2007/8/23
なってこった(゜o゜) ひとりごと
今朝は、雨の音でめちゃくちゃ早くに目覚めてしまい、それで起きればいいのに、寒くて包まって再び寝てました(^_^;)
今はもうすっかり雨が上がり、気温上昇するものの意外と過ごしやすい温度!
今日は一日すごしやすそう…
東京もこの気温なら、ひと休みできるかな??
話変わって、昨日はちょっとしたハプニングがありました(@_@。
仕事が早めに終わったので、ちょっと友達の家に寄って行こうと寄り道を。
友達の家は山道を少し上がっていかなければならないのですが、いつも上がっている道ですし、わが車も手馴れたもんで登りは快調!
友達の家に到着し、渡したいものがあったので渡して、少ししゃべっているうちに雨が降ってきたので帰ることに。
そしていつものように車のエンジンをかける…
キュルルルル・・・・ウィ〜ンという音がなるのに、なぜか、キュ…。。。
と止まってしまった(゜o゜)
あれあれ〜、どったの?バッテリーあがったの??
確かにバッテリ〜の調子は数週間前から悪かったのですが、まだまだいけると元修理工の我が家のオトンが言ってたので、「まだまだ大丈夫!」と思いつつ今日まで来たのですが、やはり今日の坂道で精魂つきはてたのでしょうか?
どうやら、全く動きたくないようで(~_~;)
その一部始終を見ていた友達が「どうしたん?バッテリーあがった??」と心配して駆けつけてくれて。
けど、いつものことだししばらく置いたらかかるかな〜ということで、しばし私の車で雨よけ待機&歓談。
小一時間待ったので、そろそろかけてみようとしたら…
キュ・・・
やっぱり、ダメでした 〇| ̄|_
友達のお父さんは会社に行ってしまったし、我が家のオトンはここまでこれないし…
どうしよう…あ〜帰れないよぅ(T_T)と嘆く。
J〇F呼ぶかな〜って思っていたら。。。
友達は「ちょっと待ってて!」と家の中に消えていき・・・
懐中電灯と傘を持って登場!
そして、自分の車の後ろでなにかを探している。・・・???
私「何?どうしたの?」
友「え〜、ブースターさがしてるの」
私「ブースターって、バッテリーつなげるやつ?」
友「そうそう」
私「それどうすんの?」
友「バッテリーつなげて、エンジンかけようと思って」
私「誰が?」
友「私(^^ゞ 前に何度がしたことあるし!」
えぇぇぇぇーっ!○○〇ちゃんがぁぁぁぁ!!!
びっくりです。
だって私、見たことありますが、できません^^;
それでは、オネガイシマス m(__)m
彼女はテキパキと準備を進めていき、バッテリ同士をつなぐ。
ホォ〜手馴れたもんだ(^。^)
で、私もお手伝い。
いろんなノウハウを説明してもらいつつ、準備完了。
まずは友達の車のエンジンをかけて、そして、私の車のエンジンかける〜!
キュルルルルル…ウィ〜ン。
かかりました!!
よかったぁ、かかって。
友よ、あなたがいなければ私は途方にくれてました。
なんて、おっとこまえ〜♪
ほんとありがとぅ〜(*^_^*)
一仕事終えた彼女の一言…
「私って男っぽいことしてるなぁ〜!1人で生きていけるな」と。
ほんとマジかっこよかったです。
あなたが男なら完璧に惚れてましたよ(*^^)v
帰りは、明日の朝が不安なのでガソリンスタンドでバッテリー交換。
おまけにガソスタのあんちゃんのうまい口に乗せられ、オイル交換。
痛い出費をシテシマイマシタ(>_<)
まぁ、あとで大きな事故になることが未然に防げたなら高くない…はず。
これに懲りてきちんと整備しなくちゃなぁと痛感した次第でございます。
もっと車を労らなきゃね(^_^;)
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今はもうすっかり雨が上がり、気温上昇するものの意外と過ごしやすい温度!
今日は一日すごしやすそう…
東京もこの気温なら、ひと休みできるかな??
話変わって、昨日はちょっとしたハプニングがありました(@_@。
仕事が早めに終わったので、ちょっと友達の家に寄って行こうと寄り道を。
友達の家は山道を少し上がっていかなければならないのですが、いつも上がっている道ですし、わが車も手馴れたもんで登りは快調!
友達の家に到着し、渡したいものがあったので渡して、少ししゃべっているうちに雨が降ってきたので帰ることに。
そしていつものように車のエンジンをかける…
キュルルルル・・・・ウィ〜ンという音がなるのに、なぜか、キュ…。。。
と止まってしまった(゜o゜)
あれあれ〜、どったの?バッテリーあがったの??
確かにバッテリ〜の調子は数週間前から悪かったのですが、まだまだいけると元修理工の我が家のオトンが言ってたので、「まだまだ大丈夫!」と思いつつ今日まで来たのですが、やはり今日の坂道で精魂つきはてたのでしょうか?
どうやら、全く動きたくないようで(~_~;)
その一部始終を見ていた友達が「どうしたん?バッテリーあがった??」と心配して駆けつけてくれて。
けど、いつものことだししばらく置いたらかかるかな〜ということで、しばし私の車で雨よけ待機&歓談。
小一時間待ったので、そろそろかけてみようとしたら…
キュ・・・
やっぱり、ダメでした 〇| ̄|_
友達のお父さんは会社に行ってしまったし、我が家のオトンはここまでこれないし…
どうしよう…あ〜帰れないよぅ(T_T)と嘆く。
J〇F呼ぶかな〜って思っていたら。。。
友達は「ちょっと待ってて!」と家の中に消えていき・・・
懐中電灯と傘を持って登場!
そして、自分の車の後ろでなにかを探している。・・・???
私「何?どうしたの?」
友「え〜、ブースターさがしてるの」
私「ブースターって、バッテリーつなげるやつ?」
友「そうそう」
私「それどうすんの?」
友「バッテリーつなげて、エンジンかけようと思って」
私「誰が?」
友「私(^^ゞ 前に何度がしたことあるし!」
えぇぇぇぇーっ!○○〇ちゃんがぁぁぁぁ!!!
びっくりです。
だって私、見たことありますが、できません^^;
それでは、オネガイシマス m(__)m
彼女はテキパキと準備を進めていき、バッテリ同士をつなぐ。
ホォ〜手馴れたもんだ(^。^)
で、私もお手伝い。
いろんなノウハウを説明してもらいつつ、準備完了。
まずは友達の車のエンジンをかけて、そして、私の車のエンジンかける〜!
キュルルルルル…ウィ〜ン。
かかりました!!
よかったぁ、かかって。
友よ、あなたがいなければ私は途方にくれてました。
なんて、おっとこまえ〜♪
ほんとありがとぅ〜(*^_^*)
一仕事終えた彼女の一言…
「私って男っぽいことしてるなぁ〜!1人で生きていけるな」と。
ほんとマジかっこよかったです。
あなたが男なら完璧に惚れてましたよ(*^^)v
帰りは、明日の朝が不安なのでガソリンスタンドでバッテリー交換。
おまけにガソスタのあんちゃんのうまい口に乗せられ、オイル交換。
痛い出費をシテシマイマシタ(>_<)
まぁ、あとで大きな事故になることが未然に防げたなら高くない…はず。
これに懲りてきちんと整備しなくちゃなぁと痛感した次第でございます。
もっと車を労らなきゃね(^_^;)

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