2011/8/19

茶の間のモノたち・・・。  

今日、午前中に耳に入って来たのは
「廃品回収車でございます〜!」のテープの声。
「テレビ、冷蔵庫、ステレオ、パソコン・・・。
御見積もり(引き取り料金=こちらが払うお金)
お気軽にどうぞ〜。」




いろんな意味でなるほど・・・・。





というわけで、ちょっと生活品の「位置」
について考えてみたいと思います。

まず、最初に浮かぶものとして、
「ティッシュ」などいかがでしょうか。
まだ、普及していなかった頃は
「ちりがみ」=白龍?今もあるかな=が
それ用の入れ物に納まって、あるいは引き出しの
ワンフロアーを占拠していたように思います。

そしてテレビ。これはいうまでもなく、
茶の間の中心的存在として、家具調に扱われ
手編みのカバーなんかをかけられて
鎮座しておりました。

そして電話。固定電話しかない時代の
電話には「威厳」と申しますか、
各家庭ごと厳しい制約のもとに正しく、
「りん」としていたわけであります。
先様には見えないのに深々とおじきして、
また長電話は、家族のするどい視線を避けながらの
攻防を。何より、年頃の娘を持つ家庭にかかる一本の電話、
男の子からの「○○子さん、いらっしゃいますか」には
娘の父親が「いません」ガチャっ!というのが
お約束中のお約束。



ちゃぶ台、テーブル、そしてなぜかいつも床に座るため、
背もたれに徹するソファー(私だけ?)。

そうした各生活用品たちの定位置があった時代、
暮らしの流れにも一定のテンポとポジションが
自然にできていたように思いませんか。

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茶の間というワンダーランド。
そこに位置するモノたちとの
関係もまた、再考すべき課題
かも知れません。











くりごとですが、未知の領域ともいえる危機の中で、
この夏はいこうとしています。

断捨離の精神をそれぞれに、
活きた「生活」へ努めたいと
思った次第です。





最後はこんな感じの曲を。






明日も一日、がんばっていきましょう。
ありがとうございます。








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