2011/2/20

東風吹かば・・・  黄昏音紀行

今日は、京都各地で「梅」だより
を楽しまれた方も多かったのでは
ないでしょうか。


東風吹かば匂い起こせよ
梅の花主なくとも春を忘るな

        菅原道真


本日何人の人が口にしたでしょう(笑)。
             

この道真公の句。
不謹慎ながら落語の「質屋蔵」
の「さげ」に出てくる件を
イメージしてしまうんですよね。

詳しくはまたの機会に(笑)



川畑文子「Let Me Call You Sweetheart」を。






便りのないのは良い便り・・・。

亡き母によく、言われておりました。

いいえ、言わせておりました。



社会人になってからは特に、
様々な軋轢や自己否定、負の感情に
苛まれる度に、
人生の先輩たる親の声をききたきもあり、
また聞きたくもない。

理由にならない感情があるんですよね。

それでたまに向こうから電話がなる。
「何でもない」。
無愛想に電話をきる。

こんな繰り返しでした。





「赤貧」の申し子みたいなものだった
(あの世の両親様すみません=笑)
私は、いつも自分を「殺す」ような
幼少期を過ごしまして・・・。
誰も信じてくれませんが、
=今ではこんなふざけたおっさん
なってしまいましたが(笑)=
そうだったんです。


あるとき、(両親が激しく
言い争いをした後)
母親がタンスの置くに
かけてあった「五円玉の輪」
を手に持って出かけようとしたので、
ついていったんです。

わずかなお米と
缶詰を買いに行ったわけです。


どういうわけかそのとき
「おもちゃ菓子もほしい」と
普段絶対言わないことを
私はいったんですね。
そうしたら怒りもせず、
母はにこにこしていたんです。
でもよくみると涙を
浮かべていたようでした。

40年以上も前のことですが、
そんな日常の記憶は、
今でも鮮明憶えている笑い話。



ふとしたときに
思い出すんですね。

今も「かなり厳しい」
状況にありますが、
子どもたちをみていて
「親の気持ちとはこういうもか、
さんざん悪態ついたけど
今はわかるよ」と、
殊勝な独り言を
のたまうこともしばしば・・・。

繰り言ですが、
今の時代は、ボーダーレス、
エイジレスです。

ファミレスやプロレス(笑)
もありますが、
すべての人が今日という日を
一緒に越えて生きていると
思うんです。


未知の領域とされるこの時代を
誰もが心を痛めないで
生きられるように、
ただただそう願う
ばかりです。



沢田知可子「忘れられない」を。








最後はジョーちゃんで最近?の
「雨に泣いてる」を。





明日からまた一週間、
がんばっていきましょう。

O様、長野さんを隊長に、
皆さんと一緒に京都スポット
いきましょうね。



ありがとうございます。


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