2008/11/22

いやぁ、渋いねぇ。  映画

現代ハリウッドの伊達男ジョージ・クルーニーが監督した社会派ドラマ。
予想以上にキッチリとしたいい出来だった。
モノクロ画面にジャズ。
何より作品全体が渋いのよ(笑)。
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  Good Night,and Good Luck.

作品としては、マッカーシー旋風の経緯を知らないと作品の流れが位置づけにくいとか、ロバート・ダウニー・ジュニアの役付けの意味がチョット分かりにくいとかあるんだけどネ。
でも、そうは思いつつも、スタイリッシュな画面とクールな語り口で見せられてしまう魅力が本作にはあると思う。
その「格好よさ」と、ブッシュ政権下でこういうリベラルな作品を作ってしまうスタンス
まあ「ジョージ・クルーニー」その人が出てる作品といってもいいかな。

それにしても本作では登場人物がバカバカ煙草を吸っている。
「時代」とは思うんだけど、何だか今の「嫌煙」風潮に対する当てつけのように見えなくもない。
「休煙」してしばらくになるけど、久しぶりに煙草が吸いたくなったナァ(笑)。



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