2012/10/6

伝統を守る・・・。  

連休の週末であります。

さて、
先週の土曜日なんですが、
京都は建仁寺で、
京焼・清水焼伝統工芸士会
の創立30周年の記念作品展が
ありまして、懇意にしていただいている
作家様を尋ねて、伺ったんですね。

まあ、見事な作品でありました。
繊細な陶器の妙をゆっくりと
楽しませていただきました。



伝統文化を守るとはどういうことか、
以前、件の作家様にそんなことを聞いた事が
あったのですが、
=ずっと前にもここで書かせていただきました=


曰く、


守るというのは、
常に新しいものをつくる
ことだと。

なるほど、言われてみればそう思うんでね。

例えば、江戸期の完成された作品
(作風・定義etc・・・)を、ただ単に「守る」といえば、
すなわち、もうそこから先の時代の「作風」は無いに等しいのかと。

もちろん、すべての伝統文化が
そうかといえば、違います。

ものづくり、表現者という視点から
考えた場合、実にしっくりとくる考え方だと
思うんですね。


常に創り続けていくための、
根幹部分=技と感性等=こそが
変わらぬものであり、
「守る」べき伝統なんでしょうね。

日々の中に一つでもいいから
そんな氏の想いを真似てみたいなと
妄想する土曜日であります。








さあ、連休は、仕事、遊び、勉強?
すべて済ませたら、秋の京都
=さくらんぼ=で歌いましょう!

お待ちしております。

ありがとうございます。
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