これは、空と私達の思いでを記録として綴っています。長文ですので
スル―して下さい。
令和元年5月28日午前9時05分 空が旅立ちました。今日でちょうど一週間
経ちました。
綺麗な顔で、苦しまず、安らかに旅立ちました。最期を看取ってやれた事が
本当に良かったです。16歳6ヶ月でした。
皆様に可愛がっていただき棺には溢れんばかりのお花でいっぱいでした。本当にありがとうございました。
空との出会いは、インターネット里親募集です。先代犬が亡くなり、何ヶ月か過ぎた頃主人がそろそろつぎの仔を迎えたらの一言でした。私的には、まだ、いいかなとも思っていたのですが
そう言うならと、パソコンをあけ見ているとフワフワな二匹の子犬が出てました。
最初は、ちょっと小振りな仔を申し込んだのですが、もうすでに里親さんが決まったと言う事で
もう一匹の仔は、どうですか?と言われ、空に決まったのですが、最初は預かりさん宅で
リサという名前が付けられていました。
空をひきとる事になってからは、あずかりさんから何度も電話を頂き、この仔は、大きくなりますけど大丈夫ですかと言われ、これまでなんども育ててきたので自信はあったのですが
なんども電話を頂き、大型犬ってそんなに大変なのかなと少し思い始めましたが、決意は
硬く大丈夫ですと返事、空を連れて来て頂く事になりました。
あっ、空は、茨城で姉妹2匹で捨てられていて保護されたそうです。
そして、我が家に来ました。本当にフワフワで可愛い仔犬でした。でもすでに10キロぐらいはありますよと言われ。うわーそうなんだと思いました。
こんな小さな仔なのに、ここの仔になるんだと分かったのでしょうか、主人と私に挨拶してくれました。涙がでました。続きは、また、書きます
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