2006/11/30

浜田別府市長へ「地域生活支援事業費増額配分の要望」を提出  活動記録

大分県別府市発信2:

 福祉フォーラムIN別杵速見実行委員会は、11月28日別府市障害福祉課・村田課長を通じ、浜田市長へ「地域生活支援事業費の増額と配分についての要望」を提出しました。
 提出したのは、事務局長・福田さんと介助者と実行委員長です。
 応対した村田課長は「要望にそうよう現在検討中です。市長にはその旨を伝えます」と答えました。

☆彡 要望書はつぎの通りです。

平成18年11月28日(火)

別府市長
浜田  博殿

福祉フォーラムin別杵速見実行委員会
委員長  大林 正孝

地域生活支援事業の事業費の増額と各事業への配分についての要望

 1.地域生活支援事業は10月から市町村が実施主体となってスタートしました。しかし、国の負担はわずか200億円(06年度・平年ベースで400億円)しかありません。また、無認可共同作業所や小規模通所授産所の多くは、地域活動支援センター事業に移行することになるが、これまでの補助金水準が維持できるのかどうか不安が広がっています。市町村ごとに必要な地域生活支援事業が実施できるようにしていただきたい。

 2.地域活動支援センター事業の場合、従来の国庫補助金が打ち切られ、一括して交付されるようになりました。しかし、従来の小規模作業所の県と市町村への補助に見合う交付金は、統合交付金として市町村に交付されています。ところが別府市では、今までの小規模作業所への助成額よりも少ない運営経費しか計上されていません。これでは、職員を雇うこともできず、十分な自立支援はおろか、活動支援センター事業の運営が非常に厳しくなります。

 3.日中一時支援事業の場合、別府市では、非常に低額な事業費しか計上されてなく、事業報酬単価は、利用時間は短時間でも長時間でも関係なく、一律に、1日あたりわずか、療育手帳A・4000円、B・2800円です。これでは、正規雇用職員はもとより、パート職員すら雇用できず、十分な支援を施すことが大変困難になります。

 4.地域生活支援事業の移動支援のサービス単価が、別府市では、1時間まで2200円、それ以降は30分ごとに900円、8時間以降は30分ごとに750円です。これでは、職員への賃金を減額せざるを得なくなり、また、事業所の運営も厳しくなり、結果として、利用者への支援も大変困難な状況となります。

 5.これら各支援事業が、これまでの補助金水準が維持できるように、適正な財政的手立てを早急に講じて下さい。また、各支援事業への経費配分は、公平な配分に努めて下さい。
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2006/11/30

別府市議会へ「自立支援法抜本見直し意見書」採択を請願  活動記録

大分県別府市発信:

 11月28日午前、福祉フォーラムIN別杵速見は、12月の別府市議会へ「自立支援法の抜本見直しの意見書」採択を求め請願行動をしました。
事務局長・福田さんと介助者と実行委員長で、無所属の池田市議が紹介の労をとっていただき、自民党系3会派、公明党、社民党、共産党、無所属の全会派に働きかけました。
 請願は締め切られていましたが、既に議員提案で意見書(案)が提出されていること、福祉フォーラムの案も検討して、議事運営委員会の意見書案の討議に反映することを約束していただきました。

★市議へのお願いはつぎの通りです。

2006年11月28日
別府市議会議員の皆様

障害者自立支援法に関する意見書採択に関する
請 願 書へ の 紹 介 の お 願 い

 市民生活の向上のためにご尽力いただいておりますことに敬意を表します。
 障害者自立支援法は、10月1日の全面施行以後、やはり様々な問題が発生しています。
 大分県として講じられた独自支援策、及び別府市をはじめいくつかの市による負担軽減策は効果的であり、それにより多くの障がい者と家族が救われています。その点についての貴下のご尽力に心からお礼を申し上げます。
 しかしながら、問題は決して解決していません。これまでと比べてサービスが限定されること、区分判定に大きな問題があること、地域やサービスの種別によって支援・軽減策を受けられない人がいること、相談支援体制が後退する傾向にあること、就労の圧力は強まっているが企業の受け入れ体制がほとんど進んでいないこと、そしてやはり負担増が私たちの生活を圧迫していることなど、課題は山積していると言わざるを得ません。
 私たちはあきらめずに、県及び別府市とも話し合いながら改善のために取り組んでいきたいと考えています。
 貴下におかれましては、市としての支援策を三年度限りに終わらせることなく、その後も継続し、さらに充実させていただきますとともに、国に対して早急に障害者自立法を抜本的に見直すよう、別紙「障害者自立支援法の改善に関する請願書」の市議会議長への紹介の労をとっていただきますよう心よりお願いいたします。
 
福祉フォーラムIN別杵速見実行委員会
大林正孝(障害者の生活と権利を守る大分県連絡協議会)
篠藤明徳(別府大学文学部教授)
徳田靖之(弁護士)
丸子博司(まいらいふ大分)
米倉 仁(自立支援センターおおいた)

  連絡先
自立支援センターおおいた(担当:福田) 
別府市千代町13-14 ユニバーサルマンション2F
  TEL 0977-27-5508 FAX 24-4924 E-mail : jin@jp114.com

★請願事項はつぎの通りです。

1,利用者負担により必要なサービスの利用控えが起きないよう、負担や軽減のあり方を見直すこと。

2,事業所の運営や人材確保を困難にしている報酬日額化や単価の設定について見直すこと。

3,支援費制度により導入された障がい者によるサービスの自己決定・自己選択の理念を守り、障がい者によるサービス内容と利用時間の選択を可能にするよう制度を改善し、介護保険には移行しないこと。

4,地域における自立に必要な就労支援、居住支援、収入確保を実現するために、相談支援体制の維持・強化を図り、ケアマネジメント制度を改善すること。

5,障がい程度区分判定について、知的障がい者と精神障がい者において低くなり必要なサービスを受けられないこと、身体障がい者においては肢体不自由や視覚障がいなどの障がい別によって大きな違いが生じていることから、早急に区分判定基準を見直し改善すること。

6,厚生労働省は、障害者自立支援法とそれに基づく制度が地域に与えている影響の重大さを認識し、実態を早急に把握し、制度設計全般の見直しと迅速な改善を行うこと。


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2006/11/10

自立支援法改善運動ドキュメントビデオ上映会ご案内  催しの案内

    自立支援法改善運動ドキュメントビデオ上映会

●日  時:11月18日(土)13時〜13時30分  
●場  所:コンパルホール3F視聴覚室(大分市府内町)
●タイトル:障害者自立支援法がもたらした現実
      〜増え続ける負担と生活への不安〜
●製  作:丹羽達哉
   (APU立命館アジア太平洋大学06年度卒業生)


 障害者自立支援法が2006年4月1日より実施されました。この制度の導入にあたっては、大幅な負担増にならないよう所得に応じた利用料の月額上限措置が講じられ、また住民税非課税世帯に対しては、さらに負担を軽減する措置が講じられています。
 しかし、預貯金があることなどで、軽減措置の対象から除外されるなどの問題が残されています。
 しかも障害が重い人ほどサービス利用を必要とすることから負担が重くなり、このことが生活を圧迫し、結果的にサービス利用を断念するといった、問題が全国各地でうまれています。
また、施設利用者に対しては、食費等が全額自己負担となり、負担の不安は解消されず、退所を余儀なくされる問題もうまれています。
障大協は、「定率(応益)負担」が社会福祉の理念を根底から否定するものであることをくり返し訴えてきました。
 障大協は、制度の基本的な問題であるこの負担制度の抜本的な改善を要望し、上記の通り、ドキュメントビデオ上映会を催します。上映会では、障大協の自立支援法の福祉サービスへの応益負担の軽減を県と市町村への要望交渉をドキュメントしたビデオの上映も行います。

 なお上映会前、短時間ですが街頭署名行動を行います。
  ★街頭署名行動 12:00〜13:00
          トキハ本店前(大分市府内町)   


 また、上映会の後に、第21回障大協総会を行います。
  ★第21回総会 13:30〜15:00  
    議  題 2006年度活動報告
          2007年度活動方針(案)
 


 ◎障大協は、現在収支は赤字でピンチです。上映会のとき、是非募金にご協力下さい。
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 個人会費 年額1500円(一口) 団体会費 年額5000円(一口)
 会費・募金は郵便振込で 01980−2−9690  障 大 協
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2006/11/7

障害者週間に協賛して「ふれあいウォーク」  催しの案内

別府八湯「語り部の会」(大分県別府市)では例年どおり全国障害者週間
「12月3日〜9日」に協賛して、障がい者の皆さんを対象にした
「ふれあいウォーク」(無料)を企画しました。

「語り部の会」は、障がい者の皆さんが健常者と同様に別府八湯ウォークに
参加して頂き街なかを巡り、知らない別府の魅力を再発見することで別府へ
の愛着が深まり、楽しい日常生活の一助になればと願っています。
募集定員は限られていますが、希望者は奮って申込みをしてください。
別府八湯 「語り部の会」ボランティアガイド部会員が優しくご案内します。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

1.開催日時:平成18年12月9日(土)午前10時〜12時  【雨天中止】
2.参加資格:小学生以上の「身体障がい者」
3.募集定員:5 組 (介助者同行でお願いします。)
4.参 加 料:無 料 (お茶・おやつを準備しています。)
5.集合場所:JR別府駅東口(受付時間:午前9時30分から)
6.コ ー ス:「竹瓦かいわい路地裏散歩」に準じたコースです。(約3キロ)
7.申込要領:往復はがきに「参加者本人の住所・氏名・年齢・性別・電話番号・障がい区分」を記入してお申込ください。
8.締め切り:平成18年12月1日(金) (当日消印有効)
9.ご招待者発表:参加申込多数の場合は、厳正な抽選により5組を選考して
返信はがきでお知らせいたします。
10.お問合わせ・お申込み先:
  ・〒874−0905 別府市上野口町29−13
     ?別府市観光協会内 「語り部の会」ボランティアガイド部会
  ・電話:0977−24−2828(平日)
  ・FAX:0977−24−5959    


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

***************【署  名】********************** 

別府八湯『語り部の会』は、下記のウォーキングを案内しています。
         【お盆・年末年始期間を除きます。】

 ■ 『竹瓦かいわい路地裏散歩』
    (月、水、金及び第2・第4を除く全日曜日,10:00〜12:30)
 ■ 『山の手レトロ散策』  
    (第1を除く全日曜日、10:00〜12:30)
■ 『ふれあいウォーク』
    (第2土曜日、10:00〜12:00)

お問い合わせ;(社)別府市観光協会
 ■ 電話:0977−24−2828(平日)
       :0977−24−2838(休日)
 ■ mailto:kataribe-vg@beppu-navi.jp

別府八湯ウォークについてはこちらをご覧ください。
 ■ http://www.beppu-navi.jp/walk/index.html
 ■ http://www.city.beppu.oita.jp/machizkr/announce/200504/09.html

    “歩いて巡れば、別府の隠れた魅力を再発見できますよ”
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