2011/8/25

表現者たれ・・・。  

今日の雨は、
来るべく秋を思わせる
「色合い」をみせてくれました。
遠くの雲空と雲の境目が曖昧で、
それでいて、山の稜線はいつもより鮮明に
見えたので、不思議な感じが致しました。



今日は「人間力」の源ともいえる
「表現」=感性の送受信=
について、戯けさせてください。



数有る言語の中で、日本語の
すばらしさを問われたら、
謙譲、謙遜、季語、韻、
熟語、etc・・・。
いくらでも挙げられますよね。

候文までいかなくても、
手紙をしたためる、
会話の「言葉」を綴る、
また自然や芸術、人生など
様々なものを伝える術てとして
なんと豊富な言葉があることでしょう。

そうして、時代は進み、
単なる伝達手段としてのそれは、
方法論の進歩こそあれ、
人間力の本質を激変させるものは
まったくありません。

いや、むしろ、問いかけが増している
ように思います。


人間の表現は無限であり、相互の
理解と共に、心を豊かにしてくれる
と信じています。

アーティストに限ったことではありません。
日々の暮らしに「表現者」は健在であります。

つまり、方法論の進歩で、受け身一方の「表現」
はありえないのです。

誰もがアーティストであり、理解者となれるのですから。


今、注目のベーシストVictor Wootenで
「アメージング・グレース」を。





一つの音楽も無限の表現をして、
私たちを魅了します。





格差の拡大、競争原理社会の
弊害が静かに伝えられていますが、


今、窮地に立たされている方たちや、
悩み、苦しみの中にいる若い方たちに
お願いしたいのは、
どうか、唯一無二の「表現者」たる
自分を信じていただきたいということです。




ジョージ・ウィンストンの演奏を。






明日一日、前を向いていきましょう。

ありがとうございます。








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