2014/6/30
なほさんと芽依ちゃんが来た! Friends
幼稚園から一緒にレッスンをしていたなほさん。
いつの間にか大人になり、結婚して、今や立派なお母さんになっています。
なかなか会えないけど、今の時代LINEやSNSがあるので、しょっちゅう会っているような気分ではあります。
そのなほさんが、昨日、赤ちゃん(芽依ちゃん)を連れて来てくれました。
私の顔をみてニコニコと笑ってくれた芽依ちゃん・・(私の顔がヘン?笑)
可愛い可愛い〜(カメラ目線)

ティーちゃんのことも怖がらず、かえって興味があるように、じっと目で追いかけていました。
自分のおもちゃで遊んだり、まだハイハイも出来ないのですが、お利口さんに座ってニコニコしている姿には、自然に笑が溢れます。
なほさんがトイレに行くと、大粒の涙がポロポロ〜ママを探して悲しい顔をします。
あの赤ちゃんのようだったなほさんは、今や立派なお母さんとなっている姿にちょっと感動。
いっぱいいろいろなことをお喋りして、本当に楽しい時間を過ごしました。
芽依ちゃんの成長が楽しみだし、またなほさんとお喋りも楽しみです。
月日の経つのは早いものだと、つくづく思いました。

カメラ目線
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いつの間にか大人になり、結婚して、今や立派なお母さんになっています。
なかなか会えないけど、今の時代LINEやSNSがあるので、しょっちゅう会っているような気分ではあります。
そのなほさんが、昨日、赤ちゃん(芽依ちゃん)を連れて来てくれました。
私の顔をみてニコニコと笑ってくれた芽依ちゃん・・(私の顔がヘン?笑)
可愛い可愛い〜(カメラ目線)

ティーちゃんのことも怖がらず、かえって興味があるように、じっと目で追いかけていました。
自分のおもちゃで遊んだり、まだハイハイも出来ないのですが、お利口さんに座ってニコニコしている姿には、自然に笑が溢れます。
なほさんがトイレに行くと、大粒の涙がポロポロ〜ママを探して悲しい顔をします。
あの赤ちゃんのようだったなほさんは、今や立派なお母さんとなっている姿にちょっと感動。
いっぱいいろいろなことをお喋りして、本当に楽しい時間を過ごしました。
芽依ちゃんの成長が楽しみだし、またなほさんとお喋りも楽しみです。
月日の経つのは早いものだと、つくづく思いました。

カメラ目線

2014/6/26
音楽は生き物 音楽
つくづく思う、音楽は生き物だと。
指が動くようになるにつれ、腕の力が抜けるようになるにつれ、弾くこと自体に余裕が出てくるにつれ、自分の曲に対する見方感じ方が変化してくる。
そして余裕が出てくると、楽譜上でも今まで見えなかったことが見えるようになる。
フレージング(文節のようなもの)などは、曲の雰囲気や様子までも変えてしまうことがある。
それに気がついたりすると「さあ、大変」
もしかしたら、今までの弾き方は違うんじゃないかと思いだす。
浅野先生のレッスンに行く。
帰ってくるときには別のものになってくる。
勇ましさ→憂い
安堵→不安
威厳→優しさ
男性→女性
だったりするのではないかと思うようになる。
もちろんその逆もある。
浅野先生の演奏を聴く→私とは別物で本当に豊かで素敵。
でも先生はおっしゃる。
自分の曲だから、自分が弾きたいように弾くことが1番。そのためにも考えられるだけ色々な可能性や曲の構成、分析をしてみる価値がある。と。
これまでの私だったら「ああ〜大変だあ〜」だったかもしれない。
でも今の私は『さあ、面白くなってきたぞ!』
それから私の悪いクセの一つで、強い音を出す時に「押さえつけたようなタッチ」になってしうことがある。
この時の汚い響きも自分でわかるようになってきた。
たどたどしく弾いている時には聴こえなかった音質も聴こえるようになってきた。
だから直ぐに上手く弾けるわけではないけれど、気がつけば確実に音は変わる。
曲に先入観を持たないこと、そうすればその曲は自分の分身となって成長していく。
そう思うと絶対にいい加減には出来ない。
音楽ってなんて素晴らしいんだろう!
今日も1日頑張ろう!
3
指が動くようになるにつれ、腕の力が抜けるようになるにつれ、弾くこと自体に余裕が出てくるにつれ、自分の曲に対する見方感じ方が変化してくる。
そして余裕が出てくると、楽譜上でも今まで見えなかったことが見えるようになる。
フレージング(文節のようなもの)などは、曲の雰囲気や様子までも変えてしまうことがある。
それに気がついたりすると「さあ、大変」
もしかしたら、今までの弾き方は違うんじゃないかと思いだす。
浅野先生のレッスンに行く。
帰ってくるときには別のものになってくる。
勇ましさ→憂い
安堵→不安
威厳→優しさ
男性→女性
だったりするのではないかと思うようになる。
もちろんその逆もある。
浅野先生の演奏を聴く→私とは別物で本当に豊かで素敵。
でも先生はおっしゃる。
自分の曲だから、自分が弾きたいように弾くことが1番。そのためにも考えられるだけ色々な可能性や曲の構成、分析をしてみる価値がある。と。
これまでの私だったら「ああ〜大変だあ〜」だったかもしれない。
でも今の私は『さあ、面白くなってきたぞ!』
それから私の悪いクセの一つで、強い音を出す時に「押さえつけたようなタッチ」になってしうことがある。
この時の汚い響きも自分でわかるようになってきた。
たどたどしく弾いている時には聴こえなかった音質も聴こえるようになってきた。
だから直ぐに上手く弾けるわけではないけれど、気がつけば確実に音は変わる。
曲に先入観を持たないこと、そうすればその曲は自分の分身となって成長していく。
そう思うと絶対にいい加減には出来ない。
音楽ってなんて素晴らしいんだろう!
今日も1日頑張ろう!


2014/6/24
ずっと調子悪い 健康
先週の金曜日、オペラシティに行った日からずっと具合が悪い。
どのように悪いのか・・
ほぼ治っていた逆流性食道炎がまた始まったかな〜というような感じもしないではないし、う〜んと昔、肝臓が少々悪くなった時があり、その時に似ている感じもする。
起きているのがちょっと辛い。
ということで、土曜日は夜8時台には布団に入り、日曜日はほぼ1日寝ていて、昨日は諸用だけ済ませ家でごろごろ。
でも今朝も相変わらず具合悪い。
気候のせいかなとも思うし、毎晩の飲み過ぎがたたったとも思わないでもない。
今週も忙しいし、練習だって本当は休みたくない。
さて、どうしたものか・・・
良くなるまで我慢するしかないよね〜
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どのように悪いのか・・
ほぼ治っていた逆流性食道炎がまた始まったかな〜というような感じもしないではないし、う〜んと昔、肝臓が少々悪くなった時があり、その時に似ている感じもする。
起きているのがちょっと辛い。
ということで、土曜日は夜8時台には布団に入り、日曜日はほぼ1日寝ていて、昨日は諸用だけ済ませ家でごろごろ。
でも今朝も相変わらず具合悪い。
気候のせいかなとも思うし、毎晩の飲み過ぎがたたったとも思わないでもない。
今週も忙しいし、練習だって本当は休みたくない。
さて、どうしたものか・・・
良くなるまで我慢するしかないよね〜

2014/6/21
昨日もまたまた石田さん 音楽
昨日は東京オペラシティで
【石田泰尚&関野直樹with NHK交響楽団メンバーによる協奏曲の夕べ】
というコンサートに行ってきました。
バロック・古典をじっくりもいいなあ〜と。

会場につきプログラムを見て・・ん?
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」
・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタト短調BWV.1020
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
ピアノコンチェルトが最後?
大丈夫?
というのは、この曲知りませんが、たぶんとても地味でお客さんも気抜け状態で帰ることになってしまいそうな予感・・
と、アナウンス。
「プログラムの順番を変更致します。」
で、
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタト短調BWV.1020
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
・・・・・・・・休憩・・・・・・・・
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」
だよね〜。
しかしオペラシティは響きはイマイチホールの印象ありましたが、やっぱり〜イマイチ。
心配していたピアコンですが、案の定、これ以上どうしたものかと思うような地味さと演奏。
「前髪がそんなに邪魔なら切れ!」
と思うくらい触り、もともとバッハだから派手ではないまでも、もう少し何とかならなかったのかというような『眠りを誘う音楽』になってしまいました。
当然、拍手も普通のパチパチ。
アンコールの拍手もなく、そのままで終わり。
分かります、分かります・・バッハを弾くのがいかに大変か。
ましてコンチェルトだからどんなに大変か。
でもお客さんが喜んで楽しんで頂く演奏はプロの役目ですものね。
他に選曲なかったのかなあ〜
それに比べざるを得ない石田さんの演奏は、一緒に演奏したN響メンバーもニッコニコのノリノリ状態。
当然、ブラボーと指笛の嵐。
拍手とブラボーが鳴り止まず、石田さんとN響コンマスのデュオのアンコール。
それでも鳴り止まず、最後はN響メンバーだけのアンコール演奏。
で〆。
素敵な演奏でした。
さて、とっても珍しい偶然がありました。
隣に座られた方から声をかけられました。
「あの〜火曜日のフィリアのコンサートでもお隣に座りませんでしたか?」
私も改めてその方の顔を拝見し「あっ」
なんという偶然でしょう。
火曜日に行ったコンサートでも私たちは隣の席だったのです。
まして、昨日はオペラシティのような広い会場で隣り。
しかも帰りも、私は平和島、その方は川崎と、同じ京急線でした。
色々な音楽の・・クラシックですが・・話をしながら楽しい気持ちで帰ってきました。
さて、7月はいよいよRyuちゃん来ますヽ(´▽`)/
Ryuちゃんだけでも3回行くもんね〜

カナフィルは1回行きますね〜ラフマニノフとガーシュインのピアコン。

楽しみです!
2
【石田泰尚&関野直樹with NHK交響楽団メンバーによる協奏曲の夕べ】
というコンサートに行ってきました。
バロック・古典をじっくりもいいなあ〜と。

会場につきプログラムを見て・・ん?
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」
・・・・・・・・休憩・・・・・・・・・・
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタト短調BWV.1020
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
ピアノコンチェルトが最後?
大丈夫?
というのは、この曲知りませんが、たぶんとても地味でお客さんも気抜け状態で帰ることになってしまいそうな予感・・
と、アナウンス。
「プログラムの順番を変更致します。」
で、
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタト短調BWV.1020
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052
・・・・・・・・休憩・・・・・・・・
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」
だよね〜。
しかしオペラシティは響きはイマイチホールの印象ありましたが、やっぱり〜イマイチ。
心配していたピアコンですが、案の定、これ以上どうしたものかと思うような地味さと演奏。
「前髪がそんなに邪魔なら切れ!」
と思うくらい触り、もともとバッハだから派手ではないまでも、もう少し何とかならなかったのかというような『眠りを誘う音楽』になってしまいました。
当然、拍手も普通のパチパチ。
アンコールの拍手もなく、そのままで終わり。
分かります、分かります・・バッハを弾くのがいかに大変か。
ましてコンチェルトだからどんなに大変か。
でもお客さんが喜んで楽しんで頂く演奏はプロの役目ですものね。
他に選曲なかったのかなあ〜
それに比べざるを得ない石田さんの演奏は、一緒に演奏したN響メンバーもニッコニコのノリノリ状態。
当然、ブラボーと指笛の嵐。
拍手とブラボーが鳴り止まず、石田さんとN響コンマスのデュオのアンコール。
それでも鳴り止まず、最後はN響メンバーだけのアンコール演奏。
で〆。
素敵な演奏でした。
さて、とっても珍しい偶然がありました。
隣に座られた方から声をかけられました。
「あの〜火曜日のフィリアのコンサートでもお隣に座りませんでしたか?」
私も改めてその方の顔を拝見し「あっ」
なんという偶然でしょう。
火曜日に行ったコンサートでも私たちは隣の席だったのです。
まして、昨日はオペラシティのような広い会場で隣り。
しかも帰りも、私は平和島、その方は川崎と、同じ京急線でした。
色々な音楽の・・クラシックですが・・話をしながら楽しい気持ちで帰ってきました。
さて、7月はいよいよRyuちゃん来ますヽ(´▽`)/
Ryuちゃんだけでも3回行くもんね〜

カナフィルは1回行きますね〜ラフマニノフとガーシュインのピアコン。

楽しみです!

2014/6/19
神奈川フィルの名手による室内楽シリーズ《名曲の午後》 音楽
神奈川フィルの名手による室内楽シリーズ《名曲の午後》
「ヴィヴァルディの四季」
■会場
フィリアホール
■開演
14:00
■曲目
ハイドン:弦楽四重奏曲第1番変ロ長調「狩」(崎谷、小宮、横溝、門脇)
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ第2番ハ短調BWV526(崎谷、横溝、門脇、山縣)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」
■出演
石田泰尚(solo vn)崎谷直人 小宮 直(vn)横溝耕一(va)
門脇大樹(vc)米長幸一(cb)山縣万里(cem)
に行ってきました。
「灯台下暗し」だった神奈フィル。
そのメンバーとソロコン石田泰尚の室内楽。
特にヴィバルディの四季は澄んだ美しい音、落雷の迫力ある音、情熱的な音と、本当に素晴らしく組み立てられた演奏でした。
Ryuちゃんのコンサート1回に、何回行けるかしら〜のようなお値段。
まあ、これが一般的で、Ryuちゃん達が異常に高過ぎなわけですが。
会場の青葉台という、マイナーな場所ですが、とても良い新しいホールでした。
のっけから生き生きした演奏に引き込まれる私。
メンバーを振り返りながらアイコンタクトでタイミングを図りながら演奏する姿は頼もしい〜
私の座席は・・・
イマイチで、要するに位置的にはステージの上に当たるステージ右席。
袖から舞台に出てくるドアの真ん前。
ソリストの背中が見える位置なんですが、メンバーを振り返りながら、左を向いて演奏してくれたので、バッチリ見えましたし、音も綺麗に聴こえました。
大拍手でした!
そして石田さんの人柄を垣間見ました。
1度目のカーテンコールの時に、私の位置からはっきり見えたのですが、メンバーの真ん中に立ち、メンバーに向かって静かに丁寧に「ありがとうございました」とご挨拶していました。
そして、メンバーが石田さんだけをステージに出そうとしても、一人では出ない。
全員をだして、自分は一番隅に避け、メンバーを前に出させる。
さらに、恐縮しているメンバーが、自分たちは座ったまま石田さんを讃えていると、彼は必ずみんなを立たせる。
アンコールも一人の曲ではなく、あくまでもメンバーと一緒に。
だから、冬の2楽章をアンコールに選びました。
これは様子から察するに、予定外のようでした。
このような一連の様子を見ていると、この石田泰尚という男が、いかに神奈フィルの「頭」としてみんなを纏めてきているかがよ〜く分かります。
先日のトリオリベルタとはまた違った顔、とても大きな存在感でした。
彼の演奏はRyuちゃんと同じように、お客様を、耳も視覚的にも魅了する素敵な演奏です。
終わってもニコつかない、どこまでもクールさがまたいい(笑)
〜明日はオペラシティに行くんだ〜
「石田泰尚&関野直樹 with NHK交響楽団メンバーによる協奏曲の夕べ」
もう一度「四季」も聴けるし、バッハのソナタも聴ける〜
3
「ヴィヴァルディの四季」
■会場
フィリアホール
■開演
14:00
■曲目
ハイドン:弦楽四重奏曲第1番変ロ長調「狩」(崎谷、小宮、横溝、門脇)
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ第2番ハ短調BWV526(崎谷、横溝、門脇、山縣)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」
■出演
石田泰尚(solo vn)崎谷直人 小宮 直(vn)横溝耕一(va)
門脇大樹(vc)米長幸一(cb)山縣万里(cem)
に行ってきました。
「灯台下暗し」だった神奈フィル。
そのメンバーとソロコン石田泰尚の室内楽。
特にヴィバルディの四季は澄んだ美しい音、落雷の迫力ある音、情熱的な音と、本当に素晴らしく組み立てられた演奏でした。
Ryuちゃんのコンサート1回に、何回行けるかしら〜のようなお値段。
まあ、これが一般的で、Ryuちゃん達が異常に高過ぎなわけですが。
会場の青葉台という、マイナーな場所ですが、とても良い新しいホールでした。
のっけから生き生きした演奏に引き込まれる私。
メンバーを振り返りながらアイコンタクトでタイミングを図りながら演奏する姿は頼もしい〜
私の座席は・・・
イマイチで、要するに位置的にはステージの上に当たるステージ右席。
袖から舞台に出てくるドアの真ん前。
ソリストの背中が見える位置なんですが、メンバーを振り返りながら、左を向いて演奏してくれたので、バッチリ見えましたし、音も綺麗に聴こえました。
大拍手でした!
そして石田さんの人柄を垣間見ました。
1度目のカーテンコールの時に、私の位置からはっきり見えたのですが、メンバーの真ん中に立ち、メンバーに向かって静かに丁寧に「ありがとうございました」とご挨拶していました。
そして、メンバーが石田さんだけをステージに出そうとしても、一人では出ない。
全員をだして、自分は一番隅に避け、メンバーを前に出させる。
さらに、恐縮しているメンバーが、自分たちは座ったまま石田さんを讃えていると、彼は必ずみんなを立たせる。
アンコールも一人の曲ではなく、あくまでもメンバーと一緒に。
だから、冬の2楽章をアンコールに選びました。
これは様子から察するに、予定外のようでした。
このような一連の様子を見ていると、この石田泰尚という男が、いかに神奈フィルの「頭」としてみんなを纏めてきているかがよ〜く分かります。
先日のトリオリベルタとはまた違った顔、とても大きな存在感でした。
彼の演奏はRyuちゃんと同じように、お客様を、耳も視覚的にも魅了する素敵な演奏です。
終わってもニコつかない、どこまでもクールさがまたいい(笑)
〜明日はオペラシティに行くんだ〜
「石田泰尚&関野直樹 with NHK交響楽団メンバーによる協奏曲の夕べ」
もう一度「四季」も聴けるし、バッハのソナタも聴ける〜

