今回の放送は曇天ということもあって、
某国の放送にも邪魔されずにクリアーに聴けました。
ところが、なぜか音声を急に絞り込んだ箇所が何ヶ所があります。
○の箇所ですが、孝子さんが不都合な事を仰られているのでしょうか?
また△の箇所は、編集がうまくいっていないのか、文字に表せない言い回しです。
今回の元になる放送日がわかりません。
おそらく10月10日だと思うのですが。
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岡村孝子 スマイル フォー ユー
今日も笑顔でスマイル フォー ユー 岡村孝子です。
それでは今日のオープニングです。
岡村孝子で“はぐれそうな天使”
曲 <はぐれそうな天使>
“はぐれそうな天使”でした。
え〜、この曲は1986年のナンバーです。
え〜、元々この曲は来生たかおさんの楽曲なんですけども、
あの〜コマーシャルソングに使われてた曲なんですね。
で、コマーシャル関係者の方があの〜私のボーカルを聴いて、
すごくボーカルを気に入ってくださって
この声でこの曲を、という事でお話を頂いたんですね。
え〜、始めてのチャレンジだったんですけども、
あの〜、自分のボーカルを認めて頂いたという事で、
とっても嬉しかったのを覚えています。
改めまして、岡村孝子です。
岡村孝子スペシャルトークイベントを全国各地で行なってきました。
もしかしたら今この放送を聴いてくださっている人の中にも
来ていただいた人がいらっしゃるかもしれませんね。
え〜これはどんなイベントだったかと言いますと、
シングル“銀色の少女”とアルバム“四つ葉のクローバー”を
買ってくださった方の中から抽選で
トークイベントに招待するというものだったんですね。
え〜今まで東京でそういうイベントは何度か行なわれていたんですけども
東京以外でするのは始めてで、今回全国6ヶ所で行ないました。
すごくあの〜熱く、温かく迎えて頂いて、
え〜私自身もとっても良い思い出になりました。
札幌〜は〜ですね、最近本当に申し訳ない事に、
ライブでもあの〜足を運んでいなかったので、
え〜札幌の、私の音楽を応援してくださると
お会いするのは10数年ぶりだったんですけども、
ホントにあの〜、トークイベントしたあとに、
え〜、皆さんひとりひとりと握手をして、
ちょっとお話する機会があったんですけども、
なんかあの〜皆さんすごく熱い思いを語って下さって、
あの〜なんかすごく感激して、
あの〜こんな私をこんなに望んでくださっているんだ〜って、
すごくあの〜なんか励みになりました。
からっとした良い気候だったのであの〜ホントは子供も連れて
旭山動物園とかにも足を運びたかったんですけども、
○○○○行く機会がなかったですね。
それから、あの〜プライベートの方はちょっとしたあの〜ハプニングが、
ラジオでは言えないハプニングが起こって(笑)えへ、
すごくあの〜、びっくりしたんですけどもね。
え〜それは置いておいて。
仙台はですね、あの〜、集まって下さった方が、
すご〜〜く積極的な感じだったのが印象的でした。
とっても仙台の皆さんも暖かくて帰りに電車の中で
牛タン弁当を食べたのがとても思い出に残っています。
そして福岡は、女性の方が、すごい元気でした。
あの〜すごくチャチャを入れていただいたりとか、
あの〜ほんとにあの〜私のトークに参加してくださったりして
一緒にあの〜なんか盛り上がっるな〜という感じで楽しかったですね。
え〜、東京はもう何度かイベントをえ〜行なっているんで、
え〜ホントにあの〜いつも通りに盛り上がっている感じだったですけども。
え〜と、一番その中であの〜東京がえ〜半数以上の方が○○○しまって、
あの〜やっと手にしたって感じで、
集まってくださっていたのかなと、いう思いが伝わって来ました。
そして名古屋はですね、すごくびっくりしたんですけども、
ひとり高校の同窓生、同じクラスのアマノ君が来てくれていて、
あの〜、まさかそんな同級生、
同じクラスの子が来てくれるとは思わなかったので、
え〜、違う盛り上がりがありました。
そして大阪最終日は、あの〜一番ホントに
あの〜和やかな感じで盛り上がったんですけども、
え〜熱い方が大阪、多かったですね。
え〜、あの〜イベント会場が、
え〜っと大阪スクールオブミュージックという専門学校だったので、
生徒さんもあの〜、手伝ってくださって本当に楽しいイベントになりました。
いつもはあの〜アルバムを出した後にライブを行なって、
皆さんとあの〜、時間を一緒に過ごす場所があったんですけども、
今回はライブが時間的な都合で行なえなかったので、
え〜、皆さんとこういう形で一緒に時間を共有できて良かったなと思います。
え〜、大勢の方に盛り上げていただいて本当にありがとうございました。
ということで2曲目、私の曲で“銀色の少女”を聴いてください。
曲 <銀色の少女>
私の曲で“銀色の少女”聴いて頂きました。
え〜、この曲は私の初のコラボレーション、
私がメロディーを書いてそこにあの〜、尊敬するさださん、
私が音楽を始めたきっかけにもなったさださんが詞を乗せて下さいました。
え〜、ホントにあの〜長く頑張っていると良い事があるな〜
なんて思ったんですけども“銀色の少女”聴いていただきました。
今日も笑顔でスマイルフォーユー 岡村孝子です 〜〜(孝子さんのジングル)
マイ トレジャーズ。
はい、このコーナーは文字通り、私の宝物、
皆さんがずっと大切にしている物、音楽、人、
想い出などご紹介していくコーナーです。
早速メールをいただきました。ありがとうございます。
長野県松本市のラジオネーム<白馬の王子>さん。
33歳の方、年齢言って良いのでしょうかね。
岡村孝子さん、始めまして。
SBCラジオで聴いています。
主人と3歳になったばかりの男の子、そして私の3人で白馬、
八方の方へドライブに行った帰り道、車の中で聴きました。
主人が岡村さんの大ファンです。
そして岡村さんの番組が始まったということで大喜びしています。
(車の中で岡村さんのCDよく聴いています。)
さて私の宝物ですが、3歳になった子供です。
今子供の虐待とかテレビのニュースで見ますが、
どうして子供にそんなことができるのか理解できません。
岡村さんも母親としてどう思っていますか。
そしてもう1つの宝物は結婚する前、主人と見に行った映画、
(初デート)タイタニックの主題歌<マイ ハート ウィル ゴー オン>です。
リクエストお願いします。
ということで、あっ白馬。
え〜、私高校時代の同級生と、
あの〜大学になった時に大学生になった時に、
始めてお泊まりで行った、あの〜女の子4人組でね、
あの〜行った場所が白馬、八方尾根のペンションに泊まったんですね。
もう、すごくね楽しい想い出が残っていますけども。
え〜宝物が3歳になったお子さんという事で、ホントにあの〜宝物ですよね。
え〜うちも子供が、女の子の娘がいますけども、
私はね、けっこう怒るときはしっかり怒るので子供から
“ママ、怖〜い”とよく言われますけども。
あの〜、でも、やっぱりすごく、もう何にも代えられない宝物ですよね。
で〜特に私なんかえ〜、高齢出産で、
あの〜帝王切開でもう心拍停止状態になりながら、
あの〜産まれて来た、授かった子供なので、
ホントにあの〜大切なんですけどもね。
あの〜こう、怒ったり怒られたりした時にこう、苦労して痛い思いをして
出産した時の事とか皆さん、え〜思い出してみたらどうなんでしょうかね。
で〜こう一息つくとえ〜なんかまた気持ちがこう切り替わって、
冷静に行く事も△△△△思うんですけども。
そしてもう1つの宝物主人、ご主人と初めて行った映画の主題歌ということで、
タイタニック、良いんですね。
私なんかあの学生時代初めてボーイフレンドと行った映画が
<サスペリア>(ウフフッ)だけど、凄く怖くてグエーという感じでしたけども。
え〜、早速リクエストにお答えしたいと思います。
<白馬の王子>さん、メールありがとうございました。
セリーヌディオンで、マイ ハート ウィル ゴー オン。
曲 <マイ ハート ウィル ゴー オン>
セリーヌディオンで、マイ ハート ウィル ゴー オン、お送りしました。
今日は長野県松本市ラジオネーム“白馬の王子”さん、
33歳の主婦の方からいただいたマイトレジャーズでした。
これからも子育て頑張って下さいね。
みなさんのマイトレジャーズお待ちしています。
おハガキの方は今お聞きの放送局、岡村孝子スマイル フォー ユーの係まで。
メールの方はwebmaster@sogohoso.co.jpです。
もう一度言いますね。
webmaster@sogohoso.co.jpです。お待ちしています。
え〜、それでは元気の出る応援歌を1曲聴いていただきましょう。
静岡市のMSさんからのリクエストで
大事MANブラザーズバンド「それが大事」。
曲 <それが大事>
20時28分終了