滋賀県観光情報

2007/5/31

砂時計…ラスト2話  テレビのハナシ

もうすぐお気に入りの「砂時計」が最終回を迎えます。
クライマックスまであと2話…


はまってるな…私。
昔、●ン様〜とか叫んでいたおば様たちを少し遠巻きに見ていた私。
それに近いものになってる??
まあ、いいじゃないの〜
人生、楽しいこと、夢中になること、いっぱい経験したほうが気持ちがいいもんだよ。

あ、砂時計に戻りますね。
最初は、原作とどんどん話が違っているのが嫌だなぁ〜とか思うことがあったけど、最近、このドラマのオリジナルストーリーが気になって、気になって…しかたない^_^;
特に、昨日のおばあちゃんの手紙のシーンすごく感動しました。
あまりにも感動したので、録画を見直して、ちょっと書き出してみました。
(ヒマ人とか言わないでねぇ^^;凝るととことんやってしまう性格なの…)
お時間ありましたら、ぜひご覧くださいませ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
≪杏へ残されたおばあちゃんの手紙のシーン…≫

杏の父が「杏、これ。お前の部屋で見つけたんだ。おばあちゃんがお前に残したみたいだ」と箱を渡す。
箱をそっと開ける杏。

中には、杏の宝箱と杏に宛てた手紙があった。
手紙を見つめる杏…
そして、その下にあった砂時計のペンダントを見付け
「なんで…」と動揺する。
ペンダントをそっと置き、手紙を読み始める。

〜杏へ
  
この手紙を読んでるということはたぶん、おばあちゃんはもうこの世にいないね。
何年も前から杏にはトシだからトシだからとからかわれてきたけど、とうとうおばあちゃんの砂時計も本格的に残りが少なくなってきたようです。

この世になんの未練もないおばあちゃんだけど、杏と大悟から預かったままの二つの物がこの先どうなるのかどうしたらいいものか気になって手紙を残しておきます。
杏がコレを預けにきたのは、たしか、高校を卒業する頃だったと思う。


【回想】
高校の杏、箱をもってお婆ちゃんのそばにいく。
“大事なもの…預かってて”と言ってお婆ちゃんに手渡す杏。
開けようとするおばあちゃんに“開けちゃダメ!”
“なんでぇ、自分でもっとれんのか”とおばあちゃん。
“黙って、預かってて”おばあちゃんを見て“預かってて”と杏


どうせまた大悟と喧嘩でもしたんだろうし、杏のことだからすぐに返してって飛んでくると思って、預かったままもう何年もたってしまいました。
おばあちゃん、杏のよくないところがでたんじゃないかと心配しとったよ。

初めて出会った時の杏はそぎゃんことなかった。
気が強くて真っすぐで、明るくてお転婆で…
おばあちゃん、あきれたり感心したり、とにかく心配はひとつもしとらんだった。
でも、あんなことがあって、表面的には明るく素直なのは変わらんだったけど、
あれから杏は物事をすぐに自分のせいだ、自分が悪いって考えるようになりました。


【回想】
…あたしはいつだって誰かを押しつぶす
…杏のせいよ、杏のために戻ってきたの、杏のためにがんばってるの



あの時のお母さんの言葉がずーっと心にひっかかとるんだということはわかっとるけど、アレはお母さんの思い違いだと思うよ。
お母さんは自分を犠牲にすることが娘への愛情だと思っとった。
自分を殺して生きることが娘のためだと信じてたんのだと思います。
その想いが結局、自分を追い詰めてしまって…

けど、杏…
おばあちゃんはね、好きな人のために頑張るのは本当はちっとも苦じゃないと思うよ。
好きな人のために頑張ってる時、犠牲なんてことは思いもしないし、苦もなくがんばれるのが本当の愛情なんだと思います。
だって、好きな人が幸せなら自分も幸せだから…
お母さんもそのことに気付けばもっと楽に生きられたし、辛いことも乗り越えられたのにねぇ。

杏…
もしこの先、誰かと出会ったなら、その人の為に苦もなくがんばれるかどうか考えなさい。
相手の幸せだけを考えらるかどうか自分の心に問い掛けてみてください。
大好きな人が笑っいるだけで幸せになれる。
そんな簡単なことに気付けば、きっと杏にも幸せが来るよ。
杏が、そばで笑っとるだけで幸せになれる人がきっと現れるはずです。
お互い、何にもしなくても幸せになれる…相手がそばにいるだけで。
おばあちゃんは、それが本物の幸せだと思います。

だから、杏…
これからは何があっても、自分の為にとか自分のせいでとか考えるのはやめなさい。

おばあちゃんは、あんたの為にお母さんに代わって毎日あくせく頑張りました。
あんたのせいで、えらく驚かされたりしたけど、毎日が本当に楽しかった。
本当に楽しかったけん…

ありがとう…島根に来てくれて。
ありがとう…おばあちゃんの孫に生まれてくれて。

おかげで、おばあちゃんの砂時計の一番上に積もる砂つぶはとても輝いたものになりました。
できれば杏の幸せを見届けたかった…
けど、ぜいたくはいえんね。
これからの杏の人生が輝いたものになるように、せめて遠い天の上から見守っとるね。
それじゃあ、さようなら…〜

読み上げた杏はおばあちゃんと呼び、手紙を抱きしめた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あ〜〜〜〜また涙が出そう…
このドラマ、本当に心に残る言葉をたくさん言ってくれるんだよね。
特に、おばあちゃん。
おばあちゃんが亡くなったことが、周りにいるすべての人達の中で一番ショックな出来事だったのかもしれない…
残すところ、あと2話。
今からでも遅くないよ〜。
砂時計のレンタルも5/25から始まってるみたいです。
よろしければ、見つけてごらんくださいねぇ!!
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