2011/10/31

路地文化に想う・・・。  

昨日の「京都妄想サスペンス」、
面白いエピソードはたくさんありますので、
シリーズでお届けしますね(笑)。



サスペンス・・・なぜ、京都なのか。

そう、ずばり、歴史と文化、その他
テーマに事欠かないから?!。


確かにそうなんです。
いにしえから、現代に至る人々の暮らしは、
そこで繰り広げられる一代歴史ロマンです。
「もしかしたらこの道を龍馬さんが歩いたのでは」、
また「太閤さんが腰を下ろしたかも・・・」
etc・・・。

が、しかし、私は路地文化も忘れては
ならない大切な要因だと考えております。


日本列島改造に湧いた昭和の高度成長は
路地から大通りへ、人から車へと
「拡幅」を続けた訳であります。
車ありきの文化は「ドアtoドア」に象徴される
目的地への利便性と快適さの追求のように
思います。

そこには人と接する場面は省略されて、
「移動する個室」が延々と続いているようで・・・。

そうした中、良くも悪くも
京都は「歩く街」として路地を残した文化
があるという訳なんですよね
(もちろん全国の街々にも当然あります)

そうすると、「歩き」そのものが目的となり、
人と人の出会いも生まれて、
ここから様々な物語が出てくるのは必然
ではと、こう考えてしまうのであります。



というわけで、こんな感じはいかがでしょうか。






では本日の京都サスペンスエピソードを。

15年以上前のお話。

京都駅からほど近い九条界隈にあった某スーパー。
季節は秋でした。

買い物をしようと
かみさん(当時はまだ結婚していない=どうでもいい?=)
と食品売り場を歩いていたら、私たちのすぐ前にかごを持たない
老紳士が冷凍食品の袋を一つもって、蛇行するように
買い物?していたんです。

人間ウッチャーの私としては興味津々。

その動きが「怪しさ満点」で
腰をかがめて一点を見据えたり、
こどものおもちゃ菓子をとったり
戻したり・・・。


それで彼の視線の先を追うと、
どうやら万引きを取り締まる
私服の警備員さんなんだと
わかりました。

わかったんですが、

よく考え下さい。

私たちにバレバレの
そのアクション、
それこそ「まずい」のでは。


でも刑事のような眼光の鋭さ
と何よりご本人の気概が
伝わって来たのは確かでした。


そんな思いを込めて、
以前にもご紹介のコントを。







さあ、明日も一日元気にいきましょう。

ありがとうございます。






3

2011/10/30

雨の日曜日・・・。  

ということで(笑)、






雨の京都を歩く大人の男女・・・。

それだけで何か訳ありだ!と
勝手に妄想してしまいますね。

=基本的に自分が中年のおっさん
であることを高い棚の上に置いて
おいての話・・・=

例えば、嵐山の野宮神社なんかで、
サングラスに目深にかぶった帽子、
30代〜50代くらいの、どうもご夫婦
ではなさそうな雰囲気・・・。

そんな状況に出くわすと、
もう「京都サスペンス」の世界。
気分は刈谷警部か、はたまた京都日報の
杉浦記者かというところ。
(前者はご存知、山村美紗さんミステリーシリーズ、
後者は京都迷宮案内の橋爪功さんであります)


これから一体、二人はどうなるのか!











人間ウォッチングというと
それこそ、変な人のようですが、
良い意味で「関心」を持ちながら
の街歩きはおすすめです。

袖振りあうも他生(多生)の縁。

そう思いませんか・・・。





この秋は杉浦記者のように
いきますか。







さあ、明日からまた一週間
元気にいきましょう。


京都の秋の締めくくりは
さくらんぼで、歌って
くださいね!

ありがとうございます。









2

2011/10/29

着物の若者にあっぱれ・・・。  

心地よい週末の午後です。

京都市内の各所に「和服姿」の
若者たちを見ました。

そういうサークル?あるいは
ツアーがあるのでしょうか、
とにかく、あっぱれな感じでしたよ。


草履や下駄でいいじゃないですか。

でも全般に若い人たちの数は少なくなったような
気はします(勝手な思い込み)。

かわりに私たち世代のアベック(死語=笑)や
ご夫婦、親子連れなど多様な世代の方たちが
街を活気づけている感じを受けました。

「先輩各位!どうぞ、街へ出ていただきたい」


そんなこんなの土曜日であります・・・。



ジョーちゃん「プリズナー」を。







さあ、明日も元気にいきましょう。

ありがとうございます。

0

2011/10/28

所作の魅力考・・・。  

落ち葉を踏みしめると
乾いたあの柔らかな
感触と音が楽しめるように
なってきましたね。

さて、
以前にも書かせて頂きましたが、
私は「所作」に魅かれるんです。

大型トレーラーをバックで操作する
ドライバー、中華鍋を演舞させる料理人、
スーパーの陳列棚に商品を並べる方、
その他言い始めたら切りがないですが、

つまりは、「人間」の魅力なんでしょうか。

どんな仕事(趣味や遊び)も、一見すると
簡単そうに見えますが、やってみると難しく、
奥が深いもの。

それぞれの分野に生きる人たちの「所作」とは、
そうした難しさと向合って出来た動きでもあります。

秋の所作といいますか、これからの季節は、
♪コートの襟を立てて(ず〜といってますね=笑)、
コツコツとビルに響く足音なんか、いいな(笑)。



所作に関連して、こんな秀逸な芸を・・・。









我らがさくらんぼの長野さんは、
「所作」の達人であります。
心が温かくなると皆さんが
おっしゃるのがよくわかります。

週末はぜひ、さくらんぼで
そんな「所作」を感じつつ、
カラオケでリフレッシュしてください。


ラストダンスを・・・。






明日も一日元気にいきましょう。

ありがとうございます。


2

2011/10/27

よく晴れた一日・・・。  

本日の黄昏・・・・。

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近所のお寺にある柿の木の周りは、
食通のカラスと私たち人間さんの
社交の場でして、深まる秋を感じております。

そんな帰りの一コマであります。



栗や柿、そして、南天、ムラサキシキブ、
十月桜、etc・・・。

ご近所の秋の借景は本当に奇麗です(笑)。

自然の中で、感じること、考えさせてもらうこと、
大切だなと、本日の妄想であります・・・。



隊長の曲を。







さあ、明日も一日
元気にいきましょう。

週末はみんなでさくらんぼへ!

ありがとうございます。











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