2006/8/15

10代は遠く・・・  映画

お盆に入ると、めっきり仕事が減る。今日なんか外線で掛かってきた電話は課で2本だった(笑)。
まあ、大半のお客さんが夏期休暇中だから当然なんだが。

で、今日は早めに帰って、久しぶりに新宿に出た。少し買い物をして、観に行ったのがコレ。
クリックすると元のサイズで表示します
「時をかける少女」

あまり興味はなかったんだけど、結構評判がいいのと、大林版の「時をかける少女」に対するリスペクトがあるということで、フと観てみる気になったのだ。

結果。
ちょっと「苦かった」・・・。

いや映画としての出来はいい。特にヒロインは評判どおり魅力的で、開けっぴろげに笑い、泣く姿が爽快で、見終わっても清々しい気分が残る。
タイムトラベルものにアリがちな「突っ込みどころ」は満載だが(笑)、まあ「お約束」の範囲と言ってもいいと思う。

ただねぇ。
これは10代で観る映画だわ。
10代で観たらのめり込んでしまったかもしれない。忘れられない映画になった可能性もある。かつての大林映画がそうであったようにネ。
しかし40男になった僕にとっては「いい映画」としか言いようがない。

ちなみに本作には本家「時をかける少女」芳山和子のその後も登場する。
十分に本家に対するリスペクトが感じられる扱いではあったが、あえて出す必要もなかったかな、と。
この冷静さが寂しいわけです(笑)。


2006/8/15

8月15日  雑感

小泉首相、参拝したね。
まあ個人的には「この時期の参拝は止めた方が」とは思ってるんだけど、参拝する気持ちも分からなくはない。そういう考え方・立場はありえると思っている。

もともと僕は小泉首相が折に触れて発言している戦争史観には共感できる部分が多いんだよね。(「どこまで本心かいな」とは思ってるけど。笑)

「第二次世界大戦は侵略戦争であった」、「A級戦犯は戦争犯罪人」(これは言い過ぎではある)、「(富田メモについて)『心の問題』ですから」(表現に問題はあるが、民主主義国家の首相としては妥当)・・・

今回の参拝後の会見での内容についても同意できる部分は少なくない。勿論、首脳会談が開催できないことについては「相手の問題」と片付けずに外交努力を重ねる必要はあるとは思うけど。(ここら辺、奥田特使(推測だけど)など、全くの無策であったようではないようだね)

ただまあ、コレを参拝前に言わないとなぁ。14日にキッチリと自分の考え、スタンスを説明し、その上で参拝すると言う方が形としてはスッキリしたと思うんだけど。
それをしないのがコイズミなんだけどね。

・・・あ、でも警備の問題はあるか。

2006/8/15

東京大停電  雑感

昨日の停電、僕の住んでいる地域も、通勤経路も影響がなかったので、会社に着くまで全然知らなかった。
着いてみると、出勤できていない人が何人もいて騒ぎになっていたのだが、渦中にいながら、何ら平常どおり(というより、「お盆」でいつもより電車は空いていた)というのは、チョット間抜けな感じ。(「台風の目」っちゅうやつですな)

それにしても送電線一箇所の切断で復旧に3時間。
東京のインフラの思わぬ脆弱さが露呈した一事だった。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ