて、多分アルバムは全部持っていると思うのだが、正直、「ちょっとヴォーカルが力入りすぎ?」ってな感じで、僕の中では「聴きはするけど、勧めはしない」というポジションだった。
でも何かこの一枚ははまったんだよネェ。最近の通勤のBGMになっています。
興味あったら、聴いてみて下さい。ポップスのカバー(「君の瞳に恋してる」とか、「リバーサイドホテル」とか)がメインだから、入りやすいと思うよ。

2006/5/20

歌手デビュー  音楽

会社の同期に「矢延」というヤツがいた。
関西の出身で、付き合いもよく、仕事も出来るやつだったが、入社して2,3年目で転職。フジテレビに入社した。
まあ、それだけでも「良く入れたなぁ」と思っていたのだが、入社後はスポーツニュース番組のADになり、チョクチョク番組内で(明石家さんまにイジられるために)見かけるようになり、その後プロデューサーになったと聞いていた。

最近テレビを見ないので、動向には疎くなっていたのだが、なんとまあ、今度「歌手デビュー」したことが分かった(笑)。
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「やのべ副部長とチナッチャブル」で、曲名は「ハルハラリ」。
確かにカラオケは抜群に上手いヤツだったけど、まさかCDまで出すとは。

どうも現在は「スーパー競馬」のプロデューサーになっていて、番組内の企画で曲を出すことになったらしい。「チナッチャブル」というのは、お笑い芸人の「アンタッチャブル」と「若山千夏」のことで、当然コッチがメインなのだが、それにしても、ねぇ…。

CDを購入し(売り上げにも協力せんとね)、早速聴いてみたが、曲はまあいい感じじゃないかな?笑えたのは、みな「本職」ではないにせよ、歌唱力・声量ともに矢延が一番あること。いいのか、これで?(笑)

最近カラオケにはサッパリ行かないのだが、機会があったら歌ってやろうかな、と思っている。案外難しそうだけどね。

2006/2/7

ちょっと複雑な気分。  音楽

全然フォローしてなかったので、今日の記事を見るまで知らなかったんだけど、今年のスーパーボールのハーフタイムは「ローリング・ストーンズ」だったらしいね。
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例のジャネット・ジャクソンの「ポロリ」事件以来、去年はポール・マッカートニーで、今年はストーンズと、UKロックが続くのもどうかなぁと思うけど、それ以上にストーンズがジャネット・ジャクソンより「安全だ」と見られているような気がして複雑な気分。実際、過激な歌詞の放送カットも受け入れたらしいし…。

まあこんなことを気にするのは小さい話だし、どこで演奏したってストーンズはストーンズなんだけど、選ぶ側が「チャレンジ」ではなくて、「安全パイ」としてチョイスしたような気がするのが嫌なんだよね。
「ストーンズなんかにやらしたら、何するか分かんないし、マズイんじゃねぇか」
ってな風には、確かに感じられなくなってきてるんだろうな。
ポールの場合は、それはそれで納得感があるんだけどサ(笑)。

まあ「来日」できるようになった時点で、今日は予想できたってことか。
沢田研二が原爆で脅迫して来日を求めた時代は遠くなったと言うことでしょう。
…いや、ストーンズ、好きなんだけどね。

2005/11/29

ヤンチャが大人になって…  音楽

ジャズボーカルが最近益々好きになっている。
男性ならシナトラ、ナット・キング・コール、メル・トーメ、サッチモ…。
女性ボーカルだと、ジュリー・ロンドン、アニタ・オディ、ドリス・ディ、ビリィ・ホリディ、サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルド…。
(勿論、綾戸智絵なんかもいい)

スタンダードをジャズヴォーカルで聴くと、何となく「大人の余裕」みたいな気分が出てきて落ち着くから、寝る前のひと時を一緒に過ごすことが多い。(これでブランデーグラスなんか傾けた日にゃ…)
勿論、ビリ・ホリディのように、その裏側に真摯なものがヒシヒシと感じられるものも多いのだが、それすらも時代の流れを経ると、センチメンタリズムに侵食されているのかもしれない。

最近の作品ではロッド・スチュアートの「グレート・アメリカン・ソングブック」シリーズを良く聴いている。
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シナトラのような安定感には欠けるかもしれないが、醸し出すセクシィさではナカナカいいとこ行っている。まあ、何てったって「Da ya Think I'm Sexy?」だから(笑)。

しかし敢えて言えば、「vol.4」ってぇのはどうかね。
1作、2作なら「お遊び」とも言えるんだけど、ここまで来ると「本気(鞍替え)」もしくは「商売」という感じになってくる。実際売れているらしいから、コマーシャル・ベースには完全に乗ってるだろうしね。

しかし「ロッド・スチュアート」!
何となく「ロック小僧」でいて欲しい気がするんだよね。まあ昔からバラードが良かったし、年齢のとり方としては悪くないのかもしれないけど…。

こういうのって、「安住」って感じがするんだけど、それでいいの?
などと、「Cheek to Cheek」を聴きながら、呟いております。

2005/11/22

秋の日のヴィオロンのためいき  音楽

今日は仕事で調布方面まで車で移動した。
渋滞で時間が読めないので、仕事で平日に車を出すのは珍しいが、今回は荷物もあり、やむを得ぬ仕儀となった次第。
まあ、予想通り渋滞に捕まり、片道2時間程度(距離は25キロ強)閉じ込められることになったが(何か最近、渋滞の話が多いな。笑)、あらかじめ予想していたので、聴きたいMDを何枚か持ち込んでいたお陰で、あまり退屈せずに済んだ。息子を乗せていると、あまり大きなヴォリュームは出さないので、車内で大音量で音楽を聴くのは結構久しぶりだ。

今回持ち込んだのは、ジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子のアルバムを数枚録音したのと、マイケル・マクドナルドの「motown」「motown two」だったのだが、特に寺井尚子が季節感にマッチしてて思いの外、良かった。夕暮れ時、渋滞の環八でヴァイオリンが哀切に奏でるのを聴いていると、何だか車の列のライトさえセンチメンタルに思えてくるくらいだった。(いや、これは言い過ぎ。笑)

寺井尚子を知ったのは最近のことで、多分3,4年前、今はなき「福岡ブルーノート」に彼女が来ていたのを、たまたま暇があって、出演者も良くわからずに当日券で入ったのがきっかけだった。
時期的には多分「All For You」が発売された後で、激しく身振りしながら「Libertango」や「ひまわり」を演奏する彼女に圧倒されたのを覚えている。

以来、彼女のアルバムはすべて購入している。
最近、フォト・エッセイなんか出したりして、ちょっと勘違いしてるんじゃないかなぁなどとも思ったりしているのだが、まあ相変わらずファンであるのには変わりない。(フォト・エッセイも買っちゃったしね。後悔してるけど。笑)

どのアルバムもいいけど、個人的に一番好きなのは「All For You」。
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「おいしい水」「Libertango」「ひまわり」等々、聴かせてくれる。
「Libertango」はさすがにヨーヨー・マの方が「深み」を感じさせるが、コチラの方がおセンチな気分にはなれると思う(笑)。

若くはないんだから、そろそろ「勘違い」には気づいて欲しいけどサ。

2005/11/11

なごり雪  音楽

iTunes Music Storeで発作的に平原綾香の「from to」を買ってしまった。
視聴で聴いた「なごり雪」がすごく良かったもので。(このアルバムはいわゆる「カバー曲集」)
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数年前に大林宣彦の「なごり雪」を観て以来、ちょっとこの曲には変な思い入れができちゃったんだよねぇ(笑)。まあそれがなくてもいい曲だと思うけど。
(大林の映画については、相変わらずの「大林節」で、「お好きな人はどうぞ」としか言えない。ラストの三浦友和の台詞は、個人的には「土曜日の実験室〜!」を思い出さされました)

ちなみに他の収録曲は

晩夏、言葉にできない、いとしのエリー、いのちの名前、Missing、秋桜、TRUE LOVE、桜坂、翼をください、あなたに

なかなかいいとこ突いてる様な気がするけど、どうかね?



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