2010/9/30
あざみの如く棘あれば 黄昏音紀行
本日もうひとつ、茶木みやこさんの「あざみの如く棘あれば」を。
このうたをきくと、古谷一行さんの金田一探偵が甦ります。
黄昏があう一曲です。
ありがとうございます。

2010/9/30
新宿レイニーナイト 黄昏音紀行
1985年から5年間活動した「竜童組」の
バラード・新宿レイニーナイトを。
宇崎竜童さんが「和」をベースに結成した異色のロックバンドで、
自身が大きな和太鼓をたたき、またトランペットを奏でながらの
迫力あるステージはとても印象的でした。
エンヤトットにカッポレもロックだと感じた
大好きなバンドであります。
80年代・・・・
時代はバブルへと進むのでした・・・・。
明日もがんばっていきましょう。
ありがとうございます!

2010/9/29
テレフォンノイローゼ
1976年甲斐バンドの「テレフォンノイローゼ」です。
甲斐バンドはその独特な世界観が魅力で、
音の言い回しがいいんですよね。
携帯とパソコンでメールが普及した今
この曲のような悩みはないでしょうけど(笑)。
ちなみに今でもときどき、夢の中で
電話をかけているシーンがあるのですが、
ダイヤル式で、何度まわしても間違えて
上手くかけられないという、何か暗示のような
疲れる夢をこの年になっても見ます。
明日もがんばっていきましょう!

2010/9/29
いつか転機は来る・・・ 黄昏音紀行
1963年サムクックの「アチェンジイズゴナカム」という曲を・・・。
I was born by the river in a little tent
Oh and just like the river I've been running ever since
It's been a long, a long time coming
But I know a change gonna come, oh yes it will ・・・・・
転機はきっと来るという
リズムアンドブルースの心地よさと、
歌詞の切なさが子ども心にも響いた曲です。
ハリーベフォンテの名曲「バナナボート」(古いな〜)
も「♪今日はどれただけバナナを積んだらいいんだい旦那」
という感じの様々な問題提起を含んだ歌でしたよね。
たまにこんな感じはいかがでしょうか。
ありがとうございます。

2010/9/28
いつか街で会ったなら・・・ 黄昏音紀行
今日は1975年「いつか街で会ったなら」という曲を・・・。
TVドラマ「俺たちの勲章」の挿入歌として
主演の中村雅俊さんがうたっていた
と記憶しております。
同じく主演の松田優作さんと対照的な刑事役が
好きでした。
この曲も拓郎節がちりばめられ
今聴いても好きな一曲です。
本当に風のように過ぎて行く毎日、
それぞれの人生をみんな
精一杯に生きているんですよね。
ただ今日一日を。
秋は自然と感傷的になる(おじさんも?)
もんで、すみません。
(長野さんもそうですよね?)
さあ、明日も一日がんばって
いきましょう!
いつもありがとうございます。
☆長野様今度さくらんぼで、
「黄昏音紀行」のオフ会
しましょうか(笑)
昭和ネタ噴出でしょうね。
