神の戸奇譚:その昔神の戸部落の神戸岩には妖怪弧留根が棲みついていて山を降りては村民を苦しめていた。ある日修験者(F先生の先祖らしい)が現れ数日の死闘の末妖怪弧留根は祠に閉じ込められ封印された。
往く時代かが過ぎ神戸岩はクライミングなどと言う遊びをする場所となり祠の封印も剥がされてしまい再び妖怪が棲み付く山となってしまった。
2週連続で神戸岩(お初のUさんと)、前日の雨の影響もなく一日貸切りでしたが先週より気温が低くて指先の感覚が無くなるのが早かった。
1便目*アップ2本の後MSでバブルスに取り付く、4P手前まではノーテンで行けたがそこからは各駅。
2便目*4Pから5P迄のコルネ部分のムーブが良く判らずテンション。(どうやら妖怪弧留根に養分を吸い取られていまった様で前腕が大パンプ)
3便目*既に腕が終わっていてヨレヨレ。F先生〜、早く妖怪を退治して下さいまし〜。
アルマジロ ○
ガバ丸 ○
バブルス 11b × 3便
注:神の戸奇譚は全てフィクションです。