2006/2/23

大分市への障害者自立支援法施行にあたっての申し入れ書  活動記録

障大協大分支部は、2/22、大分市内の4障害者団体と共同して大分市に申し入れをしました
2006年2月22日
大分市長 釘宮 磐 殿
団体名 障害者の生活と権利を守る大分県連絡協議会大分支部
代表者 三宮 洋史

障害者自立支援法施行にあたっての申し入れ
 釘宮市長におかれましては、大分市の福祉向上にご尽力いただいておりますことに、まず、お礼を申し上げます。
 さて、昨年10月31日、多くの障害者、家族、関係者の強い反対を押し切って、かけつせいりつしたしょうがいしゃじりつしえんほうは、4月1日から順次施行されます。政府は、「障害者の地域生活と就労を進め、自立を支援する」としていますが、法律のもっとも大きなねらいは「財源を支えあう」といううたい文句のもと、国の負担を削減することにあり、そのため、障害者とその家族に新たな負担と困難をもたらすものです。この法律を施行されたら、障害のある人の自立支援どころか、自立を妨げ、障害が重く低所得者であれば「生きているのに値しない命」への道となるのではないかと私たちは大変憂慮しています。大分市のこれまでの福祉が後退することのないよう早急に検討していただけますよう願っています。
 施策の提供主体は市町村単位になっていることから、私たちは、以下の点についてお願いするものです。



1、 障害者自立支援法を障害がある人たちすべてに周知徹底するために、パンフレットなどを送付すること。また、相談窓口を明確にし、問い合わせなどに対応できるようにして下さい。
2、 精神障害者施策の対応窓口を保健所に置くのではなく、障害福祉課と統合して下さい。
3、 中核市のため、福祉サービスにかかる経費の2分の1がこれまで市の負担でしたが今回の法律により、県が4分の1、市が4分の1に改められました。自己負担の大分市独自の減免制度作ること。また、社会福祉法人減免制度を実施する法人の負担分について補助する制度を実施してください。
以上

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2006/2/11

湯のまち別府に【夢喰夢叶】オープン  催しの案内

別府温泉にユニバーサル スペース 【夢喰夢叶=むくむく】オープン

 昼は障害者スタッフ講師によるトールペイントや水墨画などの教室やピアカン・自立生活プログラムの講習に使い.

 夜はカラオケ付の焼酎・ウイスキー・ウーロン茶飲み放題1時間1000円、飲み物持込の場合は場所代1時間500円。

 つまみ・飲み物・食べ物持ち込み、出前自由。トイレは車椅子対応トイレです。

 このスペースによって地域の飲食店がユニバーサルデザインになったり、自立したい障害者との出会いに繋がればいいと思っています。

 ユニバーサル スペース 【夢喰夢叶】
  http://www.jp999.com/999/
 別府市元町15−7(竹瓦小路内)
  0977−24−4885


ここから【夢喰夢叶】設置者の署名です
・・・‥‥……━━━━━━━━━━……‥‥・・・
じん(米倉 仁)
「生きてるだけで丸儲け
 生まれない以上の不幸は無い」
バリアフリーコンサルタント
http://www.jp114.com/
(NPO)自立支援センターおおいた
http://www.jp999.com/333/
〒874−0942
大分県別府市千代町13−14ユニバーサルマンション2F
TEL 0977−27−5508
FAX 0977−24−4924
メール
yoneyura@fat.coara.or.jp
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2006/2/10

川柳「負けてたまるか!支援法」  

「負けてたまるか!支援法」
 
厚労省の心の中は

ごまかさない うそついてない だますだけ
枠内で 生きれば守る 命だけ
人並みを 望むなそれは 所詮無理
保険行き 今は騙しの 真っ最中
皆言えば 反発必至 出し惜しみ
誰のこと? 死活問題 関係ない
やっちまえ! 後は異動で 尻まくり
我慢しろ つべこべ言わずに あきらめろ
平等とか 生存権とか 笑っちゃう
隔離した ところで生きてりゃ それでいい

政治家さん、官僚さん、あななたちに言いたい。

金が無い? そうじゃないだろ 知恵が無い
忘れるな 主役はオレだ 支援法
ムダだろな こころ貧乏に こころ説く
金探せ その知恵無いなら 職探せ
「自立とは」 「障害とは」を まず学べ 
あんたらが 福祉論ずる あぁ寒い
金だけの てめぇら福祉 わかるめぇ

負けてたまるか!

そうくりゃあ こっちはこの手 あっかんべぇー!
つぶれない 頑張る気持 束ねれば
あきらめた? それじゃきゃつらの 思うツボ 
市職員 一緒に知恵出す パートナー
あくまでも 主役の心 忘れない
あきらめない 声届くまで あきらめない
こっちには 助け合いの 強い武器
一人じゃない 隣に前に 仲間たち

(柳名:めいじいしん=迷路慰心)
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2006/2/4

2006年度別府市障害者施策に対する要望書(回答)  活動記録

平成18年1月31日
別障福第4-1453号
障害者の生活と権利を守る大分県連絡協議会
代表幹事・別府支部長   大林 正孝 殿
公印省略
別府市長 浜 田  博

 2005年12月6日付け障大協第16号で要望のありました下記について次のとおり回答いたします。

2006年度別府市障害者施策に対する要望書(回答)

(1) 障害者自立支援法の実施に当たって次の8点に対しては、どのような行政措置を取り、障害者、家族の疑問と不安に答えるのか、説明会を開き、別府市の基本的な見解表明をして下さい。

回答・機会に触れ大分県を通じてお願いをしてきました。

(2)別府市単独の施策の見直しについては、現行のサービス水準は確保し、また広く障害者家族の意見を聞き、合意を取り付けてください。

回答・現行サービスは、10月1日まではみなし規定により継続されますし、3月下旬には住民説明会を開催すべく計画をしています。

(3)「障害者自立支援法」に基づく、福祉・医療サービス利用への1割の「応益負担」制度の導入、施設利用者に対する食費・水光熱費・医療費、個室利用料の全額自己負担に反対であると国に要望してください。また「生計を一にする」といった扶養義務者からの負担にも反対であることを国に要望してください。

回答・機会に触れ大分県を通じてお願いをしてきました。

(4)障害者の就労の促進・定着を要望します。とりわけ精神障害者の雇用義務化とともに、障害を理由とした解雇を禁止するなど、関係法・制度の抜本的な改善を国に要望してください。

回答・機会に触れ大分県を通じてお願いをしてきましたし、特に就労についても何かできる職がないか検討しています。

(5)障害者にとって安全で便利なまちづくりを要望します。駅ホームからの転落防止など交通バリアフリー法の改善を要望するとともに、ハートビル法の改善も要望します。

回答・関係各課と連絡を執り、検討していきたい。

(6)2006年2月、知的・精神障害者の単身居住容認と公営住宅入居の条件緩和が実施されます。国交省の政令改正に即応して、別府市の条例や要綱の改正をして、単身の精神障害者、知的障害者が市営住宅へ入居できるようにして下さい。

回答・関係各課と連絡を執り、検討していきたい。

(7)障害者は地震、火事、洪水、台風の時、どこに、どうして避難し、また、生活できる避難先があるだろうかということが非常に不安で心配です。別府市の地域防災計画に、障害者、高齢者など災害弱者の避難計画を立案・規定するなど、防災計画の抜本的な改善と充実をして下さい。

回答・現在、内部の関係各課と協議をしていますので、要望趣旨のとおり進めていきたい。
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