●詠み:【冬扇】 椙杜親水   ●撮り:【堂仙 Kit.】 ●奏で:古典尺八:【虚堂】古代ぶえ「天吹」:【竹酔庵 龍孫】

 

妙音十二楽=「中島常楽院」  音の民具 民俗

「妙音十二楽・法要」
日置市吹上町「中島常樂院」で今年も行われました。
当地は、薩摩琵琶発祥の地でもあります。
鎌倉時代の建久7年(1196)という古い持代から南九州各地で盲僧たちによって演奏されてたようですが、現在は毎年10月12日に中島常樂院で行われるだけとなっています。
 昭和46年5月・県文化財指定
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十二楽には「松風」「村雨」「杉の森」「軒の水」「五調子」「忘れ撥」「七つ撥」「六調子」「盤渉」「鳳の声」「後生楽」の十二曲があります。 それで『妙音十二楽』=納得 
導師の読経する中、琵琶、笛、太鼓、手拍子、妙鉢、銅鑼、大法螺、小法螺の八種類の楽器で演奏する
古典音楽=笛の調べが独特
で味のある法会。

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この法要で吹かれる笛は【青葉の笛】=「ヤシャダケ」製

数年前に菱刈町の寺を訪ね、この天台宗の寺のご住職であられた故・順海和尚の笛を頂戴して時々吹いていますが・・

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 photo.by dohsen Kit.  松山隆善 氏 (さつま町)

これも【青葉の笛】=「ヤシャダケ」製と仰っていた・・
全国各地に伝わった【青葉の笛】「カンザンチク」製と竹材が異なります。
意味深長ではあります。。。詳しくは後ほど・・


【母親の腕の中妙音にうっとり・スヤスヤ寝入る子ども】
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知り合いの坊さん=「花尾神社」奥の院= 「南泉院」    
この寺も『天台宗』だそうです。ご住職の宮下さん=ともお会いしました。蒲生「むこうの郷」から一番近い寺です。

付近の”歴史的民俗・遺跡”もそちこち  散策し・・

いやはや・・くたびれました・・  

Me君が運転手と撮影助手を務めてくれました・・ありがとう! 



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