2008/2/3

雪の東京  雑感

東京はこの冬、二度目の積雪。
今日は一日降り続き、どこにも出れず仕舞いだった。
家族全員が風邪気味なんで、「外で雪遊び」ってのはあんまりだったけど、アパートの子どもたちが駐車場で遊んでたので、息子だけは連れて出て、少し遊ばせた。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
この立派な「雪だるま」はご近所の家族の作製。
我が家のはコッチです。
クリックすると元のサイズで表示します

夜は簡単に豆まき。
だけど息子は大ハシャギ。
クリックすると元のサイズで表示します
「お出かけ」なんかしなくても、子どもは十分に楽しめるんだよね。
親の方の気晴らしにはならんけど(笑)。

2008/2/3

フードファディズム  

・「フードファディズム メディアに惑わされない食生活」
著者:高橋久仁子
出版:中央法規
クリックすると元のサイズで表示します

「フードファディズム」=食べ物が栄養や健康に与える影響を過大に評価したり信じたりすること。

本書ではこの概念を中核に据えて、溢れかえる「食情報」の問題点や付き合い方、「健康食品」の持つイメージと実態、マスメディアにおける「食情報」の問題 等々を取り上げている。
で、結論は、
「適当な量を守り適切な食事法を行えば、ある食品を摂取した結果、急激に体に良い/悪い状態になることはない。」
という、まあ当たり前っちゃあ、当たり前の主張。
しかしまあ、この「当たり前のこと」がなかなかできないんだよな、
と「ヘルシア緑茶」や「黒烏龍茶」をつい飲んでしまう僕は思うわけだ(笑)。
「当たり前」のことを再認識し、自分の食生活を振り返ってみるキッカケとしてはいい本なんじゃないかな。
(挙げられている食事例が結構「質素」なのには驚いた。気をつけてるつもりなんだけど、まだ基本的に「食べ過ぎ」なんだね)

作者は「フードファディズム」のほかに、「食とジェンダー」を専門としているらしく、本書の終りには、「食育」や「食の男女共同参画」について簡単に触れられている。
「食」がもっとも「健康」に重要な意味を持つ以上、男性も自分の食や家族の食生活を勘案すべきだ
という主張は、当然とは思いながらも、フェミニズムっぽい気配もして、「ふ〜ん」って感じ。
先に読んだ妻は、
「こーいうところは作者の決め付けになってて、気に食わない」
と言ってた。(「離乳食」について述べてるあたりが気に触ったらしい(笑))
ま、確かにちょっと急ぎすぎてて、余計な感じはしたかな。ラストのあたりは。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ