シアワセ　ユキの小部屋(別宅)

　　＜本宅＞の更新を久々にしました。

　京都の孝子ファンさん、良かったら立寄ってね。

　
　シアワセ　ユキの今の心境を＜トップ画面＞に表してみました。

寒空の下、今も心の支えは＜孝子さん＞です。

いつまでも貴女のこと、どんなに離れていても、お慕い申上げます。

またシアワセ　ユキの事をいつまでも支え続けていて下さい。


　ハコさんとの＜Ａｍｉｎｇ＞楽しそうですね。

孝子さんのファンになって、初めて拝見する生き生きした御姿。

やはり親友って良いですね。

今でも思い出したくない孝子さんの＜淋しかったのかな？＞の御言葉は、

考えれば考えるほど、やはり心の底から発せられたものなのですね。

その上インターネットラジオを聴く度につくづく思います。

しかし絶えず、視線も気持ちも＜ハコさんを見ている＞孝子さんに、

ファンになって初めての違和感を感じています。

ずっと、これからもファンの方を向いているものと思っていました。

そして少なからず、ハコさんに嫉妬を感じている事も否定しません。



何度もこんな事書いて、自己陶酔しているわけではありません。

文字にする事により、自分の気持ちをすっきりさせたいのです。

孝子さんが幸せなのは、ファンの幸せでもあるはずなのです。

しかし、人の感情ってそんなに割り切れる訳でもありません。


　たびたび孝子さんの事＜不器用＞だと記しましたが、訂正します。

＜不器用＞なのは、シアワセ　ユキのほうだったのです。

だから＜Ａｍｉｎｇ＞のこと、どうしても夢中になれないのです。

おふたりが出ていても＜孝子さん＞しか見ていないのです。


　＜Ａｍｉｎｇ＞の事を無理してあれこれ思うより、

＜孝子さん＞だけを見つめていたいのです。


　今後も＜岡村孝子ソロ活動再開＞までのあいだ、＜謹慎＞しています。

孝子さんの事、素直に応援できる＜春＞が待ち遠しいです。


　そして冒頭にも書きましたように、

　いつまでも貴女のこと、どんなに離れていても、お慕い申上げます。

　

　冬の空をイメージしてたのに、変なのになってしまいました。

北斗七星なのに１０個で、それも数字の　６　になってしまいました。

色合いも、急こしらえのためイビツですが、ご辛抱ください。

　毎回ハコさんとのお喋りが、この上なく楽しそう。

そして、その雰囲気はファンが立ち入ってはいけないほどだ。

今回はまさに放送の中では、最も生き生きした孝子さんであった。

　でも、なんとなく今まで描いていた＜孝子さん＞からは、ほど遠い。

これも＜孝子さん＞なんだ、、と思いつつも、、、。

アルバム＜ＫＩＳＳ＞が発売された当時、

それまでのファンが、失望したということが過去にあった。

当時はファンになりたてで、シアワセ　ユキには＜全てが孝子さん＞だった。

あれから１８年。

＜孝子さんと過した１８年＞だけれども、

それだけにシアワセ　ユキにとっては、今大きな転機かも知れない。


　シアワセ　ユキにとって＜Ａｍｉｎｇの世界＞は綺麗すぎる。

確かに、＜岡村孝子の世界＞には間違いない。

大好きな孝子さんもそこにいる。

しかし＜孝子さんの心の叫び＞といえる、

＜夢の樹＞からの＜岡村孝子の世界観＞が染みついている今、

＜Ａｍｉｎｇの世界＞というのは、やはり受け入れられないものがある。

１８年の間には、孝子さんちょっと違うな〜という時期も有ったけど、

今のような違和感ではなかった。


『二人の体内時計に合せながら、もう少し二人でやれそうなので、、エヘヘ』

何げない孝子さんの一言だけど、重すぎます。

“孝子さん、＜ハコさんという旦那＞と本当に幸せそうなので、

＜今までより少しだけ距離を置いて＞孝子さんを応援していてもいいですか？

そしていつでも＜岡村孝子＞として帰って来て下さい。

それまで＜少しだけ遠くで＞見守っています。”

　　　　２００７．１１．２７　　シアワセ　ユキ

　
　こんなにも疲れた、それでいて充実したショップ巡りも久々である。
ＣＤショップといっても、目的は＜大沢孝子＞さん関連のレコードとＣＤ。
残すところ数枚となって、この数枚がなかなか出て来ない。
昨晩もネット検索してたら、＜大沢孝子＞さんの作品を見つけた。
でも在庫がなく、＜捜索枚数＞が増えて１０作品となってしまった。
　
　September Bblue　（ｱﾙﾊﾞﾑ Too Too）沢田聖子
　
　案山子　　（ｱﾙﾊﾞﾑ　Ｄｅｅｐ）　　　 研ナオコ

　海が見たくて　ティーカップの嵐　　　相曽晴日

　土曜日の夜と月曜日の朝　コントラスト　Ｈ2Ｏ

　星空のダンステリア　　　　　　　　　川原理加

　ＩＮＫ−ＢＬＵＥの夜明け　　　　　　浜田金吾

　サマーホリディー　　　　　　　　　　オレンジシスターズ

　虹の向こうから　　　　　　　　　　　沢たまき

　浮かれてシリアスナイト　　　　　　　田原俊彦

　フラミンゴ ｂｌｕｄで待ち伏せて！！ 少女隊

　
　以前から捜索中の＜土曜日の夜と月曜日の朝＞＜コントラスト＞　

＜September Bblue＞と＜海が見たくて＞＜ティーカップの嵐＞は

できたら年内には欲しい。

昨日までは、正月の片手間と思ってたけれど、

やはり＜欲しいものは欲しいのよ！＞です。

　市内では＜レコード＞という物は、やはり全滅状態でした。

また、沢田聖子 田原俊彦の他のＣＤが見つかるかと思ってたが、

これも当てが外れた。

そして意外なのが大手レコード店（ＣＤショップ）に無いのが常識の

＜孝子さんのＣＤ＞が行く店全てで中古商品として、売りに出されていた。

見つけた時は、満面笑顔だったと思います。

でも次の瞬間、なんだか哀しくなってきました。

この気持ち、孝子ファンだったらわかりますよね。

でもファンでない人とか、どうしても手放さなければならない人もいるんだ、、。

　結局＜高部知子＞＜井上美恵子＞のレコードを手にした事って、

＜神様のご褒美＞ともいえるほどの幸運だったと感じる1日でした。