2010/8/22
黄昏から夜へ・・・ 黄昏音紀行
1963年発売の「ワシントン広場の夜は更けて」から。
ステレオのレコードプレーヤーなんていう高価なものではなく、
持ち運びできるポータブルプレーヤーが
身近な存在だったの当時に、
よく聴こえてきた曲です。
同じフレーズの繰り返しなんですが、
なぜか心ひかれていたのでしょう。
今も耳に残っているんですね。
おなかをいつも空かせていた幼少期の
「黄昏音紀行」でした・・・。

2010/8/21
数十秒のドラマはありますね。 黄昏音紀行
これも懐かしいサントリーのCMから。
このシリーズは完成度の高いショートムービー
のようで、台詞、音楽とロケーションともに
心に響きました。
何か、黄昏という時間はすべての人を主人公にしてくれる、
そして見えないエンドールが流れて、
今日を締めくくっていれるの、そんな感じがしませんか。
どうぞ、明日もよろしくお願い致します。

2010/8/20
金曜ロードショー・・・
いや〜映画って本当にいいもんですね・・・・。
と水野さんの解説が目に浮かびます。
このオープニングのシーンがとても好きでした。
夕日の中で海と人がとけてしまうような、
またトランペットがいいんですよね。
今日はこんな感じでいかがでしょうか。
ありがとうございます。

2010/8/19
私だけの十字架 黄昏音紀行
1977年から10年にわたって放送された
刑事ドラマ「特捜最前線」のテーマ曲。
今私塾のCMでアフレコされたシーンを
みますが、このドラマは人間描写がすばらしく、
「泣ける」方も多いと思います。
夕日に響くクロードチアリさんのギターと歌声は
今も新鮮にうつります・・・。
ありがとうございます。

2010/8/18
そんな午後ならば・・・ 黄昏音紀行
1976年放送のドラマ
「気まぐれ天使」のテーマ曲を。
大原麗子さんと石立鉄男さんの
かけあいが魅力でしたね。
このタイトルのイラストと大野雄二さんの
音楽がとても切ない感じがします。
