2006/8/19

父と子の物語・・・好きだね、ハリウッド  映画

明日、妻と息子が戻ってくる。楽しみではあるが、映画は当分観れないな、これで(笑)。
取り敢えずの「見納め」をどうしようかなと少し考えたのだが、結局公開されたばかりの「スーパーマン リターンズ」にした。
イッセー尾形が昭和天皇を演じた「太陽」にしようかなとも考えていたんだけど、単館ロードショーで混んでそうだったから、面倒臭くてパス。ドンドン文化的な人間じゃなくなるね(笑)
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本作はクリストファー・リーブの「スーパーマン」の続編。「その後」のスーパーマン、ロイス・レイン、レックス・ルーサーが描かれる。
中でもロイス・レインの関係では、彼女はシングルマザーになっていて、婚約者と同棲していると言う、なかなかショッキングな設定だ。
でも話の展開としては、思っていたほどソコではゴタゴタしないんだよね。スーパーマンは勿論、婚約者も「いい人」だからネェ。それに監督の方も、このスーパーマンのロマンス部分をあまり突っ込むつもりはなかったんだと思う。彼らを「元の鞘に収める」設定・展開に敢えてしていないし、観客の側でもそれで納得できる内容になっているのだ。
続編にネタを残しただけかもしれんが(笑)。

本作の「テーマ」(というほど大げさなものじゃないが)は「父と子」だろう。これはリーブの「スーパーマン」第一作に込められたテーマでもあり、それ故、本作でもマーロン・ブランド演じる「ジョー・エル」が登場する。
「父と子の物語」となると、何となく「またかよ」って気にもなるのだが(笑)、案外悪くなかったナァというのが観終わっての感想。自分に子供が出来たせいかもしれないけどね。

続編を作るとすると(ヒットしてるようだから可能性は高いと思う)、そこら辺を展開するんだろうナァ。「積木くずし」にならなきゃいいけど(笑)。

まあでも2時間30分を全く退屈させないのはさすがだね。
オープニングで例のテーマが流れてきたときは思わずワクワクしてしまったし(ちなみにタイトルロールは前の「スーパーマン」と同じだと思う)、スーパーマンが復帰するシーンは「やるね」と思わず、ニヤリとしてしまう。
レックス・ルーサーの「悪巧み」がもう一つなんだけど、ケヴィン・スペイシーは楽しそうにやっていて、いい感じだ。

深く考えずに積極的に楽しむ。
そういう映画。



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