2010/10/22

10月21日 のつぶやき  日記

suzumaro2 http://twitter.com/suzumaro2
10月21日 つぶやきまとめ


23:17
今ひとつスッキリしない一日だったけど、まあイイや。
寝てモヤモヤは忘れちゃおう。
お休みなさい。
2010/10/21 Thu 23:17 From Twittelator

21:42
余裕がなくなってくると、ユーモアを忘れがち。
でもそう言う時ほどユーモアが必要なんだと思うんだけどね。
何やら眉間に皺寄せて、「真っ当なコト」しか認めないような態度は、決して創造をうむことはないと信じている。
2010/10/21 Thu 21:42 From Twittelator

20:59
「検事総長「前代未聞の事態、深くおわび」 早期辞任否定 http://j.mp/9OrBl6」辞任しないのか。コレはどうか…。
2010/10/21 Thu 20:59 From Reeder

20:09
批判は自分自身への気付きに…なんて、大人ぶれないよなー!
2010/10/21 Thu 20:09 From Twittelator

20:03
「あしたのジョーに幻のラスト http://j.mp/bTLgWL」いや、続編はあり得ませんな。
2010/10/21 Thu 20:03 From Reeder

13:41
「Googleロゴ「ディジー ガレスピー」に http://j.mp/9RDKlo
丁度、中山康樹氏のマイルスに関する新書を読んでたので、「おっ」と思いました。
2010/10/21 Thu 13:41 From Reeder

13:35
海外から仕事絡みのメール。
おいおい、英語だよ。
慌てて辞書を持って来ております。
2010/10/21 Thu 13:35 From Twittelator

06:11
おはようございます。
久しぶりの飲み会明け。
飲み過ぎはしなかったけど、体重はグンと増w。
2010/10/21 Thu 06:11 From Twittelator


2010/10/22

読書録「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」  

・残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
著者:橘玲
出版:幻冬舎

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この作者の本は「知的幸福の技術」に続いて二作目。
潔い刺激に満ちた前作は、
「確かにねぇ…」
と思いつつ、どっかで100%賛同しきれないトコがあった。
印象としては、本書も同様かな。

〈この本は、自己啓発のイデオロギーへの違和感から生まれた。〉(p.262)

として、本書では「自分を変える」「能力を向上させる」ことを無条件に前提とすること(これこそ「自己啓発のイデオロギー」)に、遺伝的限界を指摘するところから論が展開する(科学的根拠をもってね)。
そしてそうした努力を必要とする「会社」に象徴される日本的社会を脱し、自分に相応しい努力で、自分のポジションを確保できる「市場」での幸福の追及を提唱している訳だ。
(〈伽藍を捨ててバザールに向かえ!恐竜の尻尾のなかに頭を探せ!〉)

「自己啓発の女王」として本書でターゲットにされた勝間和代氏が、本書について「遺伝的要素を重視し過ぎでは」とコメントしてた気がするが(うろ覚えw)、そこは僕も同様の感覚を持った。
まあそこに社会的正義への配慮の意識がないとは言い切れないんだけど、それにしてもね、と思う。
(ちなみに「批判」と書いたけど、結構作者と勝間氏のスタンスには近いところがある。それは勝間氏が指摘してる通りだし、作者も分かってて書いてると思うな)

一方で「伽藍」おける閉塞感から、「バザール」に出るコトで解放される印象があるのも確か。
その踏ん切りをつけさせるための「遺伝の強調」とも取れるのかな?

でもさあ。
バザールで生きて行くための素質もまた、遍くある訳じゃないように思うんだよね。
バザールで求められる資質と、伽藍で求められる資質。
これもまた相対的なモノなのではないか、と。
「評判」を獲得するコトってヤッパそう簡単なコトじゃないよ。
それでも獲得できるような「恐竜の尻尾」を探す?
そのコト自体が、自己啓発本における「自己変革」と等価なんじゃない?
多分、僕の違和感はココにある。

ただ「伽藍」だけではない価値観を提示し、認めるコト。
コレは重要だし、本書は十分にその役目を果たしてくれている。
伽藍に生きるにせよ、バザールを目指すにせよ、一度読んでおいて損はないと思うよ。

刺激は強いけどね。




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