今年最後の稽古が終わりました☆
夏から4期生として稽古に参加させて頂く事になってから、本当にあっといぅ間。最後の稽古で、ついに中間発表の台本を頂きましたヾ(^▽^)ノ　読み合わせをしたのですが、かなり楽しいです。みんな大笑い♪　これからどぅなるのか楽しみです(*^_^*)

ついに来年から4期だけの稽古になります。
高い目標を持って、良い作品が作れるようにこれから頑張ります。

皆様、今年は大変お世話になりました。
本当に色々な事を勉強させて頂きました。ありがとぅございました。
皆様、来年も素敵な1年になりますよぅに☆

いやいや、ホントに。台本が変更になったのは、びっくりしましたぁ！
『母桜』の桜子の人生を思い描きながら、自分の人生をも振り返りながら電車の中で泣いたことも…。
西間木さんと和田さんの3ババのシーン…。観たかった(￣▽￣)
良き思い出です。

『母桜』出来ないのは残念だけど、次に頂いた台本もおもしろい(o・v・o)♪ 『母桜』を通して皆成長したし、『母桜』の本を通して、4期メンバーが盛り上がっていったのは間違いなし！　次にぶつけていきましょう！！
良き出会いをありがとうございました☆

写真は、私の故郷の宮崎県えびの市の風景です。年末年始。ついつい郷愁にかられてしまいます。故郷がある事は幸せだと、感じられるようになった一年でした。

とうとう、とうとう師走気分も佳境に入り、街中のイルミネーションも、より寒風に栄えるようになってきました。
慌しい年の瀬にいかがお過ごしでしょうか？
半年がかり、いや１年がかりの大天然ボケで１年を締めくくる事になった 渡邊 薫です。。。。。(〃_ _)σ‖
内容は…まぁ今回言いたい事とは違うので割愛します。o(゜へ゜)○☆
シードリング3期生として、こちらにお世話になるようになってからちょうど１年が経過しました。m(_ _)m
この１年の感想は『人に、環境に恵まれたなぁ。』です。
役者としてもですがプライベートでも恵まれ、大充実した１年となりました。
プライベートでは大事件も起こり決して良い事尽しではなかったのですが支えてくれる人が沢山いるんだぁ。と思うと毎日笑顔になる事が出来ました。
状況は不幸だけど私自身が不幸なわけではないなぁ。と日々、愛と感謝とで笑顔が絶えませんでした。
その大きな要因がシードリングに出会えた事にもあるわけで……。
ここに感謝を伝えたいそれぞれの人を書き出したらキリがないので“皆様”と簡単に要約します。
そして『今年も本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。』
m(_ _)m

今年がとうとうカウントダウンに入りました。
お風邪等召されないようご慈愛ください。

└|∵|┐♪┌|∵|┘
３期生 渡邊 薫
└|∵|┐♪┌|∵|┘

昨日から、黒川芽以さんが出演されている『グミ・チョコレート・パイン』の上映が始まりました！　　　　　　　　　　　　　　　
原作を読んでいたので、映画化されたのを知った時にはとても嬉しかったです(*^∇^*)
早速映画館へ行った来ました！
この気持ちが何だかわからないけど、まさに“青春!!”という感じの作品☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その時代を過ごしたのが昭和も平成も関係なく、何かに夢中になったことのある人は共感できる部分がたくさんあると思います（特に男性?!）。毎日の生活に物足りなさを感じている人、青春時代の輝きを忘れかけている人に是非観て頂きたいです。
館内に笑い声があがるほどの面白さの中に、甘酸っぱいようなホロ苦いような恋と友情を描いた、青春ラブコメディーお見逃しなく♪♪♪

舞台を見て来ました。ナイロン100℃の舞台で「わが闇」。
下北沢の本多劇場です。
学生時代、ケラリーノ・サンドロウ゛ィッチさんの脚本「フローズン・ビーチ」を読んでから独特の世界観に興味津々だったんですが、ナイロン100℃の生の舞台を観たのは今回が初めて。
見終わって一言、『すっごーいっ！！』という感想でした。
上演時間は３時間15分。歌も踊りも無く、ほとんどの場面は一軒の家の居間。
なのに！！　一瞬たりとも飽きませんでした。
坂井真紀さんや犬山イヌコさん、大倉孝二さんたち豪華キャスト陣が迫真の演技とギャグセンスで客席をグイグイ引っ張って行きます。
内容は自殺、失踪、争い……と重たいテーマなのに、全く憂鬱になることがありませんでした。
映像と舞台を融合させた演出も面白くて、活字で読んだだけでは想像できないような空間を作り出していました。

ケラリーノさん脚本・監督の『グミ・チョコレート・パイン』は今日からテアトル新宿で公開です！
主演は黒川芽以さんです♪　週明けに観に行くのが楽しみですo(^-^)o