今週も。。
なんだか 激動の。。って いうか アッとゆう間の1週間。。
月曜日は、前日の願望岩の後遺症で、腰が痛くって

なにもできなかった(自分=軟弱)
翌日 身内で不幸があった。
独り暮らししていた叔父が、亡くなった。
誰にも知られず 部屋で倒れて 発見されたときは死後10日ほど経っていた。
孤独死でした。。
そんなことがあって なんとなぁく偶然に深夜にやってた在宅看護ドキュメンタリー番組を見た。
「雨は全てを洗い流す」〜在宅死に向き合う絶望と再生の物語。
在宅死に向き合う3家族の記録だった。。
旭川のクリニックの先生で ぁぁ こんなお医者さんもいてくれるんだなぁ。。
なんて感じながら見た。
住み慣れた家で逝ける。誰もが望むことかな?
あたしも 最後のときは家がいいかなぁ?
でも 家族のことを考えると やっぱり病院なのかなぁ?...
留守中にヘルパーが入るとか、訪問看護がはいるとか抵抗あるよなぁ..
核家族だから 受け入れる家族のことも考えると、簡単には答えはでないし だせないね..
「死」 なんて ぜんぜん現実的じゃないけれど、その日は 突然やってくるかもしれない。
命あるものは いつかは その日がくるんだから。
だから 今からなんとなぁく漠然とでもいいから こうして物思う時間が必要なのかも。
亡くなった叔父のお通夜は 兄弟中心のひっそりとした家族葬だった。
10年ぶりくらいに顔を見る 叔父や叔母、そして従兄弟。。
みんな変わったなぁ..(ぁ じぶんもかっ

)
小さい頃 可愛がってもらった遠い記憶がある叔父。。
頭の中ではそんな記憶が回想してるのに、、涙がでなかったのはなぜだろ?
何年も会ったことがなかったからだろうか?
でも 遠い記憶で叔父との想い出は鮮明に想い出す。。
叔父は 亡くなってる母の弟なのだから、母の仏壇に手を合わせて報告しなくちゃ。
ぁ これも もう父が報告済みだね(^^;)
金曜日 旦那と一緒に健康診断

に行ってきた。
1年にいちど ひと通りみてもらってる。いちおう 自己防衛手段

ひとりじゃなかなか行けないから、二人だととりあえず行ける(笑)
バリウム飲んだ後遺症で 昨日&今日と不調でしたぁ

婦人科のガン検診は今年はパスした。
2年にいちどでいいかなぁと。。
うん

来年はやろう
土曜は早朝から 息子を学校に送っていく用事で 早起き。
そして 明日(いや、もう今日か) 日曜は体育祭。
きょう 場所取り行ったのに。。 場所 取れなかったぁ><
中学も高校も休みなしで忙しいよぉ
ぁ〜ぁ なるようになるかぁ〜