2006/10/31

「困るよ!自立支援法」大分行動を行いました。  活動記録

「困るよ!自立支援法」大分行動呼びかけ人会他、福祉関係者のみなさまへ

 お疲れ様です。
 今日(10月31日)、「困るよ!自立支援法」大分行動を行いました。
 今回は、意見書採択のお礼と県の支援策の継続拡大、国への要望強化を
求めて再び県と県議会へ。
 参加者はチラシ配布への合流を含めて約30人でした。

●障害福祉課へ
  10時半に県総合庁舎1階ロビーに集合して、障害福祉課へ。白川・石川両
参事(課長は不在)に要請文を読み上げて手渡しました。
  白川参事は、「県としても国に要請するとともに独自の支援策も実施したが、
まだ問題はある。皆さんと協力して取り組むことで改善していきたい」と理解を
示しました。
●県知事室へ
  続いて県知事室を訪ね、直野県知事室長に「お礼と報告」を読み上げて渡し
ました。
  直野室長は「知事は自立支援法が地域の実態に合わないということはよくわ
かっています。今日も東京出張中でこの問題の要請も行っています。知事が帰っ
たら皆さんの要望を伝えます」とあたたかい回答でした。
●県議会へ
  県議会では各会派の部屋を訪れ、在室の7名の議員さんには直接会って意見
書採択(こちらに報告http://www3.coara.or.jp/~zaitaku/)のお礼を述べ、
不在の議員さんにはお礼と報告の文書とチラシを置いてきました。

●トキハ前ビラ配布へ
  参加者は県庁からトキハ前まで歩いて移動。スロープの不十分なところが結
構あり、バリアフリー化もまだまだと実感しました。チラシ(こちらに掲載

http://www3.coara.or.jp/~zaitaku/event/06.10.31tirasi.pdf)は当初予
定の500枚に県庁での残りを加えて約600枚を配布しました。
 自分からもらいにくる人や話し込む人もいて、関心の広がりを感じました。
もちろん無関心な人の多さも感じましたが…。

 ということで、頑張ってきました。
 これからも、国に法改正を求めること、県に支援策を後退させず拡大していく
よう求めること、市町村には具体的なきめ細かな対策を求めることなど、まだま
だ課題がたくさんあります。一つひとつ、できることを続けていきましょう。


 「困るよ!自立支援法」大分行動呼びかけ人会事務局
   NPO法人 自立支援センターおおいた 担当 河野
    TEL 0977−27−5508 FAX 24−4924
   きょうされん大分支部(夢・ひこうせん内) 担当 曽我
    TEL 097−597−8817 FAX 597−5197
   在宅障害者支援ネットワーク 担当 小野
    TEL 097−513−2313 FAX 513−2313
0

2006/10/27

10.31大フォーラムにあわせて大分でも大行動  催しの案内

 10月より全面施行になった障害者自立支援法ですが、大分県においてもサー
ビスの質や量、利用料負担等々についても地域間格差が浮き彫りとなり、さらな
る問題が広がりを見せているのが現状です。
 これまで多くの当事者や支援者が一緒になって行動を行ってきたことで、大分
県議会での国への意見書の採択他、利用負担減免措置、サービス支給量や単価の
維持等、多方面で大きな成果を上げてきました。
 今回、これまでの大行動や大集会の一環として、10月31日に東京で開催さ
れます大フォーラム「出直してよ! 障害者自立支援法」に合わせて、大分でも
以下の日程・場所において大行動を開催することとなりましたので、みなさまの
ご参加、ご協力の程、何卒、宜しくお願いいたします。

 出直してよ! 「障害者自立支援法」10.31大フォーラムHP
http://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/20061031/1031top.html

              記

[日 程] 平成18年10月31日(火) 午前10:30〜13:00(予定)
     ※雨天の場合でも内容の一部変更で行います。
[場 所] 大分県庁総合庁舎1階 障害福祉課前ロビー
[当日スケジュール]
 10:30〜 障害福祉課をはじめ、知事室や県議会各会派等へビラの配布他。
 12:00〜 大分県庁前での県職員を対象にしたビラの配布。
 12:40〜 大分トキハ前でのビラ配布等による障害者自立支援法に関する
     反対行動。

[問い合わせ先]
 「困るよ!自立支援法」大分行動呼びかけ人会事務局
   NPO法人 自立支援センターおおいた 担当 河野
    TEL 0977−27−5508 FAX 24−4924
   きょうされん大分支部(夢・ひこうせん内) 担当 曽我
    TEL 097−597−8817 FAX 597−5197
   在宅障害者支援ネットワーク 担当 小野
    TEL 097−513−2313 FAX 513−2313
0

2006/10/16

許せない!別府市採用試験での障がい者差別  活動記録

別府市の身体障害者枠採用試験 「筆記困難」受験できず

http://kiji.i-bunbun.com/read/read.cgi?1160751600=11607872947790=1

 別府市がことし七月に実施した来春の身体障害者採用試験で、「字が書けない」ことを理由に障害がある学生の受験を拒否していたことが十三日までに分かった。採用試験案内には「筆記試験に対応できること」とは明記されておらず、学生は「受験の機会さえ与えられず、検討もしてもらえなかったのが悔しい」と憤っている。市は「一次試験にはマークシートと作文があり、記入できなければ受験は難しい」と説明している。
・・・・等と伝えています。

 これは二重の意味で、許しがたい市当局による障がい者差別です。
 1つは、字がかけない人を採用すると仕事に支障が出るといって、採用要件に抵触するものは、全くないのに受験の機会を不当に奪っている点です。
 2つは、このトラブルの後、十月の採用試験案内の受験資格には「活字印刷文による出題および口頭による面接に対応できる方」という項目をあわてて加えたことです。

 近いうちに、別府市に説明を求めにいく予定ですが、障がい者への欠格条項は全廃しているはずの日本で、障がい者権条約が国連で策定されれれば、批准すると政府が公約した日本で、まだこんなことが起こっていることを皆さんは、どのように考えますか、ご意見をお寄せ下さい。 
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ